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2006/09/04 13:40:09 (Bcg5R1q7)
予備校生の僕と43才の母が“付き合い”始めて1月ほどたった頃の悩みは、
二人で会える時間が限られていることでした。僕たちは、父をはじめとした
他の家族の目を盗み、二人きりになることを“会う”と言っていましたの
で、日常の家族生活の中で顔を合わせ、会話をしても、それは“会ってい
る”ことにはなりません。社長夫人の母はそんなに忙しくないのですが、僕
はとても厳しいことで有名な予備校に朝から晩まで缶詰状態のため、外で会
えても短時間でした。せいぜい、ホテルの休憩を利用する程度。やれないこ
との方が多かったのでした。あとは、母が僕の世話をするフリをして僕の部
屋にくる時。これも40分ぐらいが限界だし、エッチをしても大きな声が出せ
ません。週に2~3回、“会う時間”はあっても、満足した性生活をするこ
とはできませんでした。でも、僕は若くてセクシーな母に少しずつ恋をし始
めていたので、デートをするだけでも満足している面はありました。昼休み
会いに来てくれた母とお茶を飲んだ時の、母の“女の顔”を思い出しなが
ら、そして、部屋でエッチをするときのディープキッス、「今日もあなたの
タマを空っぽにしてあげる」と囁く声を思い出しながら、ひたすらオナニー
をする僕でした。
そんな僕たちに、思ってもみないチャンスが訪れたのです。二人以外の家族
が、全員、外泊する日が来たのです。父は、最近、とみに増えてきた出張に
出ました。今回は経営者仲間とのゴルフ旅行とか言っていました。3才年上
の姉は、大学4年ですが、父のコネで就職も決まり悠々自適のはずでした
が、ここのところボランティア活動に熱心で、被災地の手伝いとか言って、
よく家を空けるようになりましたが、その日も、そんなようなことを言って
いました。2才年上の姉は、大学生ですがテレビの制作会社でアルバイトを
しているため、いつも徹夜やロケ出張をしていて、その日もある放送局に夜
の仕事をする当番の日に当たっていました。僕と母は、この願ってもないチ
ャンスに、数日前から燃え上がっていました。そして、その日・・・・
僕が予備校から戻ると、母は少しお洒落、そしてセクシーな格好をして、僕
を待っていてくれました。僕たちは抱き合いました。「やっと二人きりにな
れたね」と僕。「会いたかったわ」と母。僕たちは激しくキスをし、お互い
を求めあいました。僕の下半身はすでにぴんぴんでしたが、母は軽く指先
で、僕のキンタマの縫い目からペニスの先をつたうように、ジーンズの上か
ら触りつつ、「まだいっちゃあダメよ。今日はできるだけ我慢するのよ。あ
なたのキンタマの中身を、1滴ももらさず、お母さんの体の中に注入して欲
しいから。最後の最後まで溜めて、全てを発射してちょうだい」と囁きまし
た。そして、僕たちは煌々と電気が灯るリビングで、真っ裸になってお互い
の体を隅から隅まで弄びました。ただし、母は決して前戯では射精させてく
れませんでした。
「ねえ、どうしてそんなに中だしにこだわるの?」と僕。
「今日は危険日だから」と母。
「えっ、じゃあ、中だししたらやばいじゃん」と戸惑う僕に、
「出来ちゃうかもしれないから、燃えるのよ。やばいことしてるって思う
と、それで快感は増すでしょ」と母は答えました。そして、僕の股間の真下
に顔を近付け、キンタマを下からなめまくり、時にタマを口に含みながら、
「好きよ、よっちゃんのキンタマ大好き。私のものよ。誰にも渡さないわ、
私のものよ」とぺろぺろとやるため、本当に僕も限界となり、出てしまう前
に母を抱きしめました。「真智子、愛してる。君は世界一奇麗だよ。僕のも
のだよ」と僕は言い続けました。そして、普段は5人家族が集まるリビング
の真ん中で、僕のペニスが彼女の体深くへと入り込みました。彼女はそこで
大胆に股を開き、誰もいない大きな屋敷に響き渡るほどの大きな声を出して
もだえました。僕もその声に燃え、出来るだけ我慢に我慢を重ねました。そ
して、彼女の万力のような締まりのあそこの奥深くに向かって、彼女が昇天
するタイミングに合わせて、思いっきり射精することができました。僕の精
液は母の子宮の奥を激しく攻撃したはずで、それにあわせるかのように彼女
は今までにない興奮した表情と仕草をしました。二人は果てました。
それから、僕たち二人は真っ裸のままでサンドイッチを食べ、いつも見てい
るテレビを見ましたが、ソファーに並び、裸でいちゃつきながら見ていたた
め、テレビの内容はほとんど頭に入りませんでした。
シャワーを浴びるなどして、第2ラウンドへの突入です。今度は父と母の寝
室に行きました。大きなベッドの上で二人。薄暗い中で愛を確かめ会いまし
た。シャワーを浴びてから服を着ていたため、また1から楽しむことも出来
ましたが、やはりリビングでのセックスとは変化をつけ、69直前の姿勢で、
ただお互いの性器をじっと見つめ合ったり、そのまま69をしたり、また、挿
入し、密着している性器を二人で見ながら、自分たちが母子であることを語
り合い、罪悪感を高めてその快感の度合いを増したりして、いっぱい楽しみ
ました。僕のキンタマは本当に空っぽになり、眠りにつきました。
窓からほのかな光が射し、僕は目覚めました。目覚めた瞬間は今の自分の状
況が分からなかったのですが、すぐに理解しました。僕は母を腕枕してい
て、母は僕に寄り添うように寝ています。一方の胸が僕の体上に乗るような
体制でした。そして、手は僕のペニスを握っていました。朝起きて、素敵な
母親と裸で抱き合っている幸福感は、セックス以上のものすら感じました。
僕は眠っている母の唇に口づけをしました。母はそれで目覚め、僕と一晩過
ごしたのだという状況を理解すると、笑顔で、そして少しテレながら僕の胸
に顔をうずめ、「ああん、幸せ」と言いました。僕は母の顔を上げ、口づけ
をしました。そして、起きがけのもう一発に発展しそうな雰囲気になったの
ですが、外で何か物音がしたような気がしたので、「あれ、なんか音、しな
かった?」と僕はいいました。母は「ピーチでしょ」と軽く答えました。ピ
ーチは猫のことです。「そうか」と僕は答えると、母をもう一度抱きまし
た。一晩寝て、タマにはまた新たなものが補給されていたようで、母を喜ば
すことが出来ました。

朝食を済ませると、僕は予備校にバイクで出かけました。母も、友達のとこ
ろに行くといって、一緒に家を出ました。その日は土曜日だったため、予備
校も半ドン。僕は授業が終わると昼飯も食べず、家に向かってバイクを走ら
せていました。早く帰れば、また母を抱けると思ったからです。でも、その
途中、高速道路の出口で残念なものを見てしまったのです。助手席に3才年
上の姉、真衣を乗せた父のベンツです。父は確かに車でゴルフ旅行に出かけ
ました。でも、姉は鉄道を利用しているはず。どういうことだろ?と僕は思
いました。偶然にも行き先が同じで、現地でばったり会ったのだろうか?一
度、姉が父の会社に寄って、それで家まで一緒に帰ることになったの
か・・・いずれにしても、もう急いで帰っても母と二人きりになれないこと
が分かったので、僕は寄り道をすることにしました。
それから数日、僕と母はまた“会う”機会をなかなか得られず、僕のキンタ
マは満タン状態になっていました。そんなある日、僕はあることを計画しま
した。長女の真衣の裸を覗いてやろうという計画です。その日、真衣姉は午
前中の授業が有りませんでした。4年生になって、授業はほとんどなく、木
曜日は午後からゆっくりと出かけるのが常でした。そうした時、寝坊の真衣
姉は昼までぐっすりです。僕は、前日の夜に適当な口実を見つけて真衣姉の
部屋に入り、窓の門の部分のカーテンを少しずらして画鋲で固定し、外から
覗けるようにしておいたのです。そして、当日。僕は予備校に体調不良を訴
えて早引けし、真衣姉の部屋を外から覗きました。こんなことがばれたらえ
らいことになる。予備校からも大変な叱責を受けることになる。心臓はも
う、はち切れんばかりでした。そして、まだ何も見ていないのに、下半身も
はち切れんばかりでした。
カーテンの向こう、ベッドに眠る真衣姉・・・あれ?いないぞ?もう起きた
のかな。おかしいな、こんなに早くに・・・と訝しんでいると、部屋の端か
ら歩いてくる姿が見えました。そして、鏡の前に立つと、パジャマ代わりに
着ていたTシャツを脱ぎました。鏡越しですが、真衣姉の胸が露わになりま
した。母と同じで細身なのに、割と大きな胸。母よりは少し大きいようで
す。そして、ピンと上に上がった乳首。やはり若さが輝いていました。真衣
姉が大人になってからの胸をまともに見たのは、これが初めてでした。僕は
もう、興奮しまくりでした。でも、もっとすごいことが起きたのです。真衣
姉はパンティまで脱ぎ捨て、なんと真っ裸になったのです。真衣姉は初めて
の子だということもあり、父から厳しく育てられ、箱入り娘状態でした。門
限なども厳しく、どんな理由があっても外泊は許されませんでした。最近に
なって、やっとボランティア活動のみ、父が認めるようになりました。だか
ら、真衣姉はまだ生娘である可能性が高いと僕は踏んでいたので、全裸姿を
見て、うぉぉぉ、何でだよ、何なんだ、これは!と思うばかりでした。やが
て、彼女は用意していたセクシーで可愛らしい下着を着け始めました。陰毛
は結構毛深く、小さなパンティからはみ出しそうな勢いでした。ブラジャー
はパンティとおそろいでクリーム色。両方の乳を寄せ上げながら収めまし
た。その後、何回かポーズと取ってその姿を確認すると、服を着始めまし
た。僕はオナニーがしたくてたまらなくなり、思わずズボンのチャックに手
を当てました。すると、するとです。大変なことが起きてしまったのです。
その手を触る誰かが現れたのです。
「なにやってんのよ、あんた」
ああ、やばい!誰かに見つかった!僕はおそるおそる振り向きました。そう
すると、そこには2つ年上の姉の由衣がいました。よりによって由衣姉に見
つかるとは、ああ、僕はどうなるんだ・・・
しかし、彼女から発せられた次なる言葉は、本当に意外でした。
「まだ自分でしごくのは早いわよ。もうちょっと見てなさい、おもしろいこ
とが始まるから」
僕はなんのことか分かりませんでしたが、とにかく見続けることにしまし
た。すっかり服を着込んだ真衣姉。そして、薄く化粧を終えると、何かを待
つように座っていました。何が始まるんだろ、と僕が期待してみていると、
それから5分ほどの後、部屋に父が入ってきました。僕は一瞬、気が抜けて
しまいましたが、すぐにまた緊張状態に引き戻されました。父はなんと真衣
を抱きしめたのです。そして、キスをしたではありませんか。まだ、完全に
は事態が飲み込めていなかった僕ですが、次の行為を見て、全てを悟りまし
た。父は真衣姉をお姫様抱っこしてベッドへと運び、シャツのボタンを引き
ちぎるように乱暴に胸をはだけ、ブラジャーから真衣姉の両乳を引っ張りだ
して、顔を埋めたのでした。まさか、こんなことが・・・僕は由衣姉が後ろ
にいることすら忘れていまいした。


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3
投稿者:審査員
2006/09/12 13:03:43    (w6ntwr.q)
表現や使い回しは、かなりの上達さです。きんたまの精液の幼稚な執念さには笑えます。
2
2006/09/04 18:40:34    (yWOWYDMr)
次は姉とやるんだろ。
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