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2006/08/11 23:46:33 (UxOCqSV7)
3日目の朝がやって来ました。目が覚めると全裸の母が隣に寝ていました。
母を父の元に帰す日です。矢のように過ぎた3日間でした。
「起きたの?」
母が声をかけてきました。
「起きてたんだ・・寝てるのかと思った。」
「あまり眠れなかった・・。」
母が言いました。
「僕もあまり眠れなかった・・よ。」
「そうなんだ・・同じだね・・。」
母は私の返事を受けて言いました。
お互いに思っている事は同じなのだと思いました。
共に、それを口にするのが躊躇われたのでした。
時間がこのまま止まってしまえば・・そう感じていました。
何を話したらいいか・・意識してその話題から逃げました。
「おいで・・」
私は母を腕の中に引き寄せました。
決して絹の様な肌とは言えませんが、その温もりは心地よかった。
「夕べの***君、とても良かった・・」
母が昨夜の交わりの事をそう言いました。
「喜美江も可愛かった・・素敵だよ。」
「***・・」
どちらとも無く抱き合っていました。裸同士の身体、お互いの温もりを確か
め合いながら唇を重ねあったのです。初めは静かに始めていた軽いベーゼの
つもりが、胸に押し寄せる熱い感情が、いつしかそれを激しいものにさせて
いきました。母も私の激しいキスに黙って応じました。
「アァァ・・***、抱いて・・」
母が言いました。
「母さん!・・・」
私が思わずそう言ってしまいました。
「***、母さんを思い切り愛して・・お願い・・」
お互いに母と息子と言う自覚は失ってはいなかった。
母の身体を下に組み敷く様にして、その上に被さると、まだ何時間も経って
いないにもかかわらず、私達は早朝のオマンコを始めていました。
明るくなった部屋の中で母の喘ぎ声が愛しかった。
夕べあれほど濡らした蜜壺に、まだまだ充分過ぎるほどの愛液を溢れさせ
た。お互いの目が無言の会話をしている。
「アァァ~、モットおくまで・・おくまで・・いれて・・そう・・そう・・
アァァ~~。」
母の歓ぶ姿を見ながら・・この母を送り出さなくてはいけない現実が憎かっ
た。
<行かせたくない・・、ここから帰らせたくない・・。>
そう・・何度思っただろう。
それなのに・・母はその事を一言も私に言ってはくれない・・。
母の胸の内が判らない・・こんなにも歓喜する母に
「僕と離れることをどう感じてるの?」
今にも言い出してしまいそうな・・切ない思いもありました。
今の私に出来る事、それはこの私の熱い気持ちを母の身体に打ち込む事だけ
でした。ただひたすらに・・そして激しく・・。
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5
投稿者:ファン
2006/08/12 11:54:01    (rBzgeC/a)
いよいよ最終日ですね。
お母さんとは忘れることが出来ないような
刺激的なセックスをお願いします。
4
投稿者:
2006/08/12 09:02:09    (1jwq3JAt)
勃起がおさまりません。一つの布団で二人が裸のまま朝を迎える。目が覚めて裸の喜美江さんが横で眠っていたらそれだけでキスして顔中舐めて抱きついてペニスを喜美江さんの体に押しつけて腰を振ってしまいそう!二人には時間ぎりぎりまで繋がっていてほしい!きっと高齢でも妊娠できるはず!がんばれー!
3
投稿者:
2006/08/12 00:54:04    (pXfx5Ntb)
質問してたら、回答が気になります!
の間違いでした。
2
投稿者:
2006/08/12 00:17:14    (pXfx5Ntb)
気になります!
今回は次の投稿を早めにお願いします!
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