初体験は私が高１で母が３７歳の時でした。一度覚えたセックスの味に溺れた私は朝も晩も父の目を盗んでは母の淫らな身体を求めました。母はいつも口に手をあてて喘ぎ声が漏れないように必死でした。母に頼んで初めてラブホに連れて行ってもらいました。いつものように母のマンコを音を立てて舐めると『あぁ～ダメよぉ変になっちゃうあっあっあっあっ』と聞いたことのない凄い大きく色っぽい声で悶えるのです。父親とする時もこんな風に激しいんだと思ったら激しい嫉妬心と吐き気をもよおすほどの興奮で３回連続で中出ししました。