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2006/07/17 10:30:37 (rXYoIOXK)
以前から馬が合わないといっていいのかどうか良く分からないのでが、一年
近く付き合った彼女と別れて数日が過ぎた頃、母と居酒屋に食事に行って帰
ってから母と二人で飲み始めてしまった。

家にも何度も泊まっていった彼女だが母も気持ちが合わないというのか、ど
うもしっくり行かない感じであった。別れたことには母も良かったとはいえ
ないが、気持ちの整理がついたのではないのかと飲みながら思った。

母は気持ちよく飲んでいるのに大丈夫かと心配になっていたが、やっぱりよ
ってきて「お母さんがちゃんと面倒見るからいいね」と話し始めたので、母の
そばに行ったら母に抱きしめられてそのまま抱き合ってキスしてしまった。
これが二人の間に火をつけ燃え盛る火の粉のように、二人をついに相姦の世
界に招き入れてしまった。

私も別れてからセックスをしたくてたまらない毎日が続いていたので、母さ
え良ければ抱き合って繋がってみたい思いを持っていた。母の部屋に行って
母の洋服を脱がして、私も裸になってしまった。意外と母の体は若くて彼女
に負けないような体のしまりがあって、中年の女性の体のたるみがなかっ
た。

母は彼女とセックスしている声を何度も聞かされていたので、女の性に火が
ついていたようだった。母の穴は濡れていて早くおいでと手招きしているよ
うであった。母の穴にペニスの先があっただけで母の喜びようは私が嬉しく
なるような素敵な女性になっていた。

母の穴は濡れているにもかかわらず締りが良く絡みつくような母の穴の中は
最高だった。完全に嵌ってしまった時に母はちょと待ってといってこれから
お母さんがあなたの相手をするから毎日母さんを抱いて欲しいといったので
す。それは私の思うことと全く同じで最高の夜を迎えたことに嬉しくなって
それに最高の興奮を覚えたのです

「匿ちゃん・・・あああぁぁ・・気持ちいい・・」
「お母さん・・凄いよ・・」
「とくちゃん・・・お母さんといわないで・・由美子って呼んで・・・」
「由美子・・とっても素敵だよ・・」
「あああっ、あんっ、ああっ……そう、はぅっ……そうよ、あんっ……そうな
のぉっ……」
「由美子・・凄い・・最高だよ・・ゆみこ・・」
「とくちゃん凄い、あぅっ……とくちゃん凄いの、ああっ……とくちゃん凄
いぃっ……」
「うぅっ……由美子・・出るっ……もう出るよっ……もう出ちゃうっ……」
「由美子も・・もうだめ・・」
私と母は同時にはててしまった。母の子宮の奥には大量の精液が溜まって、
母の体が一滴も逃がさないように締め付けていた。

母は大量の精液が子宮の奥を機関銃のように次から次に発射される勢いを受
けているだけで頭の中は真っ白であったといっていた。



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3
投稿者:いのせ
2006/07/17 23:57:21    (DBzmnbLK)
つづき、投稿してください。
2
投稿者:(無名)
2006/07/17 17:14:24    (jXyHc8jf)
と母親の歳も書いて欲しかったな。
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