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2006/06/08 05:54:32 (Zo6p1msW)
息子の精液に 嫉妬した俺のマラは一気に膨れ上がった。起き上がり パンツを脱ぎ 嫁の背中に座った。荒々しく嫁のTシャツとブラを外した。左手で乳房をゆっくり揉み 右手でクリをさすりながら 耳を甘噛みする。嫁は はぁはぁと荒い息づかいになり 後ろにある俺のマラを握ろうと探す。乳首を強く摘みあげ 耳も強く噛む。大きく体を仰け反らせるて こちらを向いた。顔をにじり寄せ、唇に舌を差し込み 唾液を流す。
…んがっ、クチャヌチヨ ふんあっ、フンフンフン んがっ…互いに顔を ぶつけ合う。嫁のかなり濃くネバネバしたおまんこの汁が溢れてくる。お互い息苦しくなり。顔を話した。『ハァハァハァハァ前に言った通り、脇毛を生やしてあるか?』「はい」『どれ、見せてごらん?』嫁は横向きになり 腋を開いた そうたくさんではないが 脇毛が数本延びている。汗ばみかすかな臭いも放っている。『これからも脇毛は剃らずに伸ばすようにな、ああいやらしい!』そう言って 舌を全部だして ザラザラと舐めあげる。ぁ~ 嫁は身をよじる。『反対も』嫁は 顔をよじらせて 反対を向く。脇毛の一本一本を 噛んで引っ張ってやる。『裾腋臭か?臭うぞ』「そんな事ないです」嫁は 顔を真っ赤にした。そろそろ俺のマラが 我慢できなくなった。立ち上がり嫁の顔に向ける。『息子とどっちが大きいね?』
「わかりません」
『わからない?うまい奴だ、じゃ判るまで舐めなさい』亀頭を 唇に充てる。嫁はゆっくり口を開けた。頭を押さえ 一気に入れてやる。嫁の鼻が俺のチン毛の蒸れた臭いを吸い込む。本当はゆっくりと舌使いを味わいたいが 夕べの息子とのセックスに嫉妬した俺は 嫁の口に激しいピストン運動を繰り返した。頭を押さえられ もがいてる嫁の口に大量の精液を出した。ゆっくらマラを抜く 目から涙を出している嫁は 吐き出そうと ティシュを探す。『吐き出さない!全部飲みなさい。』仕方なく飲もうとする嫁 『すぐ飲んだら駄目!よく噛んで味わって飲みなさい。ほらあ~んして、そうだ、噛んで、もっと噛んで、よし飲んでいいよ』もう一度嫁に口づけした
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