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2006/06/06 17:33:13 (ao26HREZ)
息子は仕事で当然、昼間はいない。俺の妻は 十時から四時までパートで、家にいない。孫は 九時がら 幼稚園で行く。俺は三交代勤務で 夜から仕事の日。息子の嫁と わずかな時間だが 二人きりになる。初めは できるだけ顔を合わせないようにしていたが やはり気になる。妻と長いことセックスしていなくて 夫婦の寝室で 真っ裸でせんずりしていた。人の気配がする。嫁が覗いている。それから 嫁が見てるのを意識して せんずりするようになった。そんな日が続いたある日 嫁はいつものように 俺達の寝室の前に立って 中を覗いていた。俺は 後ろから近づき そっと抱きしめた。『いつも覗いていたろ!知ってたよ』嫁は硬直した。言葉もでない。震えている。尻に勃起したマラを擦りつける。抱きしめた手を緩めて 嫁の右手を取り マラを触らせた。手は 拒否しようとするが 逃がさない。 『握ってごらん。楽になるよ。こんな事、わしも健二や美子にも言えないから、』耳を甘噛みしながら 呟いてやった。わなわなと震え続ける嫁。「ごめんなさい!お義父さん、もう覗いたりしませんから」『ずっうと、覗いていた癖、何を言ってる、今日が初めてと言うならまだしも、わしのマラが見たくて、何回も覗いていたくせに、それに幸子のおまんこに入れさせろと言ってるんじゃない。握ってしごいてくれればいいんだ』「……。」観念したように嫁は わしのマラを握りしごき始めた。『こっちを向いて、わしのマラをちゃんと見ながらしごきなさい。』「アウ」泣きながら 手をうごかす嫁。『いつもわしのせんずりを見ながら幸子は自分のおまんこん触っていたんじゃないのか?知ってるぞ!その通りせんか!』嫁は泣きじゃくりながら 首を横に振る。『わしは荒々しい事はしたくないんだよ。ここまできたら幸子』嫁の手を掴み マラから離し 寝室に入れた。布団の上にたたせ 嫁の服を脱がせた。ショーツに手をかけた時 「自分で」と言ったが 許さなかった。ショーツからねっとりと糸を引く染みがあった。『嫌らしい染みだ。』舌をわざとらしく出した舐めた。

妻がパートに出かけて しばらくすると嫁が入ってきた。さっとジーンズを脱ぎ ショーツを放り投げると 布団に寝ている俺の顔の上にしゃがみ込んんだ。妙にスエタ臭いがする 生理の後では無い。緩んだように開いているおまんこに 舌を伸ばした。苦い味がする。チューと音をたてて 酢ってやる。
『夕べ、したのか』顔が こくりと頷いたのが わかる。
『珍しいな、息子とは長い事してないと言ってたよな、』
「たまには、求めてきます。」
『どんなセックスをしたんだ?詳しく話しなさい』
歯を点てて 土手を噛んでやった。
『言わないと、もっときつく噛むよ』
「ぁうぁ!ただ上に乗って、お乳を吸い、指でそこに唾を塗り、入れてすぐ終わりです。」『いやらしい声出したくせに』「だしません」『でも、こうして息子の精液で汚れたおまんこを平気で俺に舐めさせるんだ』
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