ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

追憶

投稿者:母の愛人
削除依頼
2006/06/03 17:25:35 (rVQL64LV)
母の愛人となった俺は、優しい恋人とならねば成らなかった。
昼は世間の手前、母と子を振舞った。
「トシ子、今日会社で・・・」
食事をしながら愚痴を言った。
「そう、我慢したのね。可哀想」
優しい母の顔があった。就寝の時間になった。普段は別々に寝るのだが、俺はむし
ゃくしゃしていた。
「一緒に寝ていい?」
微笑が返ってきた。OKの顔だ。離婚した妻に似ている。俺は母が恋しくて似た嫁
を選んだらしい。
母の寝床に潜り込んだ。母は新婚当時の嫁のように両手を広げて迎い入れる。
母も独身、俺も独身。世間に判らなければ、同衾すればいい。
「トシ子、今日は不満を発散させてくれ」
母の慈愛に満ちた笑顔が返ってくる。今日は激しいセックスで総ての事を忘れるん
だ。母も女だ。乱暴なセックスでは嫌だろう。優しく舌を絡ませて長いキスを繰り
返す。乳房も揉んだ。それで母の股間は充分に濡れるだろう。
裸に剥いて背中の愛撫に励んだ。
「アアア~!優しくね」
舐めは尻たぶに行く。サド気分になり、歯を立てる。アザが出来た。俺の女だ。遠
慮はいらぬ。ふと肛門に目がいった。まだアナルセックスはしていない。一度試し
てみよう。唾を貯めて肛門に塗りつける。ピリッとした味がした。時々マンコを舐
める時に舐めた経験がある。母はココが襲われる事に気付かない。
「アン!」
姿勢を変えてあぐらの上で開脚させた。何時もの様にマンコ舐めを始める。いつも
なら、膣穴に指を入れるのだが、今日はアナルにいれた。
「アン!」
指を曲げて、薄い皮を隔てた膣壁をくすぐる。
「変だわ!アンアン」
指を二本にする。肛門の拡張だ。排便を済ませて有るのか、便の感覚が無い。
たとえ有っても愛する母の便を汚く思わないだろう。
母を四つん這いにさせた。母はバックからの挿入を喜ぶ。マンコに数回出し入れを
した。
「アン、アン、アン」
いつものよがり声を出す。興奮が高まった。俺のチンポも充分な固さだ。
そして抜き出し一気にアナルに差し込んだ。
「痛い!」
母のアナル処女を奪った。唾が充分に沁みこんでいたので、根元までズルズルと嵌
まる。底なしの深さだ。征服した気持ちになる。背徳の興奮もあると思う。何時も
と違う大きく腰の出し入れをする。前門の緩くなった膣より、後門の締め付けが嬉
しい。新鮮な感覚だった。母にも歓びを与えなければ。。。手を回してクリを撫で
る。
「アア~ン!アア~ン!」
母も新鮮な歓びを得たらしく、声が大きい。
「逝くよ!うおお~」
俺も、勝ち誇った動物の様な声で奥深くに射精した。
二人で風呂に入って清める。
「よかったよ。すべてが吹っ切れた」
「汚しちゃったわね。次の時は浣腸をして置くわ」
とシャボンで綺麗に洗ってくれた。     おわり

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。