昨日の続きです。母は僕の物を持って、母の中に入れてくれた。母もだいぶ興
奮している様子、ぬるぬる状態で、すんなり入っていった。気持ちよかった、
母も、よほど良いのか、腰をくねらせて、奥深く入ったとき、「いいっっっ逝
くぅぅ」いやらしい声で絶叫して、僕にしがみ付いてきた。

奥まで突いたとき母の中がびくびく痙攣して締まってきて、僕も最高に興奮し
今迄にないくらい気持ち良くなり、さっき出したのに、また逝きそうになっ
た。母が僕にしがみ付いて、逝くと言った時、僕もいしょに、良くなって、僕
も母に抱きついて、力いっぱい、締め付けて「お母さんいいよ逝くぅぅぅ」と
叫んで思い切り、中にどくどく出した。

僕のはまだ勃起してるので、そのままビストン運動すると、母は絶頂して逝っ
たのに、また野獣のような声で絶叫し続けた「キヨシだめだめ、また逝っちゃ
うぅぅぅうおぉぉぉぅ」僕は少しびっくりしたが、そのまま続けた。
母の体がまた痙攣して、中がびくびくしている、母の乳房を鷲つかみにして、
その時僕も中に射精した。さっき出したのもあるので、どろっと溢れ出てきて
シーツがびしょびしょになり大きなシミが出来た。

母もだいぶ興奮し、良かったのだろう、僕に腕を絡まして、離さなかったの
で、「お母さん有難う、僕嬉しい」と言って母の首に手を回すと、母は僕にキ
ッスの嵐だった「キヨシ私も今迄に無い興奮したわ」僕は母に心配させないよ
うに、僕受験、受かるように勉強するからね、と言い母を安心させた。

それからは、毎日母にねだるようになって母も、今迄、長い間セックスしてい
ないので、喜んで受け入れてくれるようになった。これから母を大事にしま
す。