お兄ちゃんのおち◎ち◎すごくおっきくて、お口に入りきりません。さきっぽをチュパチュパ、ペロペロしました。「えりー、６９してみようか」
お兄ちゃんはえりのお◎ん◎に顔をくっつけてペロペロしてくれて、えりはお兄ちゃんのおち◎ち◎をチュパチュパしました。
「えりー、声出さないんだね。気持ち良かったら、声出していいんだよ。可愛い声を聞かせて。」えりには意味が分からなかった。「何言えばいいの？」ってゆったら、「本当に気持ち良いと、声が出ちゃうよ」ってゆってお◎ん◎をなめ始めた。ピチャピチャ音が聞こえてきた。変になっちゃう。
えりはお兄ちゃんがペロペロしてくれるのが気持ち良くてぽーっとしてきちゃいました。
体かぽかぽかしてきて、ハァハァしてきちゃって、お兄ちゃんに「まぁさぁあきぃ…、はぅっ、良い…」言いたいことがうまく言えない。「えりー、かわいいよ」ってゆってくれました。
はぁはぁしすぎて、言葉が上手に伝えられません。
今度は乳首をチュパチュパ。初めての時よりも気持ち良かった。叫びたいくらい気持ち良くて、お兄ちゃんの頭をおさえちゃいました。
「まさあきの、ちょうだい」っておねだりしちゃいました。
「もう少し待ってね」と、おあずけです。
がまんできなくて、泣いちゃいました。
「えりー、ごめんね。今、入れるよ」
お兄ちゃんはえりのお◎ん◎におち◎ち◎をくっつけて上下に動かしている。「生で良い？」ってゆって、さきっぽを入れてくれました。全部入らなくて、さきっぽを入れたり出したりして少しずつ入れてくれました。
えりのお◎ん◎、きついみたいで、お兄ちゃんは気持ち良いよとゆってくれました。

半分くらい入ると、えりも、痛い感じよりも気持ち良くなってきました。お兄ちゃんの動きに合わせてヌチャヌチャって音が聞こえてきます。「ヘンな音がするよ？」
「おれとえりーのえっちの音だよ。へんじゃないよ。」
「大好きな人と…せっくす…するときこえるの？」
「そうだよ」
話をしてるうちに痛かったけどお兄ちゃんのおち◎ち◎が全部入っちゃってました。
お兄ちゃんが初めてのキスをくちびるにしてくれました。
「軽く口を開けて…」てゆうから開けました。お兄ちゃんの舌が入ってきました。体がとけちゃいそうでした。
お◎ん◎の痛みを忘れちゃうくらいのキスをいっぱいしてくれました。
初めての…せっくす…がお兄ちゃんだったら良かったのに…。
考えたら、また泣いちゃいました。