今日は一日大好きなお兄ちゃんと一緒。
お兄ちゃんとお風呂に入って、体を洗ってもらいました。いつもは背中だけだけど、「今日は全部洗って欲しいなあ」って甘えちゃいました。
お兄ちゃんは優しく、えりの体を洗ってくれました。
おっぱいとお◎ん◎は手で洗ってくれました。えりの乳首には触れません。我慢できなくて、「乳首も…」ってゆったら、えりは恥ずかしくて、お兄ちゃんの顔を見られなくなっちゃいました。
お兄ちゃんがえりの後ろに来て、おっぱい無いけど、おっきなてのひらで包んでくれました。
お兄ちゃんは「えりー、ドキドキしてるわかるよ」ってゆいました。優しく、包んだてのひらで泡だらけのえりのおっぱいを撫でるように洗ってくれました。
お兄ちゃんは「えりー、ここ、気持ち良いんだね。小さくても、かたくなってる。かわいいよ」ってゆいながら、えりの乳首をキュって指ではさみました。
下を向いて、お兄ちゃんの指の動きを見てたら、お兄ちゃんは「ごめんね、恥ずかしい事してごめんね。でも、かわいいから…、ここが。」ってゆいながら、また指ではさみました。
えりは恥ずかしくて下を向いたんじゃないよ。お兄ちゃんの手がえりの乳首をキュってしてくれたのがうれしくて…、「えり、お兄ちゃんのこと、大好きなの…」ってゆったらお兄ちゃんが「からだが冷えちゃうから、体を洗ってお風呂に入ろ」って、えりのゆったことを聞いてくれませんでしました。
お◎ん◎もきれいに洗ってくれてお風呂には入りました。
お兄ちゃんにダッコしてもらってお風呂にはいるから、おしりにおち◎ち◎があたってると思います。
いつも肩から腕をまわして、だきしめてくれるけど、今日は手がおっぱいをさわり続けています。
でも、お兄ちゃんのおち◎ち◎は、ちっちゃいままです。
えりには…せっくす…してくれないのかな？
「お兄ちゃんのこと大好きなだけじゃ、だめ？」っていきなりゆってみました。
お兄ちゃんは「えりー、だめじゃないよ。うれしいよ。えりーの全部が大好きだよ。」ってゆいながら、だきしめてくくれました。
えりは…せっくす…して、お兄ちゃんの全部を知りたい。
「えりね、お兄ちゃんと…」
ってゆいかけたら、「のぼせちゃうから、お風呂から出よう」ってゆわれちゃいました。
お風呂から出て、お兄ちゃんが体をふいてくれました。
えりとは…せっくす…できないのかな？って考えただけで泣いちゃいました。
泣きながらのぼせちゃっていたせいか、くらくらして気が付いたら、お兄ちゃんの部屋にいました。
氷の入った冷たいお水を飲ませてくれました。
お兄ちゃんは「えりーの体、まだ熱いね」って冷たいお水を飲んだお口でおでこにチュってキスしてくれました。
「えりのここ、熱い？」ってゆって、乳首をさわってみせました。
お兄ちゃんは「えりー、今日はおかしいよ？」ってゆいながら笑ってました。
「えりのここ、お兄ちゃんの冷たいお口でたしかめなくちゃわかんないよ」って変なことゆいました。
お兄ちゃんは氷を１つお口にいれて、パジャマのボタンをはずして乳首にキスしてくれました。
「大丈夫だね」って頭をなでてくれました。
えりはがまんできなくて、お兄ちゃんにゆっちゃいました。
「えりと…せっくす…しようよ」

お兄ちゃんは動きもしないし、黙ったままで、えりを見てました。
お兄ちゃんにだきついて「お兄ちゃんの彼女に取られちゃうのはいや。えりだって、大好きなの。」
お兄ちゃんは「えりー、彼氏がいるのに、そんなのおかしいよ？」ってゆいながら、えりを布団に寝かせてくれました。
また、泣いちゃいました。
泣きながら「いつも彼氏の顔をかくして、お兄ちゃんと…せっくす…をしてるつもりで彼氏としてたの。初めてもお兄ちゃんが良かった。これからは、お兄ちゃんじゃなくちゃ、いやー！」たまっていた気持ちをぶつけました。

お兄ちゃんは「一人の女の子として見られないよ、妹だから。えりーの全部が好きだよ。妹と兄じゃ、ムリだよ」ってゆわれました。
泣きやまずにいたえりをだきしめて、「今日も、そいねしてあげるから、おやすみなさい。」ってゆってくれました。
でも、えりはねられません。
ねぼけたふりをして、お兄ちゃんのおち◎ち◎をさわりました。
お兄ちゃんはえりの手をそっとどかしました。何回かくりかえして、ムカついたから、ねぼけたふりをして「のぶチャン…」って彼氏とマチガエタふりをしました。
お兄ちゃんは「のぶはここにいるから、おやすみなさい」ってゆいました。
「のぶチャン…せっくす…しよ？」
ってゆったら、お兄ちゃんはえりの手を優しく、ズボンの中へ入れてくれました。
「これが大きくなったらしようね」ってゆってくれました。
うれしくて側にお兄ちゃんのよりました。
お兄ちゃんのおち◎ち◎はなかなかおっきくなりません。
「のぶチャンのおち◎ち◎、ペロペロしたい」