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2006/03/02 19:37:43 (Y0fNhQdd)
先日、またアヤと会ったので、その時の事です・・・
今回、私の妻、つまりアヤの妹には、仕事で出張という事にし、一日アヤとの時間を過ごす事にして、家を出ました。
待ち合わせの場所まで車を走らせ、しばらく待っていると、着いたとメールが入り、アヤと合流しました。
アヤは、ピンクのタイトスカート、白のセーターに黒のロングコートという、私好みの服装で、やってきました。
予約しているホテルに向かう途中で、軽く食事を済ませ、ホテルにチェックインしました。
部屋に入って、アヤを抱き寄せて、ディープキスをしながらベッドに押し倒し、服を一枚ずつ脱がせて、アヤは下着姿になりました。
アヤは、黒のブラに黒のTバックの下着を付けていました。
ブラの上から、胸を揉みだすと、だんだんアヤの息使いが荒くなってきたので、私は、アヤに持参した、バイブを手渡し、自分で入れなさいと指示しました。
アヤは、はい・・・と返事をし、うつろな目で私を見つめながら、パンティの脇からバイブを挿入しました。
ベッドに横たわってるアヤのパンティの脇にある、バイブのスイッチを入れ、私は、襲いたい気持ちを抑え、部屋にあるソファーから、アヤの痴態を見物する事にしました。
アヤは、バイブの動きに合わせて、腰をクネらせ、よがり声を出し始めました。
ブラを自分でずらし、胸を揉んでるアヤを眺めながら、私は、部屋にあったワインをグラスに注ぎ、まだ見物です。
ワインを持ったまま、アヤの隣に腰掛け、ワインをアヤのアソコへ垂らすと、「あ゛ぁぁぁ~!」と、呻き声をあげました。
「どうした?」と聞くと、「何か変・・・熱いのぉ~」
「欲しい・・・入れて・・・アヤの中にいっぱい入れて・・・」とお願いされたので、パンティを剥ぎ取り、バイブを抜きました。
「ジュブッ」と言って、抜けたバイブは、ドロドロで、白濁した愛液にまみれてました。
アヤのアソコは、バイブの余韻か、ヒクヒクと、まるで別の生き物の様に、動いていました。
私は、当然避妊などせず、生のまま挿入です。
私は、アヤの子宮めがけて、ガンガン腰を振り、数十分後、アヤの子宮奥深くに、大量な精子を注ぎました。
抜くと、「ゲポッ・・・」といって、大量のザーメンが溢れてきました。
しばらく休暇し、2回目をしたのですが、長文になってしまったので、続きは次回にします。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。 0
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