夏休みに初めて母の弟とえっちをしてしまって以来、久しぶりにお正月に母の実家でおじに会いま
した。
叔父と言っても母とは年が離れていて、まだ３２歳、私は２０になったばかりです。
初めてしてしまった時は、酔っていた勢いで押し倒されたという状況だったのですが、今回はお互
い求めていた感じでした。彼氏がいるにもかかわらず、叔父とのえっちが気持ちよくて忘れられな
かったので、実家に帰る前から少し私は期待していました。
お正月だと親戚も多く集まっているので、なかなか２人きりになる機会もなかったのですが、２人
で買い物に行く用事を頼まれ、車ででかけることになりました。
買い物を済ませ、帰りの車中で、
「２人きりだね」と言われ、私は
「うん・・。このまままっすぐ帰る？」と言ってしまいました。
「そうだねぇ・・」と叔父は言うと、路肩に車を止め、
「ここ、あんまり人とおらないよ」と、私の肩に手をかけ、私も悪いと思いつつも期待していたの
で、おじのするままにしていました。
車はワゴンなので後ろの方が広く、後ろに移り、座席を倒して、叔父が私の上に覆いかぶさってき
ました。あっという間に着ていたニットを捲り上げられ、ブラからおっぱいを出し、乳首を吸わ
れ、気がついたら、声を出していました。最初はされるがままでしたが、したいという欲求にから
れ、おじのズボンのチャックを開けて、おちんちんを出し、今度はおじを下にして、６９の形にな
りました。私が、しゃぶっているとおじは私のパンティをずらし、
「あみのおまんこ、ぬれぬれだよー」と言ってきました。私は、
「や・・ん」と言いながらも、必死におちんちんをしゃぶり、おじのを気持ちよく大きくなるよう
に吸ったり舌をはわせたりしていました。おじは、おまんこを見ているだけで触ってくれなくて、
私は
「触ってー。気持ちよくしてー」と自分からおねだりしてしまいました。すると、
「しょうがないなぁ」といいながら、体勢を変え、いきなりおちんちんを入れてきました。
もうびしょびしょだった私は、すぐ気持ちよくなって、思わず
「あぁぁ～！」と叫んでしまいました。最初はゆっくりだったのですが、すぐに激しく腰を振って
きて、感じまくりの私はあっと言う間にいかされてしまいました。
「あみ、もういっちゃったの？じゃぁお口でして」というおじのを私は、しゃぶりついて、さっき
のお返しとばかりに、おじをいかせようと頑張ってしゃぶり、お口のなかでいかせました。
あまり長い時間、買い物にも出てられなかったので、そのまま家に帰りました。
その日は何事もなかったように過ごし、翌日、親戚が帰って家も空いたので、夜におじの部屋に遊
びに行きました。まだ、他のひとは起きていて、階下でテレビをみたりお風呂に入ったりしていま
した。
「どうした？あみ」と言われ、
「うん・・・ちょっと話そうかなって」と、ごまかし少し話していました。話は彼氏のことにな
り、
「彼氏いるのに、あみは淫乱だなぁ」と言われ、思わず
「＊＊くん（おじ）のえっち、今までで一番気持ちよくて、どうしてもしたくなっちゃうんだも
ん」と言いました。すると、
「俺も・・・あみとやるの・・・すごくいいから、我慢するの大変なんだ」と、近づいてきまし
た。
そのまま私をいすに座らせ、部屋着の下を脱がすと、足を広げさせられ、舌でそっとクリトリスを
舐めてきました。
「昨日、おまんこを弄ってあげなかったから、今日はたっぷりいじるよ」と、念入りに舐められ、
私は声を抑えるのに必死でした。
「入れて」と言っても焦らされ、もう我慢できないと言う時に、ようやく入れてくれて、向かい
合った形の座位になりました。いきそうな私は、自分で腰を激しく動かして、おじの胸に自分の乳
首が擦れ合うようにくっつき、声を抑えながらもいきました。
あまりによくて、しばらく放心していると、おじが写メで私の裸を撮り、「これでオナニーするん
だ」と言いました。私は恥ずかしかったけれど、うれしくて、「私もおじさんとのえっちを思い出
してしてる」と言いました。
実家からこっちに戻ってから、たまにメールがきますが、今度実家に帰った時もまたしてしまうと
思うし、したいと思っています。彼には絶対秘密ですが、おじとのえっちを楽しみにしてる自分が
います。