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2006/01/20 00:20:35 (9wJYwzRk)
こないだ投稿した姉、奈央との話しの続きです。
一昨日やっと奈央とひとつになれた。以前、一度試みた事があった、前儀まではできるんだが、いざ奈央に挿入となると僕は意味不明の恐怖に襲われ直前でやめた。その恐怖がどんなものか、ぼんやりわかるのは(姉弟という関係でエッチてまずくないか?)という事。その他にホントに言葉じゃ表せれない怖さ。でもそんな恐怖は一昨日消えた。
その日いつもの様に僕の部屋で何気無い会話をしていた。その会話の中で僕はかる弾みに「奈央はどんなヤツと結婚するのかねぇ?」と言ってしまった。突然奈央は泣き出し「何でそんな事言うの?ヒデとずっと一緒にいたいのに…」と言った。僕は胸が苦しくなった。「ゴメン、奈央、ゴメン…」酷い罪悪間に襲われる。と同時にここまで僕との事を考えてくれる奈央が愛しくてたまらなかった。泣いてる奈央を抱きしめた。「ずっと一緒にいるから。」と言い奈央にキスした。やっと泣きやんだ奈央は笑いながら「今日こそ入れてね」と言ってきた。いままで僕にとりついてた恐怖なんてもうどこにもなかった、ただあったのは奈央へ対する愛情だけ。エッチが始まると両親にバレないようお互い声を殺した。前儀を終えて奈央と僕は向かい合い座り抱き締めあう様に挿入した。奈央の中に入ってると思うと頭の中で何かが音を立てて弾ける。いけない事をしているという考えはまったくない。何度も僕の名を小声で呼ぶ奈央が愛しい。僕は恥ずかしいくらい「愛してる」と繰り返した。両親に聞こえてしまうなんてその時考えてもなかった。ただただ奈央に夢中だった。「奈央、オレいきそうっ」と言うと「中で…」と奈央が言う。その言葉を聞いた瞬間にもうあと戻りできないなと考えた。でも戻る気なんてさらさらない、一生この人と行きていこうと思った。奈央の中で果てた。しばらくお互い抱き合ったまま動けなかった。ようやく落ち着き後始末をしててる最中、また奈央が泣き出した。「どした?」と聞くと「うれしくて…」て言ってボロボロ涙をこぼす。すぐに奈央を抱き締め「絶対離さんから…」と言う。恐怖から解放された安心感と奈央の事これからもずっと愛していいんだという想いがこみあげる。気付けば僕も泣いてた。今度は奈央が僕を抱き締める。その日奈央の腕の中でおもいっきり泣いた。子供みたいに泣いた。奈央の腕の中は暖かくスゴく安心した。
これからもずっと奈央を愛していく、もうこの想いは揺るがない。
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投稿者:とおりがかり
2006/01/21 06:39:49    (7DZdBHD7)
前ので誰かが言ってたように、続編はやったら駄目だよ…全て嘘くさくなった
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