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2006/01/09 19:32:50 (rAEpaZ8e)
義母の舌先が俺の愚息を這いまわり足を浮かしかけて後ろからクラクションを
鳴らされ、ハッと我に返って「さすがにヤバイ」と慌てて路肩に車を停めた。
義母も着物の帯びがつっかえて苦しかったようでハァハァと息をきらして顔を
上げた。その目は潤んで艶かしく唇は唾液で濡れていた。俺の愚息と下着に口
紅が付き湯立つった愚息は赤ピンクになつて天を向いていた。義母はティッシュ
で口の周りを拭き乱れた裾を合わせて小首を傾げて後れ毛を直した。その動き
全部が艶やかで俺の目線はラブホの看板を探していた。だが、辺りになく病院
に着いてしまった。美智子の病室に入る前、どちらからともなく譲り合った。
美智子は点滴を受けて眠っていた。起こすのも悪いと思い食堂に2人でいって
軽い食事をして待った。「私は帰るので浩介さんは居てやって。大したことな
いみたいだから、ね。」「そんなぁー、一緒に居て、目覚めたらまた送ります
から、いいでしょ?」「もうダメ、、一人暮しが辛くなるばかり、美智子にす
まない。だから、、」「美智子の入院が長引けば俺、辛いですよ、俺達の家に
暫くどうですか、助かりますよ、ね。ともかく病状を聞きましょう」義母をせ
かせてナースセンターで担当医に会った。子宮内膜症の初期で2週間程度の入
院が必要と言われた。義母は心配より戸惑っていた。美智子は半眼で虚ろな表
情で俺の言葉に少し頭を振るだけだった。「じやあ、明日また来るから」と俺
の声は上ずった。義母をともかく車に乗せて走らせた。「こっちの方が病院に
近いし今日もいまからじぁ遅くなるでしょう。俺ん家へ、とりあえず」「あっ
あのう、、」俺はスピードを上げ、途中のコンビニで弁当をかって家に連れて
帰った。57才だけあって今日1日に疲れているようだった。俺は早やる気持ち
を押さえ義母に風呂を勧めて3畳の客間に布団を敷き、弁当と有りたけの惣菜
とビールをテーブルに並べ、美智子のネルの寝まみ着を風呂の前に用意して待っ
た。狭い家で風呂場の水音が聞こえる。義母がいま全裸を晒して湯を掛けてい
る。年の割に弾力のある肉肌。薄っすらと覆う陰毛。皺の目立たない頤。快楽
に耐えた半開きの唇。どれも堪らない。疼く下半身を握りながらビールを立て
続けに飲んだ。服は全部脱ぎ捨て口紅のついたパンツ一つ。「早く、お義母さ
ん、、」風呂場のドアの音がしてしばらく来ない。俺は待てなくて風呂場に行
った。美智子の寝ま着を着て義母は洗面台に向かって髪を解かしていた。「お
義母さん、早く。」と言いながら後ろから美智子の寝ま着の合わせ目から手を
入れ乳房を包んだ。湿り気をたっぷり含んだころあいの乳房が俺の指の間にしっと
りと絡んだ。うなじに唇を這わせて右手で寝ま着の裾を割って、義母のそこを
探った。「あっダメッ、、待って、あぁ、、ハァゥ、、」寝ま着の下は全裸だっ
た。義母の淫唇は露に濡れそぼりうるみは温かくぬめりが指先にあった。寝ま着
を剥がし、疼きっぱなしの怒張をあてがい曲げた膝を伸ばすと、湯火照りのそこ
にゆっくりと入っていった。「だ、だめ、、後で、ね、、、お願いあぁ、、、」
「お義母さん、待てない、、」押上げるように律動すると義母は洗面台のヘリに
手をついて、鏡に頭を摩り付けるように耐えた。「あぁ、、、も、もう止して、」
「後で、ね、あぁ、、、あとで、お願い、、」半泣きの声にさすがに俺は止めた」
潤みに濡れる怒張を抜いて風呂に浸かった。義母は居間に消えた。

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