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2006/01/09 19:32:37 (P78abE1.)
しこたまに義母の中に精を放って下半身丸だしのままソファーに座り込んだが
まだ腰が震えている。萎えかけの愚息の先から精が滲み出ていた。義母は淫唇
を締めて風呂場へヨロヨロと行った。義母のそこは中の肉が熱を帯びて膨らみ
その感覚で俺も膨張して、抜き差しならないほど絡みついてくる。妻には感じられ
ない。年季がいってるのか。強弱をつけられ気が遠くなる程しぼられる。その感覚
が欲しくて義母を見ると入れたくなる。ボーと余韻に浸っていると義母が着物の
乱れを直して居間に来た。「もう、、早く直して。美智子が待ってるわ。急いで」
着物の裾を引っ張り引き寄せようとしたが、ピシャリと言われて、しかたなしに
義母を車に乗せて病院へ向かった。これから2時間我慢出来るだろうか。「お義母
さん、、美智子よりずっといいです。お義母さんを見ているだけで、ほら、、、」
俺は運転しながらズボンのベルトを緩めてズボンをずらして愚息を出した。義母の
かすかな香水の匂いが車を包み、今しがた義母を貫いた淫靡な感覚で少しずつ脈う
ち出した。「だめ、、美智子が、、あっ、、」義母の手を取って愚息を握らせた。
「お義母さん、せめて舐めて、」「な、何言ってるの、運転中に、、だめ、よし
て」義母は怒って手も引っ込めた。「お義母さん、、このまま死んでもいいです。
美智子には悪いけどお義母サンの中で死にたい。あぁ、、一緒に死んで下さい。」
「あぁ、、な、何をいってるの、降ろして、おねがい」俺は車をローリングさせな
がら、時折、車線をはみ出しながらスピードを上げた。「あ、あぶない、、止め
て」「わ、解ったから」と義母は俺を握ってきた。俺はシートをいっぱいに下げ
義母の身体を抱えて引っ張り、俺を咥えさせた。下半身を義母の髪がくすぐり、
温かい感触に浸りながら車を走らせた。
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