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2006/01/09 19:32:29 (EOpldg2Q)
義母の寝室に鍵をかけられ悶々として朝を迎えた。目をこすりながら
居間へ行くと台所で義母が着物姿に真っ白な割烹着をして炊事をしていた。
洗面所に行くとき義母の後ろを横切った。「?」かすかに香水の匂いがした。
昨日はしなかったのに。俺はうれしくなって洗面所で手早く歯をよく磨き
顔を洗って居間に取って返すとコタツの上におせちと燗つき徳利、二つの
お猪口と皿,お箸が向かい合うように据えてあった。義母はしばらくして居
間に来て俺の正面に俯いたまま座った。「おはようございます。」「、、、」
「きのうはごめんなさい、強引で、、。ても前から好きでした。だから、、」
「もういいの。ひどい人と思ったけれどうれしかったわ。こんなおばはんを、
あんなに、、。言い寄る人もいたけれど居座られるのが面倒でずっと、、、」
「朝をたべたら帰ってね、噂になるし美智子も変に思うから、ね、、」と上目
使いに言う義母がいとおしく「もう一度だけ、ね、お願いします。お義母さん」
「じゃあ、美智子の病院へ一緒にいきましょう。途中で、、ね」と言いながら
義母の横に擦り寄り肩を抱き寄せくちづけしようとした。「ダメ、、ヤメテ、、」
義母が横に身体をずらした時、俺はそのまま体重を預け「あっ、、だめ、、」と
その場を逃げかけたところを乱れた義母の裾からのぞく膝頭を捕まえて正面に
転がし、両手で裾を広げて引っ張り上げた。薄桃の下襦袢が義母の股まで上がり
ふっくらした両腿の真中に陰毛が見え隠れしていた。義母の両膝を両手で持ち上
げ担ぐようにして義母の淫唇を口で捉え舌をねじこんだ。「あぁ、、、やめて、
お願い、、ぁあ、、ゃめて、、ぉねがい、、、あぁ、、っっ」俺は義母を逆立ち
させるくらい腰を持ち上げ淫唇からと渡り尻の穴とところかまわず舐めまくり
がまん汁のはじけるまま体勢を入れ替えて義母の口に怒張を押し付け、両手で義
母の淫唇を開き、指を差し込んでかきまわした。「あぶぐ、、、」義母は俺を
包み、時折はずして「ハァハァ、、」息を弾ませていた。ころあいをみて義母を
コタツに手をつかせ後ろから怒張を差し込んだ。ゆっくりと注送を繰り返しカチ
ャカチャと小刻みに鳴る皿や食器を気にして、義母を抱えてそのまま後ろに寝た。
「あっ、、」義母の柔らかい尻が俺の股倉を包み、根元までしっかり咥える込ん
だ怒張はぐっと膨張したように隙間なく義母に収まった。じーんとした圧迫感を
楽しんで下から思いっきり突き上げた。義母は俺の両膝に手をつき、頭を垂れて
動きに耐えていた。「あぁ、、、あぅぅぅ、、」突かれるたびに前のめりに身体
を揺らし、たまらず俺の足元に崩れたとき、ものすごい締めつけの中で震えるよう
に射精した。俺は素早く起きあがり、もんどりうった義母の背中に抱きつき、
突き刺したまま、何度も怒張を轢くつかせた。「あぁ、、お義母さん、、、」




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