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2005/11/03 20:07:57 (Ya/QtM6I)
今回で4回目の告白投稿となります、これが最後となり長い文章となると思
いますが

正月に兄が帰ってきた時も夏の時のように私を弄り感じさせてくれる毎日を
過ごして帰りました。
私も兄が大学に帰っても夢心地で自宅に居る時や寝る時などパンティを脱ぎ
いつでも指で触られる状態を何時の間にかつくり始めてました、ジーパンよ
りもスカートを履くが多く裾も他の同世代より長いものでした。
でもパンティ無しでの外出はやっぱり出来ませんでしたパンティ着けてても
はみ出す陰毛もろ出しの勇気はありませんでした。

高校2年になり兄の事でショックなことを両親の会話で聞いてしまいました
福岡にいる兄に恋人が出来たと話していたのです、実の兄妹でそんな関係に
なれる訳ではないと分かっていても恋人を取られて思いにもなりその女性を
恨む気持ちにもなってました、それに以上に私を気持ちよくして天国に行か
せてくれるぼぼを弄る事をその女性がしてもらってる事が悔しくて辛くて
いつも心で「お兄ちゃん、私のぼぼを舐めて舌も入れて欲しい、いっぱい
いっぱい吸って見て欲しい」と思うことが大きかったです。

快感を感じたい、兄に弄られたい、見られたい気持ちが大きく膨らみ、快感
を得たい気持ちはいっぱいあるのに自分の手でする空しさや罪悪感に苛まれ
る気持ちが大きくなり自分の手で何っての思いが先に経ってしまいオナニー
まで遠ざかってました。

この時期は快感を求める身体の極限が来た頃に急にあそこがピクピクとして
無意識オナニーする感じでした。月に1回か無いかの回数でした。

本当に熟睡して厭らしい夢を見ながら無意識に感じているのが殆どで男の人
の夢精みたいな状態でした、絶頂みたいな快感感じた時にはっと目を覚まし
あそこがぐちゃぐちゃと濡れてるのに気付いたり朝起きて陰毛が濡れた後の
乾燥した白い物が付いててぱさぱさになって激しく溢れて濡れていたことが
分かったりしてました。

自分からオナニーをしなければいけないと思ったのは学校での授業中や街を
歩いてる時に突然にあそこを弄って快感を感じなければいけない様に身体が
快感を欲して恥ずかしくてもいい直ぐに弄って絶頂を感じて達したいと思う
ことが何度かあったからです

仕方なく急いで学校のトイレや公園かコンビに等のトイレに駆け込み隠れて
思いは遂げたのですがこれではいけないと思ったからです。

その年は兄は旅行などをするなど言って夏も冬も帰って来ることもありませ
んでした。
私は兄の事を忘れる思いで恋人らしい人を作ろうと思って試みましたが中々
な踏み切れず失敗を重ね、益々勉強に励み気を紛らわしていましたオナニー
の回数も少なくなってましたが身体が欲する極限近くまで我慢することがあ
り一気に爆発してとことんまで感じるような事までして1時間、2時間と言
うよな長く感じていることもあり、それに近くに来て可愛がっていた野良猫
を兄の代わりみたいにあそこを舐めさせる事も偶にありました。

高校3年になり兄が今年の夏もアルバイトなどで帰れないとの連絡もあり、
帰って来ても恋人がいるから私以上に恋人を感じさせて悦ばしているんだろ
うからもう弄ってはもらえないだろうと諦めてはいたけど反対に弄って欲し
い気持ちは沢山持ってました。

両親にお願いして旅行したいと兄の居る福岡に3泊4日の予定で夏休みを利
用して行きました。
旅行の目的は初めて行く福岡の色々なところも見てみたかったけど1年半以
上も思いだけが頭をかすめ兄にあそこを弄られてあの快感を感じたい気持ち
が爆発しそうになっていたからです。

1日目、兄と恋人と一緒に私を駅に迎えにきました。
一緒に色々な所に連れて行ってくれて楽しかったのは楽しかったけど夜にな
っても話をしてて恋人は帰る素振りも見せず結局泊まり、奥の部屋で兄と一
緒に寝て、私は玄関に近い隣の部屋で一人で寝てました。

どうして恋人が泊まるのよと不満に思いながら寝られない夜よ過ごしてると
夜中の4時頃と言うのに恋人の唸る声が微かに聞こえ、仕切ってる襖を静か
に少し開けるとパジャマの下を脱がされた恋人が私がされていたような格好
で兄にあそこを舐められていました。

恋人は「隣に妹さんが来てるから今日は駄目」と小声で言っていても足を持
たれて高く上げられ開かされて私と同じように腰を揺らして自分からは止め
ようとする様子も見せず快感を感じてました。

口でして恋人がイッた後は私にしたことがない指を入れてるのだと思うけど
恋人は身体を起こし股を開いた状態で兄と見つめ合いながら動かされてる指
に感じて、恋人がまた小声で「隣に妹さんがいると思うといつも以上に興奮
する、何度でもいける、妹さんももうオナニーなんかしてるのかしら私より
胸も大きいし、チラッとスカートの奥が見えたけど貴方好みのはみ出し陰毛
持ちみたいで私負けそう、きっと妹さん好き者かも・・」と兄に話かけて、
兄も何か気にすることがあったのか慌てたように妹のことは言わないように
止めて話が出来ないように激しく指を動かしイカせてました。

今度は恋人が仰向けに寝た兄の股の所に顔を埋め兄の男性器の周りを舐め始
め口に咥えては頭を上下に動かしたりを何度も繰り返し、口に咥えてる時に
兄が放出したのが分かりそれを飲んでました。

兄が放出しても恋人は男性器を離さず舐めたり口に咥えたりしながら兄の胸
などを触り続け、次第に兄のがまた硬く大きくなってきてました。

恋人が「いつもの2回目開始よ、隣に妹さんが居ると思うと本当に興奮する
2回目の本領発揮していつも長く以上にね、隣の妹さんが起きてきても止め
ないからね」と言いながら兄の上に跨り自分で腰を動かしながら長い時間を
かけてイッしまいました。

私は薄暗い中で兄と恋人の行為を見ながら依然見たことのある両親のビデオ
まで思い出し興奮してオナニーしたい気持ちは出ましたが兄に依って感じて
る恋人のを見てオナニーして感じるなんて嫌と思いながら我慢してしまって
ました。

2日目は「妹が来てるのに他の女の人が一緒に寝てるのはおかしいよ」とこ
っそり兄に言うと恋人はその夜は帰りました。
2日目の夜は私と二人っきりなのに兄は何もすることなく夜が明けました、
私はやっぱりもう駄目なんだがっかりして諦めてしまう気持ちになってまし
た。

3日目の夜はもう明日は帰るんだとなんだか寂しい気持ちになり、夜中に私
から兄の部屋に行き、「最後の日だから昔みたいに一緒の布団に寝たい」と
兄の隣にて、兄もびっくりした状態でしたが寝ながら私が「お兄ちゃんが私
のあそこを弄ってるの知っていたよ、お兄ちゃんも私が知ってると分かって
していたんでしょう」と話しかけると兄はしどろもどろで本当に突然に言わ
れたかの様に驚いていて私があんなに身体を捩じらせ悶えて声まで洩らして
いたのに起きていないと信じていたみたい、兄は自分の欲望で独りよがりし
て都合のいい方に思っていたのです。

あんなに感じさせられて気が付かない訳無いでしょうと言ったら「ごめん、
ごめん、感じてる様子を見たら止めようと思ってもつい・・、誰にも言わな
いでもうしないから」と落胆し後悔し凄く沈んで慌てて寝床からも飛び出し
てしまいました。

私が「嫌じゃなかった、嬉しいと思った、あんなに気持ちいいこと教えてし
てくれてたから嬉しかった、今でもして欲しいと思ってる」と言ったら少し
安心した顔をして「少し安心した、兄妹ですることじゃないからもうしない
よ」と言うのを途中で止めて「お兄ちゃん、もう言わないから今日は触っ
て、今日が絶対に最後だから嫌になるほど色々なことして触ってお願
い・・」ともう下着も着けてなくパジャマ姿でいたパジャマも脱ぎ全裸にな
って兄の目の前で股を開いてベットの縁に座ってあそこを兄の目の前に曝け
出しました。今日が最後の夜と思ってか欲情して怖さを知らない私がそこに
いました。

兄は戸惑いながらも今までも事の後ろ髪引かれる思いで私の陰毛を撫で始め
ました、「お兄ちゃんの為に陰毛も一杯生やしてる、好きでしょう」
「お兄ちゃんに弄られてる時が一番幸せ」など思ってることを感じながら口
走ってました。

指で弄られながら「そこいい、もっと~」と気兼ねなく声も出せ、あそこを
どんどんせり出し兄の口を求めるように近づけました。
兄も分かったように舌を穴に挿し込みまたマメも舐め今までのように私を感
じさせてくれてました、私も寝た振りする必要は無いので兄の頭を両手で抱
え込みあそこに押し付けるようにして舌の動きにあわせて腰を回して感じて
「お兄ちゃん、くる、くるよ~」と声を出しながらイキました。

イキながらベットの横に座ってる兄に倒れかかり膝の上に寝るような格好に
なり余韻を感じてるなか兄のパジャマ越しに股間の膨らみが眼に入り恋人が
してように私もしたいと取り出し口に咥えだしたけど兄は必死に止め、「だ
めだ、だめだ」と言うのも聞かないで口の中で放出させて私も飲み込みまし
た。

兄は唖然としてましたが次に私が指を入れてして欲しいと言うから考える暇
も無く私を感じさせようと必死に手を動かしてくれてました。

私も自然と兄のを握り締めしごいてました、兄は最初は止めさせようとして
ましたが気持ち良さのが勝ったのか諦めてされるままになり、私も快感が高
まる「くる~、くる~」と兄を倒して兄を倒して跨ろうとし始めました。

兄はもう必死で私のに兄のが入らないように止めてました、「お兄ちゃんの
を入れたい、入れて欲しい、お兄ちゃんが欲しい」と快感を感じながら興奮
も絶好調のなか泣き声で叫んでいたので手で口も抑えられ「これだけは兄妹
ではできない、絶対に出来ない、他の事だったら何でもしてあげるから我慢
しろ」と言ってました。

私は兄に抱きつき泣きながら「どうしたらお兄ちゃんのを入れてくれてるよ
うになるの、そんな風にして感じたい」と必死に訴える私に諦めたように
私を身体から離し、ベットの脇から依然両親の寝室で見たこと有るバイブを
取り出し、それを見て恋人が使ってるのを私に嫌と思いながらも上半身を抱
かれ下半身の方では兄のよりも太いバイブなのに濡れてるあそこの入り口に
当てられ中の方へ入ってくるのを感じてくると受け入れたい気持ちに変わ
り、指と違って入ってくる感覚が充分に感じられ胸が熱くなってきました。

自然と足を開き腰がバイブの方の押し入れる様に動き、途中腰を引いてしま
いたいぐらいの痛さを感じて兄に止めてもらったけど静かに奥まで挿入され
動かさないでとお願いして暫くの間兄に抱きついて幸せ感を感じてました。


兄の膝の上に跨いで座ってる格好の私の腰の方が次第に少しづつ前後に動き
出し、兄もそれに合わせるようにゆっくり抜いては挿しこんでくるのを始め
てきました。

私の神経は挿入されてバイブに刺激されるあそこの中に集中し、その快感が
腰を浮かし、背骨を通って頭に回ってきてるようでないも考えられない状態
の真っ白な頭の中で鼻息の甘い声で喘いでいたみたい、兄の耳を噛んだり、
唇を合わせて必死に吸っていたようです。

上半身は痺れて軽くなってくる身体を止めるように強く兄の背中に手を回し
て抱きしめ、反対に下半身の腰はバイブの動きに合わせて前後左右に動かし
快感をもっと得ようとする動きを止められないでいました。

「くる~、くる~、いっいい・・、いや~、もっとこのままいたい~」など
と訳が分からない状態でどのくらい過ごしたのか分からないけどとうとう目
の前が一瞬に真っ白になり引付けを起こすみたいに開いていた足も兄の腰の
後ろに回し、両手両足で兄を締め付け、兄を窒息させてしまうほど口を吸っ
て直ぐにぐったりと倒れ込み身体を離されたらだらしない格好の仰向けで奇
妙に腰を動かして失神してまってました。

一瞬の最絶好調が訪れあそこの筋肉が締まりすぐに緩んでしまい止められず
放尿もしてしまったみたいで破瓜に依る出血と尿が混じって兄の膝を濡らし
汚してました。

兄も私の感じ方に感動してかあんなに駄目と言っていた兄の物を私のあそこ
に押付けて入り口で放出してくれてました。
バイブが入っていなかったら兄のが本当に入っていたかもしれないです。

目が覚めた時には私は兄がベットの上に寝せてくれてました、兄はパジャマ
を着たままでしたが私は全裸のままで兄に抱えられるような格好でした。

私が失神して寝てる間も私を見てたみたいで私があんなに感じてしまったの
にはびっくりしてしまったみたいで私は今までの小学校、中学校、高校にな
ってからの事を話し、兄も申し訳ないような顔をしてましたがこんなに感動
するまでして貰って本当に良かったと思うと話すと少しは安心したようです

色々な話を幸せな気持ちで兄と話してる内に兄から最後となる「最初は俺が
何も知らない久瑠美を好奇心に甘んじて弄りこんな風に思わせるようにさせ
てしまい普通の同級生の子達も感じたことの無いようなところまでも感じる
身体にしてしまった事には申し訳ないと思うけど実の兄妹でこんなことを続
けていたら両親も悲しむし良いことじゃないからこれを最後にしよう、俺も
恋人がいるし、久瑠美にも良い恋人がきっと出来るよそれまで我慢しよう
ね」と悲しい思いになったけど本当の事だからと諦め兄の言う事に従うと約
束し、でも帰る前に出かける昼までには時間までは快感を感じていたい言う
私の望みを聞いてくれ、快感疲れしてる私のあそこを摩ってあげながら気持
ちよく1時間ほど寝かせてもらい、目が覚めてから私が兄に今まで本などで
見たり聞いたりして妄想してる事を話し、兄も恋人のは見てるようだけど私
も兄に見せるオナニーをしたり、恋人ともしたことの無い話には興味か好奇
心があってなのかこのままされて誰かに見られたら恥ずかしいような格好に
されて縛られ犯されるみたいなことをしてみたのには私も意外と興奮して兄
もかなり興奮状態でいけないと言っていた兄が本物を私のあそこに入れてこ
ようとしました、私は嬉しいと思ったけど踏みとどまりお尻だったらとぶつ
ぶつ言いながらお尻に入れられそうになったけど私が痛がるので途中で止
め、前に入れても良いと私は再度言ってあそこはバイブを入れられ口ならば
と兄のは口に入れて手足を縛られ不自由な私は頭を動かしバイブの快感に合
わせるような動き兄のをイカせ、私もイキました。

兄も女性を縛ってするなって初めての経験だったらしく兄も暫く放心状態、
私もこの異常な興奮状態は何と思いながら縛られた格好で時間が過ぎて行く
のも忘れました。

兄も少し理性を無くす状態になってきていたのかもしれません、暫くして
から私の頭に手を添えて兄のをまた口に入れ大きくなるまで口でさせ、
口かだ出して今度は本当に縛られてままでいる妹のあそこに挿入して放出
しようと本気で思ってしまったようで縛られて丸まった私の上に覆いかぶさ
り今にも挿入しようとした矢先に恋人からの電話で我に帰り、私は本当に
兄と結ばれると悦んでいたのがもろくも壊されてしまいました。

私達は夢中になって待ち合わせの時間に遅れてて心配して電話を掛けてきた
のです。
恋人からの電話で兄との一線を越す行為までは至らなくてもこの日が兄と私
との刺激的な最後の禁断の行為となってしまいました。

本当にその後は兄との事は一切無かったけど最後のことが印象深く残り、二
人だけの時に時々話題として話す時もあり今回を最後にもう一度してみよう
か、本当にセックスしたらまた違っていたかもと言うところまで行ってホテ
ルの近くまで行ったことはありますが思い止まった事などもありました。

私はと言うと恋人に近い男友達も出来て直にあそこを弄らせる愛撫までさせ
る仲にはなったことはあるけどイキそうになるとオナニーの時にも出してい
た「お兄ちゃん、くる~、くる~、入れて~」の声を出して言ってしまいそ
うで先には進まず相手に愛想をつかれ別れられてしまうのを繰り返してまし
た。

その後事はここの主題と違ってきますので今回を持って終わりたいと思いま
す。
長い告白投稿にお付き合い頂きありがとうございました。

 
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8
投稿者:猿は千年 ◆U2fDklQXSs
2008/10/04 21:32:13    (4r4jCOwI)
初めてこのサイトに来て、教師ということで興味深く読ませて戴いたが、
内容はともかく、教師の文章能力は備えていないことだけは確かですね。

7
投稿者:666 ◆GsizqhRVq6
2005/11/10 18:51:29    (U0ANstRZ)
少なくとも僕はあなたの心境を少なからず理解しました。ですから、この投稿を読まれた方の中にはあなたのそういった行為を受け止め理解してくれる人が現れるのではないかと思っています。偽善だと言われても気にはしません。たしかに当事者になってみないと分からないこともあるからです。ただ実の兄と実際に交わってないにしろ、ほぼSEXに近い行為をしていたことを面と向かって告白すればたいていは引く人が多いのが現状だと思います。でもいつかは良き理解者が現れるものと祈っています。
6
投稿者:ともき ◆nUY1GvmAJo
2005/11/06 01:06:03    (VGXoF8fC)
何度も抜かせていただき、ありがとうございます!
思わず文章を全てコピーして、パソコンに保存しました。
この後の事もよければ投稿してください。
5
投稿者:mm
2005/11/04 19:18:22    (49FG7PiM)
寸止めかよ!!最後までやっちゃえよ
4
投稿者:来ない
2005/11/04 15:47:35    (bC0wtG0G)
文章ひでぇよ…
3
投稿者:傍観者
2005/11/04 00:11:29    (YNexQS4e)
お疲れさまでした。
2
投稿者:いく
2005/11/03 22:05:39    (jB594qea)
長ぇよ・・・。
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