修学旅行から帰って後の「大人のぼぼ（オマンコ）の久瑠美ちゃん」の陰口
の噂には悩みました
兄との事が余計な過意識を持ち、兄に依って気持ちよくなってるのを皆に知
られてしまってる
と思い込み他愛の無い子供同士のエッチ話の中に入れなくなってしまってま
した。
それが後々の表向きは純情さを出しながら陰では快感を求める私を作ってし
まったと思います。

その後過剰意識でしてしまったことは少しのエッチな話にも話には乗らず純
情で真面目なところ
ばかりを前面にだしてました、それは現在でも無意識な行動となっていま
す。
もう一つは陰毛を抜いたり剃ったりして生えてる恥ずかしさを無くそうとし
ました、それは中２の頃
に兄が弄りながら独り言のように洩らした一言を聞くまで続けた増した。
安易な考えてしていた結果がハイレグ系パンティでは隠せない濃い広々な陰
毛にしてしまいました。

中学生になってからの家の引越しは私にとっても大きな起点となりました。
私達と両親と別々の部屋に寝ることになりました。
私達子供一人一人に部屋を持てるような大きな家までは借りられる余裕はま
だ無かった為に兄と
は同室で一つの部屋を薄いカーテンで仕切って使用し布団の半分ぐらい離し
た別々の布団で寝る
様になりました。

兄も同じ部屋で寝るのだけどカーテンで仕切ってたり、離れた布団に寝てる
などで今までみたいに
簡単に私の身体に触れて弄られるきっかけを無くしたみたいになっていまい
４ヶ月ぐらいは何も起こ
らない日々を過ごしてました。

兄が私を弄らなかった期間に色々な変化もありました。
引っ越す前までの弄られる意識を持ち始め小学６年の頃までは１年以上も兄
に弄られる抵抗感も
無くなって気持ちよさを感じる気持ちさえも持ち始めていましたから二人だ
けで寝る部屋だったら
いつでも兄が私をと一人淫らに思い込んでました。

今日は、今日はと思いながら日が過ぎ、外面に純情さを無理だしする反動な
のか一人でいる時や
寝る時などまだどんなものか良く判らないなりにも淫らな妄想を頻繁にする
ようになり、辞書などで
エッチ言葉などを調べたりなどするようになり勉強家で真面目でもないのに
いつの間にか学級委員
までさせられてしまってました。

私なりにやるせない夜を過ごし悶々とした気持ちで寝てる時にある物音に気
付き、それが壁で隔て
た隣の両親の寝室から聞こえてくることが判り耳を澄ますと母の唸るような
声と激しく動くような音に
あっ、母たちがエッチしてると聞いちゃいけないのに壁に耳を当てて聞き、
判りもしないのに自分が
思う淫らな想像をしながら一人興奮してあそこをピクピク、モゾモゾとさせ
てました。
その時に興奮して充血してるあそこを自分の指で弄る術を知っていたら兄と
の事も続かなかったの
でしょうがその時には兄が弄ってくれたら凄く気持ちいいんだろうなと弄ら
れる事を望んで待つ事だ
けしか考えが浮かんで来てませんでした。

両親も寝室が別になってから夜の回数が頻繁になったのかそれとも今までそ
うだったのか判らない
ですけど何回も母のなんとも言えない呻きと喘ぎを聞かされ、悶々とした気
持ちを途切れなく持つ
ようになり、それに兄は何もしてこないし、とうとう飛んでもない行動に出
てしまいました。

思春期にある程度の快感も知り性に対する好奇心も旺盛な時期だから仕方が
無いと言えばしょうが
ない事ですが誰も居ない昼間に両親の寝室に忍び込み変な期待を持ちながら
家捜しをしてしまい、
ベットの頭元の引き出しに性教育で見た沢山のコンドームとバイブとそれに
母自身のオナニー、
セックスビデオを見てしまいました。

兄が弄らなくなって４ヶ月以上も経っち、隠れては母たちの持ってるビデオ
を隠れ見てる内にどうしても
私のあそこを弄って欲しい気持ちが我慢できなくなりカーテンで仕切ってる
と暑いからと空け、その上に
下のパジャマを脱ぎパンティ姿で寝て兄が弄りやすいように自分から仕向け
てしまってました。

中々直ぐにでは無かったですけど兄が私の足を触り始めてきました。
その手が足もとからふあーと乗せられゆっくりと内側に移動させながら上の
ほうへと滑らせて
きて太ももの内側を摩りながら指先がパンティ越にあそこに触れてきまし
た。

私は身体がゾクゾクとして身震いしたい気持ちになったのを兄に起きてると
悟られないように我慢し、
指がパンティの脇に入れられる時につい入れやすいようにと腰を引いてハッ
としましたが兄は気にせず
私のあそこをむき出しにしました、兄が私のあそこを見て独り言みたいに
「ちぇ、毛を剃って子供みたい
になって厭らしさがなくなってる」と言ったのを恥ずかしいから剃っていた
のに剃らなかったのが良かった
のかと一寸後悔しました。

今までのように兄の指があそこに触れ弄りだしました、今までと違ってるの
は手だけが身体越しに股の間
に差し伸べられ弄られていたのが初めて兄のいたずらに気付いた時の様に開
いた足の間に兄がうつぶせ
になり小さな電灯で薄暗くて見難いのか私のあそこを見ようとして顔を近づ
け荒れた息があそこにかかって
る様にも思えました。

二人だけでの部屋での兄の弄り方も違って来てて気持ちよくなってる場所を
真近で見られてるなど精神的
気持ちの高まりや直接的刺激の感じが今までと段違いに変わって自然にお尻
が少しだけですが浮き、指の
動きに合わせた動きが出始めてました。グイとお尻を上げあそこを顔に近
づ、直ぐに落とす動作の繰り返し

兄に気付かれないようにと動きを止めようとするほど小刻みな身体を震わす
動きが止まらず、それだけ私も
待ち焦がれていた分、感じて身体が反応してました。
後は襲ってくる快感に酔いしれて何も考えられない状態のまま喘ぐ声も洩ら
してたと思うのですが兄が自分
の触って出すまでの間、快感の悦びを身体に受けてました。

次の朝、私は不安で兄の顔がまともに見れない気持ちでした。
身体を捩じらせ声まで洩らしてしまっていたから兄が弄ってるのが私が判っ
てるともうばれたのではと思った
からです、でも何事も無かったようないつもの兄の様に話しかけてきて心配
することもなかったみたいです。
それに変に思ったのはあんな風になっってるのに私が起きてると思わなかっ
たのか自分自身が気持ちよく
なるのに気付いていなかったのか不思議に思ってました。

一度弄りだすと同じ布団に寝ていた頃の前みたいに簡単に私が熟睡してると
思われる時刻に弄ってくるように
なってきました。
今までと違い、弄り方も違ってるし私の身体も大人に近づきあそこの濡れ方
も快感と共に濡れ方も激しくなり
弄る時のぐちゅぐちゅと言う音も私の耳に聞こえ一層興奮が高まり身体の捩
りや唸る声が自然になって兄を
刺激してみたいでした、それに含めて私の快感の深みが増してきてました。

陰毛も兄のあの一言でするのを止め、初めて生えそろった頃の２倍も３倍も
広がったように見える黒々した
物が下半身に生えそろい、兄もそれを手のひらで摩るのが好きみたいでよく
撫でてました、私も心地よくて
摩られながら本当に熟睡してしまって急な快感に目を覚ますみたいなことが
何度もありました。

そんな風に自然と快感を感じて身体を捩じらせ声を洩らしても兄は不思議と
思わず弄って来るので中２になる
前くらいからはも兄に起きててわかって快感を感じてると知られてもいいと
兄から受ける快感を感じてもいいと
思うようになり指の動き快感の高さにあわせた身体の動きをして素直に快感
の悦びを感じるようになりました。

中３になった頃には兄ももっと抱いたにない始め私のパンティを脱がしはじ
め私も無意識に脱がされやすいよう
にお尻を上げました、それに自然と指を私のあそこに挿入するようになり私
も抜き挿しの動きに腰を動かし、
胸も自分で揉むようになってしまってました。

兄が他県の大学に行ってしまう中学３年までは兄の手によって一人では味わ
えないオナニーをさせてもらって
いたのと同じ状態で過ごしてました。

兄にいたづらされてると気付いた小学５年から中３年までの５年間でもうす
でに快感を知ってしまい素直に感じれ
る身体となっていました。（もしかしたら気付く前からだったのかもしれな
いので５年以上かも）

高校になってからは快感を知ってしまった身体を慰めるのにオナニーを自然
とはじめ、年に何度か帰郷する兄に
依って快感を得てました。
それは次回に告白したいと思います、それに自然のままに身体を捩じらせ快
感を感じてる私に兄が不思議と思わ
なかったのかも明かしたいと思います。