私は36歳。義母（妻の母親）51歳と淫ら関係を続けて11ヶ月が経ちます。
今年の正月の事で、妻の実家で2泊3日で何時も泊まるのですが、初日の夜の
事です。私の入浴中に義母が脱衣場にバスタオルを持ってきた時、私が出る
のと鉢合わせになり、私の全裸を見られてしまいました。義母は慌てて
「ご、ごめんなさいね」と言い部屋を出て行きました。しかし、それから義
母は私の股間を意識して見ている気がしたのです。私は以前から義母に好意
を寄せていました。少し、ぽっちゃりタイプで色は白く巨乳の美人である。
そして次の日、丁度、義父と嫁と子供は買い物に出かけ、義母と二人きりで
あった。私はお勝手で洗い物をしていた義母を後ろから抱きしめた。「ちょ
っと高志さん、何するの！」「すみません、以前からお義母さんが・・・」
「だめ、やめて！」私は無理やり、勝手場の床に押し倒し体を奪った。勿
論、最初は抵抗したが、唇を奪い、ブラをたくし上げ巨乳を愛撫し始めると
抵抗を止めた。パンティーを脱がすと股間は既に濡れ、巨根を挿入すると私
の背中にしがみ付き声を上げ腰を振る。最後は「あぁ・・いぃ・いく・・い
くぅ～」と絶叫を上げ同時に果てた。私は義母の胸の谷間に射精した。　
「酷い人ね、典子と顔合せる事ができない」「すみません」と詫びた。しか
し、義母は前日、風呂場で私の股間を見て大きさに驚いた事を告げ、私が射
精して汚れているペニスを口に咥えぬぐってくれた。するとペニスは又勃起
した。「す、凄いね、若い人は」。義母は私の手を取り、寝室に招いた。
衣服を脱ぎ捨て全裸で「今度はゆっくりしましょ」と私をベットに寝かせ
た。義母は私の体を丁寧に舌と指で愛撫してくれた。勃起したぺニスをじっ
くり眺め、「ほんと、凄くておっきいね、こんなの初めて、さっき、凄く良
かったわ。典子が羨ましいわ～」と言いながら口に咥え、しゃぶり始めた。
フェラからパイズリ、そして私に跨り自ら挿入し腰を振った。騎乗位、バッ
ク、正常位と体位を変えた。義母は数度のアクメに達し再び同時に果てた。
二度目は義母の口の中に射精した。義母は両手に戻し再び口の中へ飲み込ん
だ。「高志さん、あなた凄いわ、私、こんな激しいSEX初めてよ」と言いキス
をしてくれた。「そろそろ、子供たち帰ってくるわよ」と時計を見ると3時間
が経過していた。二人は慌ててシャワーを浴びに行った。