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2005/09/16 10:01:32 (rgj9KYDP)
妻が病気で長期入院になり、小学生の子供がいるため、義母が我が家を見てく
れる事になりました。私は調理師をやっているので平日が休みです。義父は数
年前に亡くなり、義母は普段、女房の姉夫婦に面倒をみてもらっています。義
母はぽっちゃり型で腹が出ているような熟女好きな私にはたまらない存在でし
た。ひとつ屋根の下に一緒にいて義母の胸の膨らみや大きい尻、見てるだけで
も十分です。一緒に暮らしているとちよっと理性が失われて、風呂上りに
時々、バスタオル巻いたまま部屋を横切ったり、かがんだ時に胸元から見える
ブラジャーからはみでそうな白い胸の膨らみ。義母は私が自分に興味など持っ
ていることなどさらさらない感じです。ある日の事、仕事から帰り、晩御飯の
支度をいつものように義母がしてくれました。10時を過ぎていて子供は寝てい
ます。義母と向かいあって私は食事をしている時、義母が私に「これ、落ちて
たけど」って風俗嬢の名刺を差し出しました。「こういう所、よく行くの?」
「えっ、・・・・」私は返答に困りましたが正直に「いま、妻が居ないんで、
欲求が溜まってたんでつい、初めてですよ」と言い訳しました。「お金、かか
るんでしょ?」「まあ、こんな時は仕方ないかな?我慢出来ない時もありますか
ら」と会話が進むにつれ、ひよっとして義母と関係もてるかも?と頭の中でよ
ぎりました。そうなると私も会話の内容が大胆になっていました。「妻には内
緒にして下さいね、私もまだ、若いんですよ、すぐに溜まっちゃうし、発散出
来るところがなくっちゃ」義母は「また、行くの?」と問い返してきました。
「今も溜まってるけど、そんなにしょっちゅうああいう所なんてお金が持たな
くて行けませんよ」義母は黙りこんで、しばらくして「私で良ければなんとか
するわよ」と「えっ、風俗行くお金出してくれるんですか?」「違うわよ、こ
んなおばさんでもよければ高いお金出して風俗行かなくてもってこと」と少し
顔を赤くして上ずった声でいいました。「ほんとに私でよければ、今夜、私の
布団に来てもいいわよ」と言って恥ずかしそうに流しに立ちました。私は嬉し
さ半分、こんなに事が上手く進むなんてと食事が止まってしまいました。「義
母さん、じゃあ後で」と義母に言うと義母は「お風呂、いただくわ」と風呂場
に行きました。私は段々と興奮状態になってきました。今夜、義母を抱けるん
だと思うとドキドキしてきました。食事を済ませると私は風呂場に向かいまし
た。洗面所から風呂に向かって「義母さん、背中でも流しますよ、入っていっ
てもいいですか?
」義母が小さい声で「えっ、恥ずかしいわ」私は素っ裸になり、入って行きま
した。
「義母さん、」というのと同時に義母に抱きつきました。「義母さん、前から
いつかこんな風になる事、考えてました。」義母も「私もこんな風になる事、
覚悟でここに、お世話に来たつもりよ」お互いの気持ちが分かり合うと後は、
男と女です。義母の体をすみずみまで見渡しながら、石鹸が付いたタオルで洗
ってやりました。義母も私のなすがままです。体を一通り洗い流した後、今度
は素手で義母の股間をさすりました。もちろん、義母のまんこは愛液でぬるぬ
る、片手で陰唇を広げて片方の手でクリトリスを愛撫。義母は、はあはあ言っ
てます。義母の手が私の股間に伸びてきました。触りやすいように義母の前に
移動して勃起したペニスをよく見えるようにしてやりました。私は指を義母の
穴に人差し指と中指の二本でピストン運動。義母も私のペニスを激しく擦りま
す。「義母さん、いっちゃいそうですと」と言うと義母は「若いんだから、大
丈夫よ、一度、いっちゃいなさいよ」と言うとペニスを咥えようとしました。
私は義母が咥えやすいように浴槽のへりに座りました。「気持ちいい。義母さ
ん、溜まってるんだから出ちゃいますよ」「いいのよ、いって」と言うとさら
に激しく吸い始めました。私は義母の肩に手を回しました。もう、義母に任せ
ました。すると、とてつもない快感が押し寄せて義母の口の中に大量の溜まっ
ていたものを吐き出しました。義母は動きを止めず、一適まで吸い取るかのよ
うにペニスの先端を舐め回しつづけました。「ありがとう、義母さん。最高に
気持ち良かったです。」と褒めてあげました。「私、先に出て、部屋で待って
るね」と義母は風呂から出でいきました。
私はゆっくりと湯船に浸かり深呼吸をしました。
風呂から出ると、私は義母の寝室に向かいました。「入ります。」
襖を開けると義母はパジャマ姿で髪を梳いていました。私は義母に後ろから抱
きつき、うなじに唇を這わせました。義母はうっとりとして力が抜けたようで
す。布団の上に寝かせると唇を合わせました。舌を絡ませながら、ゆっくりと
義母のパジャマを脱がせていきました。もちろんノーブラ、パンティは着けて
いましたが、パンティだけ残して私は義母の胸を揉みながら乳首を舐めてころ
がしたり、軽く噛んだりしました。「明かりを消しますか?
」と聞くと「いいの、このままで」と言うので、私は胸の愛撫を続けました。
義母ははあはあ言っています。胸から段々と下半身のほうに舌を這わせ、まん
こに近づくとわざと他を愛撫して焦らしてやりました。義母のパンティを脱が
せ足を大きく開かせました。明かりが点いたままなので義母の股間ははっきり
と見えます。「じっくり、まんこ見せてね」と言って私は割れ目に舌を這わせ
ました。義母は大きく深呼吸してのけぞりました。義母のまんこはぐっしょり
濡れて指で触るとクチュクチュと音がします。私は舌を使い顔を大きく振るよ
うに義母のまんこ全体を舐めるように愛撫しました。「入れて、入れてちょだ
い」
「何を?」「ちんぽ、ちんぽ入れて、まんこにちんぽ入れて」と恥じることな
く言葉に単刀直入に哀願してきました。私は体制を入れ替えて「義母さん、ち
んぽ、まんこに入れますよ」「早く、入れて」私はちんぽをまんこにあてがう
とゆっくりと挿入しました。義母は「はあ~んと」ため息のような声を発しま
した。義母の足が私の腰に絡み付いてきて強く自分の方に引き寄せました。私
は一気にピストンのスピードを速めました。50代後半の義母、閉経したと以前
妻から聞いた事があったのでこのまま義母の中で果てるつもりでした。義母は
大きな息をし、うつろな顔をしながら快感に酔いしれています。私にも快感の
波が押し寄せてきました。「義母さん、いくよ、中でいっちゃうよ」義母は頷
きました。私は声が出るほどの快感を味わいながら義母のまんこの中で果てま
した。義母もいったようです。ちんぽを抜こうすると腰に回した足に力を入れ
「だめ、このまま、入れたままでいたいの」と言うので抜かずに義母と暫くの
間、強く抱き合いました。お互い、褒めあいながらキスをしてちんぽを抜いて
義母の横に寝て腕枕をしながら気持ちを静めました。

 
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