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妹-最終回-

投稿者:あか ◆gVcUsLD3Rg
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2005/09/15 06:02:01 (JzD/mhyp)
随分、間が開きました。多分これで最後だと思いますので、小説風に書いてみます。
あの日、泊まりに来た妹はやる気満々。
少し困った顔をする俺と晩酌しながら、じわじわとにじり寄って来る。
「お兄ちゃん、よう覚えてるなあ。」
体を擦り寄せる様に耳元で囁いてくる。お互い耳元が弱点なのは承知の上。妹の体から立ち上る牝の匂いに、俺の肉棒も力を漲らせてゆく。
「お兄ちゃん、私の事いじめるくせに、ちょっとマゾっぽいとこあるよね。」
とか言いながら、短パンの中に手を入れて来た。
「好きやろ、こうされるの。」
指で俺の肉棒をいじくりながら耳元を舐め始めた。情けないが、俺はされるがままになってしまう。さすがに中年の人妻、扱いに慣れている。
赤ん坊の様に服を脱がされ、妹の舌が俺の肌を這い回ってゆく。
首筋、鎖骨からゆっくり這い降りて乳首。俺の弱点。キスしながら唾液で濡らすように舐め回されて、俺はあえいでしまう。
たっぷりそこを責めた後、いきなり股間に顔をうずめてきた。
唾液を塗った掌で先端をこねながら、太腿の付け根から袋を舐め回し、タマを吸ってくる。
「どこで覚えたんや」
とか言いながら、俺は息も絶え絶え。尻の穴まで舌にほじくられて、不覚にも声をあげてしまった。
「お兄ちゃんがさせたんやで」
嬉しそうにそう言って、根元から舐め上げる舌の感触は明らかにやり慣れたものだった。「そしたら、挟んで。」
年齢と共にかなりな巨乳になっている。張りもあってナカナカえろい。乳首のクロズミがかえって中年の人妻らしくてそそられる。
妹は乳首を俺の下腹にこすりつけるように俺の肉棒を包む込みしごきはじめる。肉棒に唾液を垂らしながら、滑らかな動きでしごきあげている。
うまい、うますぎる。
「ダンナにもこんなんしてるんか」
「う、うん」
「おまえ、浮気してるな」
妹は頷いて、目を逸らす。が、すぐに俺の目をにらむ。
「お兄ちゃんがさせてくれへんから」
その瞳が潤んで色っぽい。
「後でたっぷりお仕置きするからな。」
「う、ん。」
妹の顔が真っ赤になった。
「お、お、お。」
妹の唇が肉棒をくわえ込み、飲み込んでゆく。妹は上目使いに俺を見ながら、肉棒を吸い舌を使いまくっていた。
俺はたまらずに腰を、それでも緩やかに使いながら、妹の口の中にたっぷりと射精した。「お兄ちゃん、入れて。」
俺の精液を飲んだばかりの唇が喘ぐように囁き、肉棒を握ってのしかかってくる。
「入れて、やのうて、入れさせて、やろ。」下の唇に肉棒をくわえ込み、気持ち良さそうな妹に言った。
「あん、まだ、硬いやん。ああ、聡より、ずっと気持ちいい。」
ダンナよりいい、と言われれば、張り切らざるを得ない。
「浮気相手とどっちがいい?」
「んん、お兄ちゃん、お兄ちゃんの方がいい。」
俺が座位に持ち込むと、抱き付いてくる。胸でつぶれる肉の感触が気持ちいい。
「ああ、突いて・・・、奥まで突いて。
ヨウコのおま×こ、お兄ちゃんのち×ぽで突いて。」
「そんな事言うか。」
「お兄ちゃんが彼女に言わせてたやんか。」そう言うと、精液の滲む唇が迫ってくる。
妹の柔らかな唇を久し振りに堪能する。至福の時だ。上下で繋がったまま、俺達はたっぷり一時間、互いの体をまさぐりあった。
「お、お兄ちゃん・・・、あ、んん・・・。イ、ク・・・、また、イク、あああ・・・。」
妹のヨガリ泣く声が、更に俺の肉棒を硬くする。
「スゴっ、・・・あん、もっと、ああ・・・、もっと・・・。」
妹の背を畳に押し付け、妹の体を二つ折りにして、本格的に責め始めた。
「誰とした?」
妹の耳元で囁く。
「兄貴裏切って、誰と浮気したんや。」
一番奥まで肉棒の先を押し付けたままできく。
「う、裏切って、ない。」
じれったそうに腰をくねらせ、啜り泣きのような声をあげた。
かわいい、やっぱり一番かわいい。クッソー、たまらんなあ。
「誰や、誰としたん?」
「ああ・・・、***くんと・・・。」
妹の幼なじみの名が出た。俺も子供の頃は一緒に遊んでいた近所の男の子だった。今はどこにいるのかしらない。
「何回した?イヤ、週に何回?」
そう言いながら、軽く腰をゆすってやる。
「あ・・・、い、い・・・。」
「何回?」
「ひ・・・、つ、月に・・・、あ、に、二、三回・・・。」
俺の体の下で、悶える体。俺が女にした妹の体。一晩中、何度も求め合い、知り尽くしていた体。今なお、俺の欲望を掻き立てて止まぬ体。
頭の芯が熱くてたまらない。腰がとろけてしまいそうだった。
「・・・お兄ちゃん、もう・・・、私、もう・・・。」
妹が顔を真っ赤にして、目にいっぱい涙をためている。俺の首に腕を巻き付け、キスを求めてきた。
突きまくった。突いて突いて突きまくった。俺の肉棒が熱い感触に包まれてくる。妹も腰を突き上げてくる。
お互いの体を抱きしめ合い、腰を振り合った。妹の足が俺の腰に巻き付き、太腿が締め上げる。耐え切れず、激しく射精した。
腰が抜けそうだった。病み付きになりそうな快感が、何度も腰から背筋を駆け登っていった。
「お兄ちゃん、・・・すごかったぁ・・・。」
抱き合ったまま、10分後にようやく妹が口を開いた。
「中だししてもうた・・・。」
「嬉しかった・・・。すごい、いっぱい出たね。」
まあ、いいか。もう、昔ほど、タブー感がなくなっていた。
「今も、中出ししてほしいか。」
頷く妹にキスしてやると、熱烈なキスが返って来た。
「子供出来たら、どうする?」
「嬉しい。」
おろす、とか、生む、とか答えると思った。言われた俺も、なぜか嬉しかった。本当に嬉しかった。
二人でシャワーを浴びる間も、俺は勃ちっぱなし。まるで、十代のガキに還ったみたいだった。
お互いの体に石鹸を塗りたくり、ヌルヌルの肌を擦り合わせた。半ばのぼせながらその肌の感触を愉しんだ。
「なんか、精液まみれみたい。興奮するね。」
そういいながら、肉棒をしごいてくる。
「お兄ちゃんのこれ、好き。」
「左手でして。」
妹の巨乳を捏ねくりながら、そうあえいだ。「指輪落ちえへんかな。」
「大丈夫ちゃう。
ああ、人妻としてるみたい。」
「人妻とにさせてんねんで。」
「お、おまえ、エロ過ぎ。」
妹の左手は肉棒をしごきながら、右手が尻の穴に指を入れて来る。
「お兄ちゃんを犯したるわ。」
そう言いながら俺の尻の穴を犯しながら、肉棒を擦り続けた。
「いっぱい出たね。ほんまに43?」
嬉しそうに俺の精液を体に塗りたくり、抱き付いてくる。
俺も妹の体を抱きしめ、唇を合わせた。
「今度は俺の番やな。」
湯舟の中で背後から妹の尻の穴を犯した。
「お前も、42に見えへんで。」
半ばはお世辞だが、以前よりスマートになっていて腰もくびれている。そのくせ、乳房も尻も豊かに張り詰めていた。
「エロい体になってしもて、お兄ちゃんは悲しい。」
胸を揉みながら、そうささやいた。
「ああん、気持ちええわぁ。」
妹は腰をくねらせながら啜り泣き、キスをねだった。
「妹が尻の穴で感じるような変態やなんて、兄として情けない。」
「い、妹の・・・お尻の、穴を・・・お、犯すような・・・、あ、兄の妹で、よ、良かった・・・。」
「この、変態。」
妹の尻の穴を犯す喜びを味わいながら、尻の穴を突きまくった。
「もっと、して・・・、ああ、もっと変態にして・・・。」
妹の恥態に堪らず射精していた。

「もう、朝やで。」
股間に顔を埋める妹の髪をなでながら、言った。
「3時ごろ、帰るわ。」
唾液に濡れた肉棒を握り、腰の上に跨がりながら妹が言った。
「久し振りやもん。」
肉棒をくわえ込んだ腰をくねらせながら、妹は唇を合わせて来た。
(当分、結婚は無理やな。)
俺はそう思いながら、妹の中に妊娠するほど出してやろうと突き上げを開始した。



小説風ですので、虚実入り混じっております。私達がどうなったかと言いますと、私は再び妹の彼氏の立場を得たようです。
週に2、3度会っています。妹は不倫相手とは別れたと言っていますが、どうだろう。
かなり、好き者だからなあ。
妹に関する話はこれで終いにします。
読んでくれた人、ありがとう。
でも、近親相姦はやっぱり良くない事、ですよね。
レスはありません。
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