明日のクールダウンは別の場所でしましょうね、と言う言葉を思い出す度
に前を膨らましながら仕事を終え帰宅軽くシャワーを
浴びる。パンツの前が染みだらけだ今夜義姉のまんこにこいつをぶち込んで
やるぜ！またもたむくむくと上を向いて汁が出てしまう、義姉さん・・・の
汗臭いまんこ美味しい、さとるさんさ汗臭いおちんちんも美味しい
早くぶちこんでさとるさん、義姉さん！！！シュッシュッちんちんを
扱く、いけね、ここで出さなくてももう少しすれば・・・・
待てよ今搾っておけば長持ちするかな？
その晩も義姉といつものコースへと
向かう、サウナスーツの中はスッパツとＴシャツだけ、スッパツに
食い込んだおまんこ、ピンコたちの乳首、汗でぬるぬるの太もも
汗かいた体を重ねるとヌルヌルで気持ちいいだろうな～
そんなことばかり妄想しながらだとついペースが速くなってしまう
ウオーキングが終わりクールダウンのための軽い運動の時、義姉が
今日も膨らんでるの？さとるさん・・・・
ええビンビンですよ
まあ、元気いいのね
膨らんだ前を確かめるように擦る義姉
本当だ！
義姉さんこそ濡れてるんじゃないですか？
サウナスーツのポケットに手を入れスッパツ越におまんこに
手をあてがい、指を滑り込ませると汗とは違うヌルっとした感触
が伝わってくる、義姉の腰が艶かしく動くので膨らんだ物を義姉の
おしりに押し付けながら
義姉さん良い所見つけたんですが付き合ってもらえますか？
いいわよ、何処にでも付き合うわよでも変な事しちゃ駄目よ
と言っているのですが義姉の手は膨らんだ物を掴んでむにゅむにゅ
してるんです。
じゃあ行きましょうか
自分が止めている月極駐車場の奥に義姉を案内し
ここなら平気ですよ、この車はめったに出ないし
そうね・・・なんでこんな所知ってるの？
義姉の手を握り、体を引き寄せ軽く唇を合わせると熟女特有の少し
太い声で吐息を漏らす義姉、唇を割り舌を絡め、義姉の咥内に舌を
自由自在に動き回らせる、次第に力が抜けていき抱き抱えてないと
しゃがみ込んでしまう義姉、塀にもたれさせ、サウナスーツの下から
手を入れ汗ばんだＴシャツごと胸を揉みパンツの紐をほどきスッパツ
の上からまんこの筋を探すように指を滑りこます
スッパツごと指が入ってしまうそうな義姉のまんこ
指を取り出し匂いを嗅ぐ、たまらんこの匂い
さんざん義姉の体を弄び、スッパツごとパンツを下ろし
後ろ向きで脚を開かせようとしたが、開く訳がない
さらに足首まで下ろし股を開かせしょっぱい太ももを
舐め上げまんこの筋に舌を這わす
鼻がアナルに入ってしまうそうなほど顔を押し付け舌を伸ばし
まんこに舌を充てそのまま舐め上げると義姉は、止めてもう止めて
お願いよ変になりそうと蚊の鳴くような小さな声でお願いしてくる
アナルを開き舐め舌先を少し入れてみる
そこは駄目、駄目よ
腰を抱えまんこにちんちんをあてがい擦ってやる
このまま体制を少し変えればすんなり入ってしまうだろう
Ｔシャッの中に手を入れ胸を弄びながら
少し腰を落とし下から突き入れる。
ぬぷっぬぷっとひだが絡みついてくる感じだ
下から突きあげると義姉の口から声が漏れだしてきた
聞こえるよ義姉さん、声が大きいよ
だって・・・・
義姉の腰を抑え激しく突き上げ続けると義姉の足は地面には着いて
いなかった。
垂れ下がった胸を乱暴に揉みながら激しく突き上げる
汗で滑る体、なんともいえない快感だ
ウオーキング前のオナニーが良かったのか射精感はまだ来ない
挿入部分を覗くと義姉の汁が絡み着いて街灯に光る
太ももには汗なのか汁なのかとにかくぬるぬるになっている
俺のちん毛も濡れて滴が出来ている
義姉と俺が卑猥な事をしり音が響くようだった
義姉さん出ちゃう、中でいいの
待って、まだ分からないし怖いから中は止めて
義姉は向きを代えすわり込みまん汁だらけの
ちんこを焦って咥え込み、飲み込む
出るよ義姉さん
うんうんと頭を振る義姉
精子がこみ上げて着て
小さな塊が尿道を走り義姉の咥内に広がっていった
俺は脱落感、義姉はなごりおしそうにしゃぶる
はあ～一杯、一杯だよさとるさん
美味しい・・・又出た清楚な義姉がちんこを咥え精子を飲んで
美味しいってだって・・・
射精後のちんぽの先は敏感すぎて痛いくらいだ

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