昨日の夜親父が風呂に入っている時お袋が俺の横に来て囁いた。
「お父さん、明日の朝釣りに行くって・・。」
それが何を意味するかは俺にはもう判っていた。
「そう・・、いいの？」
俺はお袋にそう尋ねた。
「いいよ、真知子を送ってから・・ネ？」
真知子は俺の妹だ。いつもお袋が駅まで車で送り迎えをしているのだ。
その朝本当に親父は早くからバイクで出かけた。俺と妹とお袋の3人で朝食を
済ませた後
「真知子、早くしなさいよ・・時間でしょう？」
俺の顔を見ながらそう真知子の方に声をかけていた。
バタバタと足音をさせて真知子が２階降りてきた。
「あれ？　兄貴今日は？」
「サボりだよ・・大学生は毎日行かなくてもいいの。ハイ。高校生は真面目
に行かなくちゃね。」
「ずるいな・・」
「何してるの・・早くしなさいよ。」
お袋にせかされて妹は玄関を出て行き、その後お袋は振り向いて俺に言っ
た。
「すぐに戻るから・・部屋で待ってて・・」
そう言って出て行った。
初めての事ではないのでなれています。駅までは片道１０分程です。
往復で２０分もあれば戻ってこられます。その間に俺は軽くシャワーを浴び
て、出てくる頃にたいてい戻ってきます。
そのままの姿で俺は部屋に戻りお袋が来るのを待ちます。
お袋も戻るとすぐに汗を流し、腰にバスタオルを巻いたままの姿で部屋に来
ます。スタイルはいいです。俺と関係するようになってからかなり気にして
くれています。
「あまり太ると嫌われちゃうから・・ね！」
それがお袋の口癖です。
ベッドに入るとすぐにバスタオルを外させ、ユックリとお袋の裸を堪能しま
す。バストは自称８７ｃｍとか。確かに大きいです。今では当たり前の大開
脚も初めは嫌がっていました。オマンコを俺に見られるのがなんとも言えな
い歓びに感じているようです。初めはお袋が俺にしてくれます。
フェラチオも俺が教えました。親父にはしたことが無いとの事。
ましてや、オマンコなど舐めさせた事はないとお袋の弁です。
俺の顔を見ながらチンポを咥え、しゃぶってる姿はいいものです。
お袋も俺が気持よさそうな表情をしているのを見ると、ますます力が入るそ
うです。フェラチオで出させたら最高だといっています。
残念ながら今のところそれはありません。出すのはいつも、お袋の中です。
ハメテる時間は長いです。お袋は前戯はあまり好きじゃないらしい。
ハメテるのがいいのだそうです。ソコソコ濡れたとこで、入れます。
暫くしてるうちにお袋のオマンコの方が勝手に濡れてきます。
ベッドに寝てるのが俺で、お袋が上の時が多いのです。
下からウンコ座りで俺のチンポをオマンコに入れ、上下に動いているおふく
ろの姿は圧巻ですよ。
もうタマンナイ・・と言う様な顔で俺を見ます。
「オマンコ最高・・オマンコ大好き！」
ビチョビチョと音を立てながら話すお袋のその言葉は俺が教えました。
俺のチンポがますますその言葉で固くなるのを知っているからです。
自称８７ｃｍのオッパイをゆすりながらそんな言葉を何度もいいます。
俺が出そうになると合図をするので力を抜き、また繰り返します。
何度も楽しむ事は出来ないので、一回で時間をかけるようにしています。
はっきり言ってお袋がこんなにスケベとは思いませんでした。
でも・・俺には最高のパートナーです。

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