あれほど約束したのに、学校から帰るなり呼びつけで
やす子来いといわれ就いて行ってしまった。早く脱げよ、
裸になれといわれ怖くなり脱いでしまった。また写真を撮る積り、
この間何でもないところ偶然に裸になっている自分の姿を撮った
写真を見せられ驚いたが、風呂上りの時、部屋で裸になり
オなっていたのが撮られていたらしい。それをいい条件にして
息子にされてしまった。脅かされるというよりその写真を
人に見せるといい、見せられるのが怖くつい息子の言いなり次第に、
なんとか取り戻そうと努力するがその度息子にさせてしまう。
諦めながらも息子の言う通りになっていれば人に見せることはないと
思いながら息子が要求すれば言いなりになり身を任せていた。
裸にさされ今日はどうしたらいいのと問いただすと、後ろ向きに
腕立て伏せになり足を広げてオマンコを開けという。
射れるからなと何か知らないけど太い大きなものが入れられたのは
解っているけれども何がと思うほどきつく張り裂ける思いにされた。
そのままと又写真を撮りだし色んな格好にさされた。
撮り終えたのかこれが入っていたんだと見せられたのが
今時少ないジュウ―スのビンだった。驚いたが入れられた後で
何故こんな物を突っ込んだのと聞くといい気持ちになりそうだったから、
それが証拠にオマンコ濡らしていた癖にと面白がって見せてくる。
返してと頼んだがもう一度と言いながら突っ込んできた。
物が解っていたのでこれなら良いわと思うなり食い止めるように
膣を締めると感じて来てしまった。もう余韻の状態を通り越をして
女を感じてしまった。後は息子にお願いするだけいかさせて欲しい。
何にでも言うこと聞くからいかさせと願った。散々いたぶられ
いかせてもらった。そんなことから今日からはこれをオマンコに
射れとけと渡されたのがピンポン球で自分で入れと命じられ
仕方なく自分でオマンコの中に入れた。夫とする時どうし様かと
思ったがする前には出せばいいと思い、求めてこない時は
そのまま入れている。そうでなければ必ず朝、息子が点検するので
入れてない方が怖く写真も見せられるのが一番怖い。
息子も写真には撮るがオマンコを求めて射れることはまれであるが、
写されるよりは射れてくれる方が残らないから良いんだが。
オマンコはいつ何を要求されるのか待つようで怖い。
息子と顔を合わすたびにオマンコが濡れてきて待っているみたいである。
ピンポン球が取出せるのは何時なのか、何時も入っているので
買い物とか出かける時は歩いている姿が気になるがおしっこする時は
出そうになるが指で押しこみ入れてしまう。
一度出そうになり気張ると出てきたが出る時の感じが良いし
それを押し戻す時は夫に入れてもらうよりはずっといい。
出しかけては膣を締め中に入る感じはなんとも言えないオナニーを
しているよりも良いし何時も濡れ挿されているのが気持ちいい。

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