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2005/06/21 12:35:08 (kCEZ16Xc)
いまだに両親に言うことが出来ない。
酒癖・女癖の悪い親父の子供なんて産めない。
でも、堕ろすお金がない。
日に日に少しづつ成長していく生命を殺せない。
私の悩みなど全く知らない両親が憎い。
少しは感づけ、バキャやろう。

昨夜はお袋の高校時代の同窓会があり夕御飯は私と親父の二人だった。
当然夕食の用意をしていたら、親父が後ろからスカートを捲り私のパンティ
ーに手を入れて秘部を触り始めた。
親父の手の感覚が私の秘部に反応してすぐ濡れ始めた。
頭の中では『ダメ・ダメ』と思いながらも、体はそれに反して『いい・い
い』と濡れ始める自分が情けない。
やがて、テーブルを建てて、カーペットの上に寝かされて、親父の物が濡れ
た私の秘部に注射をした。
赤ちゃんが体内にいるせいなのか、親父の物が私の子宮に当たって気持ち良
い。
気持ちよくなると自然にヤラシイ汁が秘部付近から溢れ出て来る。
親父が腰を動かす度に『ピチャピチャ』と音が激しく部屋中に響き渡る。
腰の動きが早くなり、やがて『つかさもうすぐいくからな』と耳元で聞こえ
る。
私は『いや、中に出さないで。お外へ出して。』と言ったが、親父の腰の動
きが一層早くなった。
途端、硬直し動きが止まって体内の中に熱いものが感じられた。
少しして、親父の物が体内から抜かれた。
私は我にかえって、パンティーを穿き、台所に立ち夕食の支度をし始めた。
親父はテーブルを置いてテレビを見始めた。

お袋がいつ帰ってくるのかわからないので、それ以後は親父との交わりはな
かった。
親父もその点はお袋に弱いのみたいだった。
私が、お風呂へ入っていたら、お袋が帰ってきた。
お風呂で秘部の奥に溜まっていた親父の精液を指で触りながらシャワーを当
てて流した。
急にお風呂の扉が開いた。
お袋が裸でお風呂場へ入ってきた。
私はお袋の邪魔にならないように湯船に浸かった。
『相手誰なん』と急に私に話しかけてきた。
「ハッ?何の事?」としらばくれた。
『母ちゃんにはわかってるネンで。あんたのパンツの股座に一杯精液が付い
てたなー。凄く精子の臭いしてたで。誰とやってるんや。』ときつい一言を
浴びされた。
「誰でもええやん。お母ちゃんには関係ないやろう」と言い返した。
『まあーええけどな。母ちゃんなーこの前流産したから貯金あまんり無いか
らな。もし赤ちゃんでも出来たら、あんた一人で始末しいや。冷たいけどな
仕方ないんや』と言われた。
「うちは母ちゃんみたいなドジは踏まへん。その点は心配しんといて」と強
気に言ってしまった。
『それやったら言いけどなー。』と言い体を洗い始めた。
私は風呂から上がった。
台所へ行ったら、親父が私を待ちかねていたみたいで『ばれたんか?』と聞
いてきよったから、『うち知らん』と言って二階へ上がった。
パンティーを脱衣所に脱ぎっ放しにしていた事を後悔した。
しかし、まだ、妊娠している事がわからない体なので安心した。

 
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