母さんと兄の現場を見てから、母さんにそれとなく、「見てたんだけど、どうする」と合図を送ってきました。しかし、とうとう我慢出来上ず、食事後の皿洗いをしている母さんに「今日、皆が寝てから僕の部屋に来てよ」と告げました。2時頃、パジャマをきた母さんが僕の部屋に入ってきました。僕は、ここは引けないと思い、少し強い口調で「言われたくなかったら僕のを舐めれよ」と言いました。母さんは、椅子に腰かける僕の下に膝まずくだけだったので、僕の方からちん○を引きだし、母さんの口へともっていきました。はじめのうちは、無理矢理に頭を押 さえつけて、舐めさせていました。しかし、そのうち母さんの動きがスム―スになり頭を押さえ付けていた手を離しました。ピチャピチャと涎を垂らしながら、丁寧に僕のちん○を舐めまわします。そのうち、玉を口に含めて、コロコロと転がしてきます。我慢出来なくなった僕は、母さんのパジャマを脱がし下着だけの姿にしまました。上下お揃いの可愛いフリルで縁取られたビキニタイプの下着を着けていました。その下着を見て、はじめからやる気で母さんが僕の部屋に来たことがわかりました。舐めながら大きく揺れる胸と、今まで付き合った同じ歳くらいの女 の子とは比べようがない程のフェラのうまさに、母さんの口の中に大量の精液をすぐに出してしまいました。母さんは、嫌がる様子もなく僕の精液を飲みほしました。母さんが部屋から出ていた後、母さんのフェラのテクニックを思いだし、男との経験豊富な母さんと今度はやりたいと思いました。

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