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2007/11/30 15:52:07 (HDTZiYpn)
私達姉妹は弟との関係により、レズという楽しみから男に抱かれというものに変化しました。
特に妹の雪菜は、弟に抱かれることに喜びを覚えたらしく私とのレズを拒否して弟に抱かれることを選びます。
私はそんな二人を見ていると納得できないのですが、私自身も男に抱かれたいそういう気持ちでいっぱいなのは事実なのかもしれません。
ただ、今まで妹とのレズということで満足していたから、男性関係がなく周りの男性は弟しかいないのも事実でした。

私達は姉と弟という関係である以上、抱き合うという事に抵抗がある私は素直になれずに悩んでいました。
それで私達姉妹にレズという楽しみを教えた友人に相談すると弟と一緒に自宅に来るようにいわれて私と妹と弟の3人で彼女の家にお邪魔しました。
彼女の名前は佐織で妹の名前が智美というのですが、佐織とは私達姉妹の同級生で智美さんは弟の同級生という関係なのが複雑でした。

佐織の部屋に行くと、いきなり佐織は弟に対して
「綾花と雪菜を抱いたの?気持ちよかったでしょう。」
「綾花と雪菜はレズだから男に抱かれての初めてで悩んでいるらしいのよ。」
そう言うと、弟は黙ったままでした。
まあ、無理もないのかもしれません。
智美さんは弟の同級生で弟にとっても魅力があったはずだから、姉との関係を肯定することは出来なかったと思います。
それを見ていた佐織が
「武史君、恥ずかしがる必要ないでしょ。男が女を抱くのは当たり前のこと。」
「それとも、綾花や雪菜じゃなく智美がいいのかな?」
「智美を自由にしたい?智美を抱いてみない?」
と弟を挑発すると弟は
「智美を抱きたい。智美を僕の思い通りにしたい。」
と言ったので、佐織が目を輝かせると
「武史君は智美を思い通りにしたいの?」
「それって、智美を恋人じゃなく奴隷にしたいってことなの?」
と言うと、弟は黙って頷きました。それを聞いた佐織が
「智美、どうする?あなたを奴隷にしたいんだって。」
そう言って智美さんを見ると、智美さんは何も言わず黙っていました。
その様子を見ていた佐織が
「智美、武史君に誓約しなさい。私にいつもするようにやりなさい。」
そう言うと、智美さんは
「武史様、智美は身も心も捧げます。」
「どんな命令にも従います。」
そう言って服を脱いでしまうと、弟に抱きついてキスをしました。
そして、弟の服を脱がせると弟のペニスを何の迷いもなくシャブリだし、私達は呆気にとられてしまいました。
佐織が
「智美は、私の命令に素直に従う様になってるのよ。」
「綾花とは違うでしょ。雪菜はどうなの?」
そう言って雪菜の服の上から胸を揉み出すと佐織と雪菜はレズを始めました。
私は困惑して、どうすることも出来ず2組のセックスをただ見ていたのですが、佐織が私の様子を見ていて、
「武史君、智美を好きなだけ抱きなさい。代わりに雪菜をもらうから。」
そう言って弟は智美さんの体を貪り続け、佐織は雪菜の性感を触り出すと
「武史様、智美のおマンコにチンコ・・・、おチンコを入れてください。」
「智美を逝かせてください。智美のおマンコにいっぱい武史様のザーメンを注いでください。」
そう言ってるかと思うと、反対側から
「佐織、雪菜を好きにして、逝きたいの、逝かせて」
そう言う声が聞こえてくると、私はひとりでに濡れていました。
そうこうしている内に2組のカップルはお互いを満足させてしまい、佐織が
「武史君、智美をあげる。今日から智美は武史君の奴隷にしなさい。」
「私は雪菜をもらうわ。雪菜との相性いいからそれでいいよね。」
と言ってると、弟は
「智美を奴隷にしていいの?」「でも、綾花はどうなるの?」
そう言うと佐織が
「綾花は素直じゃないから、仕方ないけど、武史君は綾花を抱きたいの?」
「だって綾花がかわいそうだよ。」
「それなら、智美を恋人にしなさい。何でも言うことは聞くし、セックスの時は奴隷と言うことでどう?」
「別にいいけど。」
「その代わり、綾花を奴隷にしなさい。」
「私が責任もって綾花を武史君の奴隷にしてあげるわ。それならいいでしょ。」
「綾花は素直になれば、智美と同じM女だから奴隷にするのは簡単なの。」
と言って会話しているのを私は黙って聞いていたのですが、佐織が私を弟の奴隷にするなんて約束をするなんて思いませんでした。
とどめに佐織が
「綾花いいわね。貴女を奴隷にするの。」
「私は智美で経験済みだから、後は綾花次第よ。」
「抵抗しても無駄と思いなさいね。心で抵抗しても体は素直なものよ。」
と言うと私を抱こうとしました。
私は咄嗟に振り解いて逃げようとしたのですが、雪菜が背後から私を羽交い締めにして、押さえつけられてしまい佐織に私は調教されることになりました。
その間弟はずっと智美さんと楽しんでいるらしく、私がどうなっているかなんて知る由もありませんでしたが、私は佐織と雪菜に私の性感である乳首やクリトリスを責め続けられ、逝く寸前に留められてしまい悶絶しました。
「綾花には逝かせないよ。ずっと我慢してもらうね。」
「綾が逝くときは、武史君のチンコでマンコをかき回されるときだけだよ。」
「そうすれば、綾花の体は武史君なしで我慢できなくなるでしょ。」
「意志とは関係なく、体は武史君を求める。そうすれば綾花の心は武史君をうけいれるわね。」
そう言って、更に性感を責め寸止めを繰り返され、逝くときは必ず弟に抱かれて逝くというのを繰り返されました。
おかげで私は
「武史様、綾花は奴隷です。」
そう言うことを平気で言ってしまうと、佐織が
「綾花、口で言っても信憑性ないから、【奴隷契約書】にサインしなさい。」
「それが出来ないなら、貴女は奴隷じゃないのよ。」
その言葉に従い、私はサインしました。
弟は喜んでいましたが、私は困惑しました。
体は弟を求めますが、弟には智美さんがいます。
私はどうなるのか不安です。
 
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2
投稿者:俺の
2007/11/30 16:39:07    (9e4wpEPs)
奴隷になりなよ、可愛がってやるよ
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