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2007/09/08 05:46:35 (fdVc2XU9)
試験期間中で、母とはしばらくご無沙汰です。
彼女ともまだ数回ってところでまだ母とのような濃密な関係にはなってませ
ん。

前回試験勉強で3日間自宅で過ごしました。
日中はまじめに勉強してて、たまに家事をしてる母の胸や尻を撫ぜたりはし
たものの、
うしろから抱きしめてキスをしようとしても、「だーめ」と簡単にあしらわ
れて・・・
前日のことが嘘のようでした。

夕食後、母と一緒に風呂でも・・・とも思ったのですがシャワーブースかと
思うほど狭い我が家の風呂ではそれもできず、
ひとり悶々と時間を過ごしてました。
バスタオルを巻いた母がリビングに入ってきたの。
もう夜だし・・・いいよなと思ってソファの隣に腰掛けた母のふとももの間
に手を入れた。
陰毛とふわっとした柔らかい割れ目の近くの肌の感触が気持ちいい。
しかし母は脚を組んで、これ以上の侵入をさせまいとし「顔を手入れすんだ
から、邪魔せんといて」
とおれを追い出した。
仕方なく、風呂に入りその後裸でリビングに戻るとまだ母が髪を乾かしてい
た。
おれの気持ちを代弁している勃起を母に近づけたら、ドライヤの熱風で追い
返された。
仕方なく布団をひいて、横になってテレビを見ているとようやく母がやって
きて、隣の布団に腰かけた。
「まだしたいんか?もう・・・アソコ、腫れてしもうたわ」
「マジで?大丈夫?」横向きに寝そべる母のバスタオルがはだけ、濃い陰毛
が見える。
掌で陰部をすっぽり覆ってしまうと、一瞬ギュっとはさんだものの、片足を
立てて股を広げてくれた。
「すごい腫れてるやろ?お父さんに見られたら、すぐばれるわ」とシャレに
ならないことをクスクス笑った。
あまり他意はなく腫れてる箇所をかわいそうに撫ぜると、母がマッサージで
もうけてるような声を出す
「ん・・・そこいい・・・気持ちいい」目を閉じ、眉間にしわをよせて、
「ん・・・」と声をあげる。
ずっと撫ぜているとクリトリスが硬くとがって掌で転がされてるのがわか
る。
中指が肛門にあたる。以前、少し触ったことがあったが、触れるときゅっと
すぼまる。
少し濡れてきたので親指を膣内へ・・・中指を少しむりやり肛門へ入れてみ
た。
「くっ・・・痛い・・・もっと優しく・・・」
タイミングが早かったのか親指も中指も侵入を阻まれ、なかなか入らない。
「いやんもう・・どこ指入れとんの・・・」母が尻をくねらせる。
つい最近、烈火の如く怒られたのに、母はもう嫌がってなかった。
受け入れ準備が整ったのか、急に抵抗がなくなり親指も中指も深く飲みこま
れ、母に肉ごしに指の存在を感じた。
膣肉を挟んで輪をつくる感じで指をまげると思ったよりも厚みがあって不思
議な感じでした。
意外だったのは母が肛門で感じてたことだ。
「くっ・・・くっ・・・・そこあかんて・・・あんたの手、いいわ・・・す
ごくいい」
ぽよんとしたおなかをさすったりクリトリスを責めたり・・・母がほめてく
れたことが嬉しくて、
両手で目いっぱい愛撫すると、「あぁ・・あっ・・・ダメ・・・あ~ッダメ
ダメ!!」
急に両手でおれの手をおまんこに押し付ける。身体が固くギュっとしてる
と、掌がじんわり濡れて、グショグショになった。
「あ~~ん・・・・やってしもた・・・」
おれはあわてて母のつけていたバスタオルを布団の上に拡げ、母の尻を置い
た。
母は恥ずかしいのか両手で顔を覆っている。閉じたひざを広げると、案外素
直に開いた。
手のひらの汁はおしっこのようにさらさらしていたけど、臭くないし、味も
涙ぐらいのしょっぱさだった。
時々、こんな風に漏らしてしまうらしい・・・母の可愛い一面が見れて嬉し
かった。
中指に母のウンチがちょっとだけついてたが、汚いとは思わなかった。
さすがに味わおうとは思わなかったけど、拭いてると母がもじもじといっ
た。
「・・・本当はこっちも・・・好きで・・・すっごい感じるの・・・」
「こっちもやったことあんの?」
「ううん、さすがにそんな大きなものは・・・怖いし。けどいじりすぎて、
痔になってしもうて・・・」
しかし、見る限り母の肛門は綺麗なもんだった。
「大丈夫だよ・・・けど、チンポ入るの?ここって」
「入れてみる?・・・怖いけど・・・」
母の誘いにおっかなびっくりしながら、まさかアナルセックスを今やるとは
思わなかった。
しかし、入り口をノックしてもオマンコのように少しも開いてくれない。
無理に押し込もうとしても、まったく拡がらないので、四つんばいになって
指を一本、二本と入れてみた。
一本目は簡単に入ったけど2本目の抵抗はすごかった。
「あぁ~~~ダメ、壊れる。止めて怖い怖い」と母が絶叫を上げた。
グリグリと抜き差ししてるだけで、快感がすごいらしく何度もビクンビクン
と母の身体がはねた。
おれも怖くなって、アナルセックスへの好奇心が薄れていった。
グッタリしている母の髪を撫ぜていると、母がチンポを掴んで舌を絡めた。
ねっとりとしたフェラが気持ちいい・・・彼女のよりもずっと好きだ。
そして、先日もやられたが睾丸の裏から舌が下がり、おれの脚を持ち上げる
と肛門へ舌を伸ばした。
このまえはくすぐったいだけだったが、今日は母の媚態をみたこともあっ
て、アナルが正直気持ちいいと思った。
舌でねちねちとなぶられ、指先を少し入れられて・・・なんだかゲイに目覚
めたらどうしようかと思った。
「気持ちいい?○○はこんなことせんやろ?うふふふ」と嬉しそうだった。
お返しに母の肛門を同じように舐める。
ちょっと勇気がいったけど、先日のことを考えたらなんてことない。
しかし母は苦笑して「普通の人はそんなことしなくてええの。ここでいいか
ら・・・」とクリトリスを拡げた。
いつのまにか時間をけっこう経っていて、セックスするにはギリギリの時間
だった。
「どうする?やめとく?」母が聞いてきた。自分は何度もいったからいいけ
ど、おれはずっとおあずけでとにかくしたかった。
「もうお風呂入ったから、生はダメやよ。」そういうと母は四つんばいにな
って、尻を突き出した。
おれがコンドームの装着に手間取っていると、「早くこないと、おしまい」
とからかうように笑った。
割れ目にあてがう前にもう一度だけ肛門にトライしたが、ちんぽが折れ曲が
りそうになるだけで無駄だった。
母が両手で大陰唇を拡げて「こっちにして・・・」と言った。
ズブっと蜜穴に差し込むと母が尻を振って一気に根元まで飲み込んだ。
母が焦っているのか息を荒げながら
「・・あんたは・・ん・・・ここからでてきたんだから・・・こっちへかえ
っておいで・・ん・・・」
といいながら、積極的に腰を前後する。
「中に出すのすごく気持ちいいから・・・また出したい」
「困る~そんなことしたら・・・あたし・・・はやくピルもらってくるか
ら、ちょっと我慢ね、ね?」
母を困らせていくぶんか溜飲が下がったが、初体験、昨日と母の中に出す味
を覚えてしまって、残念な気持ちが残る。
今日覚えたアナル攻めをすると母のあえぎ声が大きくなる。母もわかってる
らしくて枕に顔をうずめて耐えてた。
指をちんぽがこれでもかと締め付けられる。
おれはさんざんじらされたせいで。あっというまにいってしまった。
しかし、一息をつく間もなくコンドームをトレペに包んで流し完全に証拠隠
滅を図り、
母の念のため、ビデをしにいくとトイレであっ・・・という声があがった。
駆けつけてみると、母がトイレから「桐生、よかったぁ・・・生理きた」と
安堵のため息をついた。
嬉しい反面、母が孕むというタブーにも心引かれています。

今のところあった体験すべて書きました。
また書ければなと思っています。
 
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3
投稿者:応援 ◆zhgtNmnFMQ
2007/09/09 09:33:06    (/eQRN11.)
リアルだ・・・・
最後と言わずに月に一回でいいですからまたその後の報告を期待してますd(-_-)
2
投稿者:桐生
2007/09/08 06:02:54    (fdVc2XU9)
書き忘れというか・・・調子に乗って母を名前で呼んだら、頭はたかれまし
た。

けど、桐生のちんぽ・・・華子のまんこにいれて・・・はお願いしたら、バ
カにされましたが、すごくエロい感じで言ってくれました。
母とのセックスはこういう遊びがすごく楽しいです。
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