寝室のベットに寝かされ下着は、着けたまま刺激が出なくなってもやめない母
気持ち悪いけど僕は、寝ていた。
朝 目をさますと綺麗な下着に着替てました。
最初の予定は、母の浮気を口実に母を僕の女になるはずだったのに何処か違って僕が母の女にされてしまいました。
夏休みの間 おやじが帰って来た時だけ服装は、まともだったけど下着そのままです。 やっぱし母より身長も低く力もないから母を押さえつけても逆になるし
母と女の子でプールに連れて行かれビキニの日焼けが残ってます。締め付けられて立たなくても射精するようになり夏休み最後の日にバイブをアナルに入れられ逝かされてしまいました。

遅い朝食を食べて少しすると買い物に連れだされ 何も買わずにいろんな場所しかも男が入れない女子トイレまで
そして夕方早めの食事をﾌｧﾐﾚｽで採り
家に帰ると思ったら母は、僕に先に帰って待ってなさいと言って何処かに行ってしまいました。
母と一緒に行動してる時もドキドキでしたが一人での家までの道のりが、凄く長く思えました。
家に帰ると緊張から開放され疲れからｿﾌｧｰに座ると寝てしまってました。
股間に刺激を感じ目を開けると下着姿の母が、お酒を飲みながら僕を見てました。
僕が起きると こっちに来なさいと言われ 側に行くと横に座らされ口移しでお酒を飲まされました。
ホロ酔いするまで何回も母の口移しで
母が、ご褒美よと言うと股間に刺激が走りました。
ショーツとｶﾞｰﾄﾞﾙの間にﾛｰﾀｰが強い振動で刺激
思わず声を出すと母の手がスカートの裾を捲りｶﾞｰﾄﾞﾙの上から押さえつけてきました。 それだけで逝ってしまいました。
またバンツの中に何回も出してました。
お尻の方までヌルヌルになりました。
服を脱がされ下着姿にされ寝室に連れて行かれ

僕の躰を拭き終わると
母は、僕に母のパンツと股のとこに紙を貼り付け履かせる間際チンチンを摘み押さ
え付けながら履かせそしてもう一枚凄く締め付けのきついパンツも履かせた。
履かせ終わって「貴方が何時も私のショーツを持ち出して履いてるの知ってるの
よ。」
何も言えないでいる僕に「お母さん公認で履かせてあげるから新しい下着を触らな
いでね！」
あと今　履かされたパンツの種類と呼び方を教えられた
サニタリーショーツにナプキン（生理用）ﾊｲウエストガードルの太もも締め付ける
タイプ
そして　寝室に連れて行かれ母の横で寝かされました。
母の横で寝ているのに疲れて眠りました。
翌朝　下着姿の母に起こされ興奮して堅くなると昨日履かされたガードルのせいで
痛くて興奮が冷めました。
母がタンスの引き出しを開けて僕に「この列は、お母さんのこっちが貴方の下着
よ」「服は、どれを着ても良いけど丁寧に着るのよ！」と言われた。
自分の部屋に行こうとしたら母が今日は、休みだからこれを着なさいと言われベッ
トに着る物を並べられた。
それを見て突っ立て居ると母がそばに来て着せ替え人形のように着せ始めブラ・ス
リップを着せられ母の若いときに着ていたワンピースを着せられた。
着せ終わると母も服を着て

母の手に握られしごかれて直ぐに行ってしまいました。
パンツの中は、僕の精子でヌルヌルです。
僕も母に反撃にスカートを捲ると下着を履いてません。
母のｱｿｺは、毛が無く小さい女の子ようになっていました。
見とれている内にまた母の手で逝っていました。
油断していると母に押し倒されてしまい馬乗りされしつこくしごかれ３回目の射精
もパンツの中に出してしまいほとんど力が入らないほどです。
何回も逝かされ放心状態になると母は、離れて一人お風呂に入りました。
ヌルヌルになったパンツも脱げず床で寝ころんでいるとお風呂から上がった母が
バスタオルを躰に巻いて出てきて僕をちらっと見てそのまま寝室に入っていきまし
た。
少ししてパジャマに着替えた母が　出てきて僕のそばに寄ってきました。
まだ放心状態の僕の服を脱がし裸にすると母の巻いていたバスタオルで躰を拭き

出した後　そのまま寝てしまいました。
目を覚ますと母は、何時もと変わらず用事をしてました。
母の後ろに行きお尻を触りましたが、普通にしているのでスカートの中に手を入れ
ようとしたら叩かれてしまい　諦めました。
その日の夜は、食事が終わってテレビを見ていると
片付けを終えた母は、お風呂に入り出てくると着替え化粧をして出掛けていきまし
た。
明け方まで帰ってきませんでした。
寝ないで待ってました。
帰ってきた母を玄関で抱き付くと抵抗もなく母の方から僕のズボンの中に手を入れ
てきました