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1
2007/09/02 18:51:39 (9geqnqN5)
母と初体験してから、いろいろあった夏でした。

つきあっている彼女ともついに結ばれ、彼女の処女を貰ったのが嬉しかっ
た。
母との体験がいいきっかけになったと思う。
こっちは別の体験談にそのうち書いてみます。

あれからまだ母とはしてなくて、下心まる出しで昨日電話した。
「試験勉強したいんだけど、こっち暑いからそっちで勉強するわ。教科書重
いから迎えにきてくれない?」
「ん~・・・何時ごろ行けばいい?できればお昼ごろがいいんだけ
ど・・・」
母も期待してるかなと思ったんだけど、反応が読めませんでした。
電話の最後に「母さん、いろっぽい格好で来て」と小声でいうと「アホ」と
一言で切られた。

母がアパートについたのは10時ごろだった。
予想以上に早かったので、まだパジャマで歯を磨いてた。
母の格好はブラウスにパンツといつもと変わらない。
とりあえず口実である試験勉強の荷物を車に積み込み、どうしようかと聞く
と母は早いけどお昼にしない?と言うので、
近所のそば屋でお昼をとり、その後母にドライブしない?と持ちかけ、車に
乗り込んだ。

オレが運転席に乗り込み、母が助手席に乗り込むといつも通る国道とは別の
裏道を通ってドライブしながら実家へ向かうことにした。
彼女の車で何度か通って道なので、オレはよく知っていた。
その通り沿いにあるラブホで彼女と結ばれた。もちろん母にはそのことは言
ってない。
助手席に乗り込んだ母のパンツのホックとジッパーを下げ、当然かのように
手を差し込む。
「もう・・・運転中は危ないよ」そういいながらも拒否しようとはせず両足
を開き、受け入れてくれる。
正直、もうさせてくれないかも・・・という不安もあったが母も期待してく
れてたのが嬉しかった。
信号待ちのたびにキスしたり、クリトリスの撫ぜると「あん・・」とあえい
だり・・・
母が大胆になっていくのに驚きつつも目的地に着いた。
母は最初「?」って不思議そうな顔をしていた。駐車場から直接入り口があ
るラブホは初めてらしい。
「いいから、あがってみ?」そう促して、入り口からすぐの階段を上る母の
お尻を押した。
「こんなんになっとんの?」初めて見るラブホのベッドや備え付けのスロッ
トを興味深そうに触わる母。
彼女も同じようにあれこれといじってたのを思い出し、女って可愛いなと思
った。

湯船にお湯を張りに行き、ベッドに腰掛けると母をキスした。
パンツのホックは開いたまま・・・手を差し込み、車の中ではあまり触れな
かった膣穴へ指を入れると蜜でいっぱいになっていた。
パンティは汗や蜜で湿っていて、パンツごと脱がせようとすると脚を閉じ
て、
「待って。自分で脱ぐから」といって、立ち上がり服を脱ぎ始めた。
オレも急いで脱ぎ捨てると、母はおそろいの黒いブラとパンティだけになっ
ていた。
「こんなしかもってないけど、どう?汚さんといてね」
「もう母さんの汁でグショグショやったよ」と笑うと「困る~ふふふ」と笑
いかけ、
「帰りもこれはくんだから・・・早く取って・・・」とベッドに仰向けにな
り、目を閉じた。
サイズが合っていないのか、下着は少し小さく母のぽっちゃりした肌に食い
込んでて、なんだかエロかった。
母を抱き寄せて、背中をホックをはずすと、白い乳房が胸の上で自重でつぶ
れて広がった。
パンティに指をかけると脱がせると母がアソコを隠すように手で押さえた。
脱がしたパンティを触って確認するとまだ濡れて糸を引いた。
「いや、もう・・・恥ずかしい・・・」そういうと母は下着を小さくたたん
で、オレに抱きつき覆いかぶさった。
「・・・親子でこんなことしたらあかんのわかってる?・・・」母は目をあ
わさず独り言のようにつぶやいた。
勃起したチンポを手でさすり、口の中へ入れた。
「母さん、まだ洗ってないから、汚いよ」というと顔をあげて「うふふふ、
ええよ。かわいいもん、これ」
「母さんのもみたい。いい?」と聞くと、母はお尻をオレの顔のほうへ向け
てフェラチオに専念した。
母は背が低いのでオマンコに口が届きそうにもなく指で出し入れしたり、
広げて母の綺麗なピンクの肉を堪能した。透明な液が糸を引いて、オレの胸
へ落ちた。
フェラチオで母の口の中へ出してみたい気もしたが、やっぱり・・・
「母さんの中へ入れたい」というと、「ちょっとまってね・・・」といっ
て、身体を反転してチンポにまたがった。
母の膣穴の中へ肉を押し分けて沈んでいくのが見える。「ああ~これすご
い・・・奥まで届く」
深く奥まで挿入したあと、母はオレの胸に身体を預けて、倒れこんだ。
「まだコンドームつけてないからね。いきそうになったら外に出し
て・・・」ユルユルとゆっくり動く
母は思ったよりも重く、そのせいですぐにいけそうな感じでもなかったの
で、このゆるやかで長い交わりはすごくよかった。
「桐生、大丈夫?」「うん、まだまだ平気・・・母さん、気持ちいい?」
「・・・うん・・・」
「このまえ中で出したの大丈夫なん?」「ん・・・たぶん・・・まだわから
んけど・・・今度からはコンドームつけてね」
「今もついてないよ。」互いに会話して笑ってた。母の動きが大きくなって
きた。声が漏れる。
「あ・・・あ・・・お父さんとも先週したから、大丈夫・・・よ」
「母さん、まだ妊娠できるの?」と聞くと「女は・・・生理が止まるまでで
きるのよ・・・」
自分でもわかっていたが、40も半ばを過ぎた母がまだ妊娠できて、オレの
精子を・・・と思うと、
罪悪感と受け入れてくれた母の優しさで胸がいっぱいになった。
母が腰を大きく上下して、大声であえぎはじめた。「ひ・・・ひ・・・・ダ
メ、もう・・・」
ギューっとオレの肩を掴む・・・爪が食い込んで痛い。「あ・・・・」
母の動きが止まる・・・背中に手をまわすと汗が噴出していた。
ふたりつながったまま、ずっと抱き合ってた。
長いので、いったん区切ります。続きはあとで



 
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5
2007/09/07 21:31:21    (sq/qznBe)
一晩中、やりまくってみたら。
中だけじゃなく、母の胸の谷間とか、へその周りとかネタでベッタベタにな
るくらい出しまくってさ。

4
投稿者:(無名)
2007/09/05 20:30:55    (Ptj.aKp8)
パンツおろして待ってます
次回までず~っと
3
投稿者:無名 ◆9QBZMJ2bwA
2007/09/05 00:53:39    (LW.8az.6)
気長にいきましょう
あせって投稿しなくてもいいですよ。
楽しみにしています。
2
投稿者:応援 ◆zhgtNmnFMQ
2007/09/04 11:47:43    (NSs6uf/i)
続きを期待してますよ~まさか続編が出るとは思わなかったからうれしい驚き。

それにしても最初にレスした人の狂いっぷり&支離滅裂さは凄い(笑)
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