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淫らに咲く熟双華

投稿者:狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
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2007/09/27 00:42:18 (zdC0s8U1)
 希代子さんは、玄関で二、三言言葉を交わした後、母の部屋に入っていっ
た。それを確認すると、俺は母がわざと開けてくれていたドアの隙間から中
の様子を窺った。
 その日の希代子さんは、薄いブルーのノースリーブに白のスラックスとい
った服装だった。そのノースリーブの胸の部分は見事に盛り上がり、母に匹
敵する巨乳の持ち主であることを示していた。そしてヒップの方もまた、母
と同じようにたるみのほとんどない、綺麗な形を保っていた。
 並んでベッドの端に腰掛けると、たわいもない世間話を二、三分続けたと
ころで、無言で見つめあう二人。ゆっくりと顔を寄せ合い唇を重ねる。やが
て母の差し出す舌に自分の舌を絡め、激しく吸う希代子さん。互いの唾液が
服に垂れるのもお構いなしにキスを続ける二人。
 (レズって男と女のそれよりねちっこいって聞いたことあるけど本当らし
いな...)初めて生で見るレズに興奮を覚える俺。その目の前で服の上から互
いの乳房を愛撫する二人。一瞬喘ぎ声を上げたかと思うと、また舌を絡め合
う。手の動きは段々大きく激しくなり、互いに「はあっ、んっ」とさっきよ
り声が大きくなっていた。
 母を見つめ、小さく頷く希代子さん。その手が母の服の裾にかかり、ゆっ
くりと服を脱がせていく。やがて赤の総レース地のブラに包まれた巨乳が姿
を現した。その手が今度は背中に回りホックを外し、早くも硬く勃起した大
きめの乳首をあらわにする。
 「美亜子、立って」希代子さんの言葉に頷き立ち上がった母のスカートを
引き下ろすと、ブラと同色のレース地のパンティが見えた。そのレース越し
に透けて見える秘部に実の息子を受け入れ、精液を何度も受け止めたことを
彼女はまだ知らない。
 「今度はあたしの番ね」母が希代子さんのノースリーブの裾に手をかけ、
ゆっくりとめくりあげる。小さい頃から知っている彼女の裸を遂に目にする
ことが出来るんだ。鼓動が高鳴る俺の目の前で、色白の希代子さんの巨乳と
それを覆う黒いレース地のブラが姿を見せた。
 「すげえ...」小声で思わずそう呟かずにはいられない程綺麗な体だと思っ
た。そしてホックが外され大きな乳輪と、その頂にある赤黒い大きな乳首が
現れた。
 その乳首を口に含む母。「ああん、 美亜子ぉ」甘えるような声の希代子
さんのスラックスを脱がせ、黒のレースのパンティを引き下ろす母。一瞬ド
アの向こうの俺のほうに、(これが希代子さんのオマンコよ)と言いたげな
視線を送った。
 希代子さんをベッドに座らせ、母は彼女の後ろに回り、足を広げさせる。
その付け根に目をやった俺はただ言葉を飲むしかなかった。色白の素肌に対
照的な漆黒の密林のコントラスト。その奥に赤い媚肉が微かに姿を見せる。
 希代子さんの体を少し自分にもたれさせ、太ももを後ろから抱え一杯に開
く。「イヤァ」希代子さんの悲鳴にも似た嬌声と共に彼女のオマンコがあら
わになった。
 「もう濡れているのね、希代子」母に指摘されると「出かけるときから、
オマンコがうずいて仕方がなかったの」と希代子さん。「そして私にも愛さ
せて、美亜子」と彼女が言うと、母は俺の方に頭を向けて横になり、希代子
さんは俺に下半身をさらす形で母の上になった。
 最初は指で互いのクリトリスや襞々をまさぐり、やがて互いの舌で愛撫を
交わし始めた時だった。希代子さんが「美亜子、もしかして今日誰かとセッ
クスした?」「えっ...?」「だってあなたのオマンコから精液の匂いがする
もの」二人でシャワーを浴びた時、母はわざとオマンコだけは洗わなかった
のだ。「ねえ、誰としたの?朝早くに」その瞬間母が俺に視線で「入ってき
て」と合図を送ってきたのだ。
 俺は覚悟を決めて中に入った。「俺だよ、希代子おばさん。俺が母さんと
オマンコしたんだ。おばさんが嗅いだのは、俺が母さんのオマンコに出した
精液の匂いだよ」
 希代子さんは「ヒイッ、見ないで、隆司君」と身をよじらせようとするが
母は希代子さんの腰を抱きしめそれを許さない。そして母は更に激しいクン
ニを再開する。
 「い、イヤァ、み、美亜子やめてェ、隆司君が見てるのよ、ひ、ヒイッ」
語尾が1オクターブ跳ね上がったのは、母の指が希代子さんのアナルにいき
なり根元まで潜り込んだからだった。
 「んぐうッ、美亜子、あなた本当に隆司君と...」「ええオマンコしたわ
よ、あなたが前に言った通りに」「でも実の息子よッ、ああッ」「確かにそ
うね...でも私は後悔してないわ、たまたま愛するオトコが実の息子だっただ
けよ。今までのどんなセックスより気持ち良くて満たされたのよ」そして母
は「隆司、希代子さんも愛してあげて。いずれあなたの姑、そして奥さんに
なる人なんだから」
 俺は待ちわびたように、もどかしげに服を脱ぎ捨てた。そして俺の股間に
あるものを見た希代子さんは、「うそ...」と絶句した。母は誇らしげに「大
きいでしょ、隆司のオチンチン。スティーブ達と変わらないか、もっと大き
いかも。それにとってもタフ。昨日も何回も私のオマンコに出したのに、今
日もしてくれたのよ」と語った。
 「でもあなたそろそろ危険日じゃ?妊娠したらどうするの」「産むわ、も
ちろん。さっきも言ったでしょ、愛するオトコって。だから世間から何と言
われても、私産むわ。だって法律上は結婚できなくても、私は隆司の妻にな
ったんですもの...」
 「隆司君は?あなたは本当にそれでいいの?もしばれたら世間から何と言
われるか...」真剣な眼差しで俺に問いかける希代子さん。俺は自分の本心を
正直に話した。「正直、最初に母さんとエッチした時は、俺、どうしよう、
なんて事したんだって思った。でも母さんは俺のことを優しく受け入れてく
れたし、俺を息子であると同時に一人の『オトコ』として愛してくれたん
だ、ひかるが俺のことをオトコとして愛してくれるように...。そして子供の
頃から俺を実の息子のように可愛がってくれた、希代子さんの事も大事に女
性として愛していきたいって思ってる。世間から見れば異常だって事はわか
ってる。でもそれが俺の正直な気持ちだし、これからもずっと変わらない」
 俺の言葉を希代子さんは黙って聞いていた。そっと閉じたその目から一筋
涙が零れ落ちた。そして意を決したように小さく頷くと「わかったわ、隆司
君の気持ち。そんなに私たちの事想ってくれてたのね。こんなおばさんだけ
ど、貰ってくれる?」希代子さんの求愛の言葉に、俺は返事の代わりに唇を
重ねる。
 唇が離れると、希代子さんは大きな尻を高く上げ、両手で尻を目一杯広げ
る。その谷間にある僅かに糜爛した肛門と、真っ赤に熟したオマンコを惜し
げもなく俺に見せ付ける。
 「どう?私のオマンコ」「とても素敵だよ、おばさん」「希代子って呼ん
で、私を妻にするんでしょ」「ああ、ごめん希代子。素敵で、とてもいやら
しいオマンコだね。ビラビラがこんなに伸びてる。それに...」「?」「お尻
の穴、母さんのよりめくれてる。いろんな人のチンポ入れられたんでしょ」
「そうよ、でも今日からあなただけのモノしか受け入れないわ」
 「わかったよ、大事にするよ」そう返して希代子さんのオマンコに今にも
はちきれそうなチンポをそっとあてがう。触れただけで希代子さんは軽く身
悶えして求める。「隆司君、あ、あなたぁ、オマンコしてェ」その言葉が終
わると同時に一気に根元まで母のときと同じように埋め込む。
 「ひ、ヒイッ、すごい、こんなの、は、初めてェ」娘の恋人のモノを受け
入れた悦びと、妻になった悦びが彼女の全身を包んだことを示すように、そ
の白い裸身は桜色に染まり、中を満たす俺自身をねっとりと締め付ける。そ
の感触をじっくり味わっていると、俺の背後に母が回り込み、俺の肛門に舌
を這わせる。「か、母さん...ううッ」「美亜子、でしょ。今朝のお返しよ」
 強烈な快感だった。俺の股間を包む希代子さんの肉襞と実の母による肛門
への舌の奉仕。「んんッ、隆司のお尻の穴おいしい」その言葉で俺にも更に
火がついた。「美亜子、希代子の横に並んで尻を高く上げるんだ」母は嬉し
そうに「はい、あなた」と従い、希代子さんと同じポーズをとる。
 母のオマンコも既に愛液でびしょ濡れだった。希代子さんから引き抜き、
母のオマンコに突き込み、変わりに希代子さんのオマンコには傍らにあった
バイブを埋め込み振動をMAXにする。
 「ヒイイッ、あなたぁ」ほぼ同時に悦楽の上げる二人。俺のチンポには今
度は母のきつい締め付けが強烈な快感を与える。「うううッ、美亜子のオマ
ンコもすばらしいよ」「う、嬉しいっ」「あなたぁ、私にもぉ」「バイブじ
ゃ満足できないの?、希代子」「で、出来なひィッ。本物じゃないとおッ」
「あなた、でも今日危険日じゃ...あんッ」「それでもイイのぉッ、私も隆司
の子供が生みたいのぉッ」
 限界間際の希代子さんの魂の叫びだった。それを聞いて母は俺を見て「希
代子に入れてあげて、もう逝きそうなんでしょ?だから...」俺の気持ちも決
まっていた。「わかった、希代子ッお前に入れてやるッ」希代子さんを仰向
けにして、正常位で激しく出し入れを再開する。「出ちゃう、出ちゃうの
ぉ」と激しく潮を吹きながらも俺の腰に足を絡みつける。俺も限界が近付い
ていた。
 「もう出そうだッ」「出してッ、あたしのオマンコにィッ」「クッ、孕め
えッ!!!」俺は叫ぶように言って希代子さんのオマンコの奥深くに大量に
子種を撒き散らした。その熱さを感じ取った希代子さんも「熱いィ、ィ、イ
クゥ」と白目を剥きながらアクメを迎えていた。
 少しして落ち着きを取り戻した希代子さんは、「嬉しい、分かるの。隆司
君の、あたしの旦那様の精液が、今あたしのオマンコの中を泳いでるの
ね...」「きっとどちらかは妊娠するかもね、希代子」母がそう語ると喜びの
涙を流す希代子さん。自然と三人で互いに口付けを交わす。俺が希代子さん
から体を離すと、無言で母と位置を変わる。「今度はお母さんに、美亜子に
してあげて」硬さを取り戻した俺のチンポが母の胎内に還っていく。俺達三
人の、背徳の宴は夕方まで続いていった。
 そして夕方、何度も上り詰め、快楽の心地よい疲れに浸っていると、希代
子さんの携帯が鳴る。それはひかるからだった。
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5
投稿者:(無名)
2007/09/27 06:49:56    (gkIHazgQ)
うまい!続きあったらまた見たいなー!
4
投稿者:ヘロヘロ
2007/09/27 03:13:06    (0zzvp5sf)
まあそれなりに結構オモロいよ
3
投稿者:(無名)
2007/09/27 02:25:29    (lHPk8I3W)
ただの妄想やで?
そこまでキレんだかて…(^_^;)
2
投稿者:
2007/09/27 01:57:38    (Ct8dC.LO)
彼女が可哀想。君は、もう人間じゃあないね。只の性欲マシンだよ。彼女に知れればいいのにね。あんた馬鹿だね!
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