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夏休みついに母と⑤

投稿者:寿人 ◆DhXCbBccMQ
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2007/08/30 10:25:59 (w5GXiARG)
母との関係の四回目からは、もういきなり襲わなくてもセックスできるようになりました。

母が仕事から帰ってきて、僕が母を玄関で迎えて「母さん、おかえり、待ってたよ…」とニヤって笑うと「部屋に行くから待ってて」と伏し目がちに、言葉を飲み込むように、僕の横をすり抜けて寝室に着替えに入って行きました。
それから10分ぐいして部屋で待っていると、生気のない顔色をして母が僕の部屋に来て「ひさ君…どうしたらいいの…、お母さん辛くて…」とさっきと同じように伏し目でため息まじりに言いましたが、僕は母の言葉を無視して、「服脱いでよ。
」そう言って自分も裸になりました。
母はただ立ったままで呆然としていたので「脱いで、来てよ!」とベッドに誘いました。
それでもまだ母は佇むばかりだったので、ちょっと強い口調で「早くぅ!」とイラついてみせると、母は後をむいて、シャツのボタンを外し始めました。
シャツとスカートを脱いで、ブラジャーとパンティの下着姿になってからまた、手が止まり「もうやめて…こんなことしちゃイケナイのわかってるでしょう…」とすすり泣きながら言いましたが、無視して「早く全部脱いで来いよ!」と脅すように言いました。
すると観念したみたいで母はおそるおそるブラジャーを外してから、パンティに手をかけて一気に脱ぎました。
後ろ姿のそのままあとずさりにベッドに近付いて両手で顔を覆ってベッドに横たわりました。
僕はむしゃぶりつくように、形なく垂れてるオッパイの赤黒い大きな乳首を吸いました。
もう片方のオッパイも揉みながら人指し指で乳首を転がしながら、閉じられた足を強引に開いて、母にのっかりました。
乳首が固くなってきたので、「やっぱり母さんはスケベだね、乳首が固くなってる。」と言ってやると、小さく首を振ってイヤイヤをする素振りをみせましたが、僕はかまわず「きっとアソコも舐めて欲しくて、濡れてるんじゃないの?」とイタズラっぽく言うと「やめて…!」と身体を固くして、すすり泣き始めたのがわかりました。
僕はそんな母にどんどん興奮して「アソコ見せてよ、舐めてあげるから…」そう言って足を開かせてビラビラが丸見えになるようにしました。
僕は唾をつけた指でビラビラを開いて、クリトリスを剥いて弄って「母さんはやらしいなぁ、ヒクヒクさせてる。」と言ってやりました。
母はただ顔を覆ったまま首を降り続けました。

僕は剥いてプックリ腫れたクリトリスを舌先で転がすように舐めながら、おまんこに指を入れたり出したりしました。
最初は人指し指だけだったけど、中指も入れてグチョグチョ掻き回しました。
母が微妙に力をいれたり抜いたりするのがわかりました。
僕は我慢できなくて「母さんもしたいんでしょっ」そう言って、チンポをあてがって、ズブリと突っ込みました。
母の垂れたオッパイがいやらしく揺れて、あっという間気持ちよくなって「母さん!いい…」ってザーメンを吐き出して、ぐったりすると母は優しく抱き締めて「もう終わりにしましょう、地獄に落ちちゃうから…ね」そう言って泣き出して、部屋を出て行きました。

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