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2003/05/31 02:10:15 (g1K922EV)
あれは、中一の冬休みのことでした。
転校したての僕は、前に住んでた場所の友達に会うため駅のホームで
電車を待っていました。
そこへ、中年の・・・年は40位で銀縁メガネをした女の人が近付いてきて
いきなり話し掛けてきた・・『成績どうだった?上がった?』
知り合いでもないのに、誰だ?って思ったけど、相手は僕の事を知ってる様な口調だったので、誰ですか?とも聞けず~話を合わせて・・『成績は良くなかったです』と答えた。
『それは残念だったね』と、その女の人は言うと『次~頑張りなさい!』と僕のお尻を軽く叩いた。
この時点で、この人は~転校した学校の関係者か何かで、僕は知らないけど
この人は、僕を知っているんだと思っていました。
寒いね~とか、どこまで行くの?とか、普通の会話を交わしてる内に電車が入ってきて、僕はその人と一緒に乗り込んだ。
車内は、混んではいなかったけれど、座れる程は空いていなくて、二人ドアに向かって立つ形になった。
走り出す電車の中で、その女の人は自然な形で色々と質問をしてきた。
『中学生になると身体に色々と変化が出てきたでしょ?』
『声変わりもしてきてるみたいだし・・・』と聞かれ、『そうですね』と答える。
そして、次の質問には・・少し戸惑って答えた。
『オチンチンにも毛は生えてきたのかな?』
この頃は、さすがに恥ずかしくて答えるのに躊躇しました。
『はい・・・少しだけ』と答えるのが精一杯で、赤面していた。
その女の人は、少し笑うと『恥ずかしがらなくてもイイのよ~大人になってく証拠みたいなものだから~』と言うと、そっと股間を触れた。
実はこの時、質問された事に興奮していて既に勃起していたからたまらない!
その女の人が触れた時に、直ぐに気付かれてしまった。
『あら、オチンチンが硬くなってるね・・ねぇ~どんな時に硬くなるのかな?』と聞かれ、僕は返答に戸惑って黙ってしまった。
何故なら、まだこの時、女性の裸やいやらしい想像とかで勃起することが恥ずかしい行為だと思っていたから、どう答えてイイか判らず、頭が真っ白の状態だった。
困ってる僕を見ながら、その女の人は『自然に硬くなるのかな?』と、僕が答えやすい様に言ってくれたので、その言葉をそのまま返事に使った。
『はい・・・時々・・・自然に』
そして、その女の人は『じゃあ~お風呂入ってる時とかも、そうなる時があるのかな?』と聞くので・・・『はい・・時々』と答えた。
『そうなった時、オチンチンは剥けてる?』と、衝撃的な質問に唖然としましたが、『いいえ!』と答えると・・『剥いたことある?』と、徐々に心臓がバクバクする質問をしてくる。
正直だった僕は・・『はい、何度か有りますが、痛いです』と答えると
『ダメよ~お風呂に入った時は、オチンチンを剥いて洗ってあげないと、あなたぐらいの年の子のオチンチンは病気になったりするのよ!』と、少し強い口調で言われ、ビクッ!としました。
おどおどしてる僕に、その女性は『ちょっと触れて大丈夫かどうか看てあげるから』って言うと、僕を電車のドア側に向けて立たせると、ベルトと腹部の隙間へ手を入れて陰部を触れてきました。
最初、入ってきたその女性の手は、陰毛の生え具合を確かめるかの様にペニスの付け根あたりをまさぐっていた。
『オチンチンの毛は、ホントまだ全然生えそろってないのね~』って言うと
次に硬直したペニスに触れてきた。
その頃、丁度電車がいくつかめの駅につく手前だったので、その女の人は
『まだ、そのままの状態にしとくのよ』と言うと手をスボンの中から抜くと
次に電車が走り出すのを待っていた。
客の乗降が終わると、また身体を密着させてきて『まだ硬いまんまかな?』と言うと、またズボンと腹部の間から手を入れてきてペニスに触れてきた。
今度は、剥けてないペニスの皮をゆっくり剥こうとしてるのが判った。
痛いのを我慢していたけれど、最後まで剥かれた時、つい声をだして『痛っ!』って小さな悲鳴を上げると、その女の人は慌てて手を引いてペニスから離した。
『ゴメンね、大丈夫?元に戻った? 痛いのは、もしかしたオチンチンが病気かも知れないから、直接看てあげる』と言われた。
剥けた状態で元に戻らないままのペニスは、パンツとの接触でまだ痛みの続いていた僕は、元に戻して欲しくて『お願いします』と懇願していた。
『じゃあ~取り敢えず次の駅で降りて、トイレでみてあげるから・・』と言われ、その女性と次の駅で降りました。
歩く度に、剥き出しの亀頭がパンツに擦れ、前屈みになりながらその女性に手を引かれて~身障者用のトイレに入れられました。
『痛くしてゴメンね、じゃあ~看てあげるからズボンを下ろして~』と言われ
言われるままにスボンとパンツを下ろしました。
ペニスは、極度に勃起した状態で無理に剥かれた皮は、カリの部分で捲れ上がって、戻らない状態になっていました。
その状態をしげしげと見ながらその女性は『オチンチンがこんな状態だと皮は戻らないねぇ~だいぶんオチンチンに膿がたまってるのね・・・自分で膿を出した事あるのかな?』って聞かれ、その時はまだ・・それが~オナニーとは知らず、コッソリやっていた自分だけの秘め事の行為の事だと思った僕は、恥ずかしくて答えられなかった。
『恥ずかしい事じゃないよ~男の子はみんなする事だよ』と言われ、驚きました。 そして、その言葉に安心して『はい・・時々・・』と答えると
『じゃあ~自分で膿を出してごらん』と言われたが、こんな状態でした事もなく、しかも~こんな痛いのでは出来るわけがなく・・『痛くて出来ません』と言うと・・『そっかぁ~・・じゃあ~私が痛くない様に膿を出してあげようか?』と言われ、僕は、早くこの状態から逃れたくて『お願いします』と懇願しました。
するとその女性は、僕をトイレの壁に立たせた状態にすると、屈んで硬直したペニスをゆっくりと自分の口へ・・・生暖かい感触がペニスから全身へ伝わって、何とも言えない快感が襲ってきた。
その女性が口からペニスを、ゆっくり何度も出し入れする度に全身が快感でつつまれ、何度目の出し入れの頃だろう・・・その女性の口の中で大量の精液を排出してしまいました。
ドックン!ドックン!と数回脈打つペニスから溢れ出す精液をその女性は、喉を鳴らしながら飲み込んでいたようでした。
そして、その女性の唾液と精液で潤滑されたのか、強度はなかなか衰えない状態だったペニスの剥けきった皮も、少し柔軟して亀頭から少し戻るくらいになっていました。
でも、完全には戻らないので、まだまだ不安でした。
女性は『少し楽になったでしょ?』と言うと、まだまだ勃起状態のペニスに触れながら『もう何回か膿を出さないといけないね!』って言った。
『君、もう少し時間大丈夫なら、この近くのどこか部屋で治してあげようか』と言われ、こんな状態が気が気じゃない僕は・・『お願いします』と頼んだ。
その女性に連れられて行ったのは、駅の直ぐ傍にあるビジネスホテルの一室だった。
部屋に入ると、僕は直ぐに全裸にされた。
ベッドに横になる様に言われ、その女性の言うがままにしていた。
相変わらず、僕のペニスは硬直したままの状態で、仰向けで横たわる僕の傍にその女性が座ると、今度は手でペニスを上下にゆっくり動かし始めた。
ペニスの上から何度もその女性が唾液を落とすと、最初~少し痛かった感触から、たまらない快感に変わっていった。
快感で~身体を硬直させて仰け反った次の瞬間・・・その女性の手の動きに合わせて大量の精液がペニスから吐き出され、飛び散った液体は僕の腹部から胸部にかけて巻き散った。
『これで、だいぶん悪い膿が抜けたわよ!』と言われ、安心した気分になった。
『じゃあ~シャワーを浴びて、飛び散った膿を洗い流しておいで』と言われ
僕は『はい、わかりました。』と、直ぐに浴室へ向かった。
シャワーで精液を洗い流して、ようやく小さくなったペニスにも丹念にシャワーを掛けていると、その女性が浴室へ全裸で入ってきた。
生まれて初めて見る、母親以外の女性の、生の裸体に~また頭が真っ白になり
やっと小さくなっていたペニスが、また勃起しはじめていた。
どうしてイイか判らない僕は、タジタジしながら、その女性の裸体から目を逸らせていました。
『どうしたの? せっかくだから君に女性の事も教えてあげる』と言われ
その時は、何の事か解らないでドキドキしたままでした。
『その感じだと、女の子とキスもした事ないでしょ~? 今日、私が全部教えてあげるから、私の言うとおりするのよ!』と、少し強い口調で言われ、頷いた。
一緒にシャワーを浴びながら、その女性は激しく唇を交わしてきた。
女性の舌が激しく僕の口の中で絡まる。
それは、何分も続いた。
浴室を出るとその女性は僕に、自分の全身に付いた水滴を舌で拭くように言う
僕は言われるままに、その女性の全身に舌を這わす。
女性の頭部から徐々に下へ向かって、最後は足の裏まで・・・。
水滴を舌で拭き取らすと、次はベッドに横たわり足を大きく開いて陰部を舐める様に命じてきた。
言われるままに舐めると、その女性は一気に激しく悶えだし僕のペニスに食らい付いてしゃぶりだした。
お互いの性器と性器を舐め合い、その女性は狂った様に僕の上に跨ってきた。
何が何だか判らない内に、その女性は僕の硬直したペニスを掴むと、自分の性器の中へ導き入れた。
ペニスが入った瞬間、その女性は凄い声を発して、凄い勢いで腰を動かしていた。
あまりの激しさに、僕はペニスに痛みを覚えたが、もう~その女性は自らの快感に我を忘れてる感じだった。
僕も、あまりの激しいその女性の、腰の動きに痛みから、また快感の波が襲ってくるのが判った。
射精前の・・・『うっううう』って声に、その女性は『イイよ!イイよ!一気に出してイイよぉ~』と連呼しながら、僕の射精と同時にその女性も激しく痙攣しながら果てた様子だった。
僕のペニスは、何度目かの射精にも関わらず、まだ中学一年という若さのせいか、その女性の中で果てたとは言え、勃起した状態で果てた女性の性器内に突き刺さってる。
女性は、痙攣して果てた後の余韻も、まだ強度を保ちながら自分の性器内に居てくれる僕のペニスの存在が嬉しかったのか、暫くゆっくりと腰を振りながら
僕のペニスを味わってるかの様でした。
帰り際に・・・
とっても満足したみたいにその女性は僕に『今度、家へ遊びにいらっしゃい』
と言うと、家の電話番号と住所を僕に教えてくれた。

言うまでもなく、その快感に溺れた僕は、その後・・・
高校を卒業するまで、その女性と関係を続けました。

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2
投稿者:知呂人
2011/01/11 12:57:25    (9U7NBikW)
熟女もいいですね
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