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2003/04/23 17:33:50 (.chT1Ar4)
先日の私の体験談を見て頂いた上に、感想まで添えて頂きとても嬉しく思っております。決して人様に話せるような事ではないので、自分のしてる行動に罪悪感を感じ、ずっと思い悩んでおりました。
しかし、このような形でカミングアウト出来た事で少し気が楽になった気がします。
この場をお借りして、もう少しだけ私の話を聞いていただけたら、とても幸せです。

今日は、祐二君との冬休みの出来事をお話ししたいと思います。
それは年が明け、2003年になり三が日を過ぎたばかりの日でした。
もうこの頃になると祐二君は、愛犬キャンディーのお散歩を口実に度々 私の家に遊びに来るようになりました。
以前から今年のお正月休みは実家に帰らないので何時でもおいでねと彼には伝えてありました。その事もあってか彼は何の連絡もなしにふらっと来たのです。
私はその日、TVのお正月番組にも飽きてしまい、年末にお友達から借りたDVDを一人で観ていました。するとふいに玄関のチャイムがなり、祐二君が現れたのです。
が、しかしその日はいつもとは違っていました。彼のお母様らしき綺麗な女性と現れたのです。私は一瞬、彼との関係がばれてしまったのかと思いドキドキしてしまいましたが、その女性から思いもしない事を言われたのです。
「香苗さんですね?祐二の母です。いつも祐二がお世話になっています。香苗さんの事は、いつも祐二から聞いていますよ。あの子ったら、いつも家で香苗さんの事やキャンディーちゃんの事を嬉しそうに話すんです。私はこの子の笑顔がまた見れる様になって本当に嬉しいんです。」私は、また?と不思議に思い話しを聞いていると、お母様は話を続けたのです。
「実はこの子は、どうも学校でいじめに遭ってるようなのです。前は明るく活発な子だったのに笑うこともなくなり、私とすら話してくれなくなったのです。祐二に理由を聞いても話してくれないし・・・でも最近、この子が私に良く香苗さんのことを話してくれるのです。それも笑顔で・・・私はそれが嬉しくて、どんな事でもきっかけになってくれればと思ってます。今日は突然来て失礼かと思ったのですが、どうしてもあなたにお礼がしたくて息子に付いて来てしまったのです。本当にありがとうございます」
私は言葉を失いましたが、
「いえ、私の方こそ祐二君みたいな良い子と友達になれて嬉しいです。私は祐二君が本当の弟みたいに大切に思ってます」
と伝えました。するとお母様は何度も私にお礼を言われ、帰って行きました。
それから祐二君と二人きりになりました。いつものような会話はなく、ちょっと気まずい雰囲気になりましたが、思い切って聞いてみたのです。
「祐二君、いじめに遭ってるの?」
「・・・」
「話したくないなら、無理に話さなくていいんだよ♪誰にだって話したくない事があるもんね。」彼は黙ってましたが、答える代わりに私に抱きついてきたのです。そのままどれ位の時間が過ぎたでしょうか・・・彼がポツポツ話し始めたのです。
ある日、学校で行われたマラソン大会で、順位が学年最下位になったのをきっかけにクラスのみんなからバカにされ始め、やがてそれがいじめに発展し、友達だった子供も祐二君のそばから離れていき、今ではみんなから無視されている事を・・・最期の方はもう言葉にならず、涙声になっていました。
私の前ではいつも明るく振舞っていたのに、本当は辛い思いをしていたかとおもうと、彼が健気で愛しく思い、思わず抱きしめてキスをしてしまったのです。
彼との初めてのキス。小学生相手の筈なのに私はいつしか本気でキスをしてました。何度も何度も舌を入れ、絡ませ、彼の唾液を吸いました。そして顔を離し、
「私は味方だよ。」そう言いました。
彼は何かが吹っ切れたように私に抱きつき、首に胸に手を激しく這わせてきたのです。私はされるがままじっとしてました。やがて手は大切な所へ伸びてきました。私の脚は開かれ、パンティーも脱がされ、指で性器をいじくり回され始めました。小学生に身体を開いている自分に興奮し、そして感じ、気が付いたら大声をあげていました。
私も祐二君のおちんちんを出し、お口で舐めてあげてました。そしていつしか二人とも裸になり抱き合っていたのです。
この時も挿入はしませんでしたが、彼も自分を曝け出して全てを話してくれたので、私も曝け出したくなり、
「お姉ちゃんの全てを見せてあげる♪オナニーってしってる?」といって、彼の前でオナニーをしたのです。
正座に座りなおして、少し脚を開いて触り始めました。
「ほら見て。クチュクチュ音がしてるでしょ?ここが濡れてきて、気持ちよくなるのよ。」といって、片ひざ立ちになり性器を指で開いて見せたのです。祐二君は興奮し、彼も手を伸ばし、一緒になって性器を触り、そして彼の手でいかされたのです。
その後しばらく二人で余韻に浸ってました。またキスもしました。そして最後にもう一度お口で彼をいかせてあげたのです。
それから一緒にお風呂に入り、話をしました。
「私はあなたの味方よ。だから、どんなに辛くても負けないで。理不尽な事には屈せず、闘いなさい。あなたが辛い時にここへ来れば、私がいつでも抱きしめてあげるから・・・」と

私が彼との距離がよりいっそう縮まったのは、この出来事がきっかけでした。今では、彼への愛情がより深まり、私の方が彼にのめり込んでいます・・・                    おわり

今日も私の話を最後まで聞いて頂き、ありがとうございます。



 
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