おれの初体験は小学5年、11才の時。相手は友達のお母さん、真由美だった。
あの時のことは15年経った今でも鮮明に覚えてる。

夏休みの日の午前中、友達の健の家に遊びに行って「健く～ん」と玄関口で呼ぶと真由美が何か慌てた感じで出てきた。
あとになってわかったことだけど、オナニーの最中だったらしい。
健はスポーツ少年団の練習で夕方まで帰って来ないとのことだったので帰ろうとすると、自転車を漕いできて汗だくになってたおれを見て涼んでいくように家に招きいれられた。
と言い、真由美は風吹ジュンに似た感じの美人で、きれいなお母さんだなと初めて会った時から憧れていて、そんな人に誘いを受けたことが嬉しくて、真由美に言われるまま家の中に入った。
居間のテーブルに座らされて、台所でアイスティーを入れている真由美の方を見ているとどうもヒラヒラしたワンピースを一枚着ているだけで下には何も着ていないことに気がついた。
学校でのことや健のこと、勉強のことを話しているうちに、なんとなく話題が女の子のことやＨな話に移っていった。おれはけっこうマセていたのでＨな話も好きだったが、はじめはなんとも思ってなかったのがだんだん真由美の胸元や時々立ったときのお尻がチラチラ気になるようになりチンチンが固くなっていった。
それでも普通に話をしていたのだけど、「う～ん・・・！」と背伸びをしたときに勃起したチンチンがくっきりと半ズボンに現れてしまった。
すると、真由美に目敏くそれに気づかれた（それまでにすでに気づかれてていたのだけど）ことでバツが悪い顔をしていると、今度はうっとりした目をしながらソファに座っていたおれの隣に来て
「ね？大きくなったおチンチンいじったら気持ちいいの知ってるんでしょ？おばさんが気持ち良くしてあげよっか？」
とズボンの上からチンチンをさすってきた。
ドキドキして、心臓がバクバク鳴りながらも真由美にそうしてもらえるのが嬉しくて
「おばさんならいいよ・・・」
と言うと、されるがままにズボンを脱がされた。
すると真由美は小学5年にしては大き目のおれのチンチンを見てすこし驚きながらも、まだ皮かむりだったチンチンをむいて口に含んだ。
親父のエロ本を見て、フェラチオのことは知っていたのでたいして驚くことはなかったが、あまりの気持ち良さに真由美がしゃぶり出して何分とたたずに口の中に射精した。
真由美は口を離すことなく精液を全部飲み込むと、またチンチンをしゃぶり出し、金玉もアナルも舐め回したので、おれはたまらずまた勃起した。
そして、真由美がワンピースを脱ぎ出すとやはりそれ一枚しか着ておらず、すぐにスリムな裸が現れた。
「おばさんの体も舐めて」と言われると、小ぶりだが形のいいおっぱいを揉みしだき乳首に吸いついた。
おっぱいばっかりを舐めていると
「ね？ここにおチンチン入れるってこと知ってる？」
と股を開き、すでに湿ったマ○コを指差し、ここを舐めると女の人は喜ぶのよ、と言われるがままにマ○コを舐めると真由美はすごい感じているようだった。
すごくＨなことをしているということに興奮し、その時はマ○コの味なんて感じる余裕などなかった。
「もうダメ、もうシゲくんのおチンチン入れたい」
というと、おれのシャツを脱がして全裸にし仰向けにすると、真由美はおれの上に跨ってチンチンをマ○コにあてがうと腰を下ろし挿入した。
真由美が十何回か腰を振ると、たまらなくなり真由美の膣内に射精。
「ごめん、おばさん、ガマンできなくて・・・」と言うと
「大丈夫よ、今日はおばさん妊娠しない日だから」
と、微笑みながらキスをしてきて、舌を絡めてきた。
それから健が帰ってくる夕方まで二人とも裸のまま、４回ＳＥＸした。
その日から、おれは真由美の身体を求めるようになり週３回は会ってＳＥＸする仲になり、膣内に出したいというおれの気持ちに応えてくれていつもマイルーラを使うかピルを飲んで中出しさせてくれた。
アナルＳＥＸを初めてしたのも真由美だった。
中一の時にチンチンの皮のむけ方が中途半端、いわゆる仮性包茎だったのを親子のふりして親の同意書を偽造し、お金を出してくれて包茎手術を受けさせてくれた。
二人で会う時は名前で呼び合って誰にも気づかれずに付き合ってたけど、おれが中三の時に初めて彼女ができてからその関係は終わった。

Tweet