かわいい男の子の半ズボン姿に興奮してしまう26才のリーマンです。この前駅のホームで
煙草を吸っていたら幼稚園児くらいのかわいい男の子が母親といました。俺のすぐ隣に自
動販売機があり、母親はその子を自動販売機の所で待ってるようにいい、お腹痛いからと
いいトイレの方に向かいました。その男の子と目が合い、あまりにもかわいかったので悪
戯したくなりました。男の子は半ズボンをはいていて、やはりズボンのﾁｬｯｸの所がくせづ
いてもっこりともりあがっていました。まるでちんこが勃起しているような眺めです。
ズボンというのはずっとはいているとどうしてもﾁｬｯｸの所が盛り上がってしまいます。特に
子供なんかはほとんどのガキがﾁｬｯｸの所が盛り上がっています。 その男の子をかどわかし
、電車にのるのをやめ、駅に停めてある自分の車にガキを無理矢理ぶちこみました。わんわ
んわめくので人通りの少ない所へ車を走らせ、車の中にあったｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで手足を縛り上げ、
動けないようにぐるぐる巻きにしました。自分の家に監禁しようと考えた俺は自宅にガキを
持ち帰り、思う存分いたぶってやろうとおもいました。ガキを自宅に連れて帰り、まず逃げ
られないようにチェーン
ﾌﾞﾛｯｸで縛りつるした。その子の靴のにおいをまず楽しんだ。靴の中は汗でむれていた。靴
下は白だが足の裏、爪先は真っ黒に汚れていた。まさに幼児らしいというかそれがたまらな
く興奮した。上半身はすっぱだかにし、ｽﾞﾎﾞﾝも脱がした。ブリーフと靴下と靴は脱がさず
、もっと汗をかかせ、蒸れさそうと考えた。また、ガキが吊された眺めもたまらなく興奮し
てしまう。ブリーフの前側はやはり黄色くなっていて、パンツのなかは汗で蒸れまくってい
た。すぐに脱がしてはおもしろくないのでブリーフの上から玉をもみながらしゃぶった。し
ゃぶり続けているとガキ
はしょんべんをもらし俺の顔にぶっかけた。まだまだしつけがたりないと思い、おしおきが
必要だと思った。紐でガキのちんこの根本、玉をきつく絞め上げ、しょんべんをできないよ
うに縛り上げた。玉は紐で縛られたため、くっきりと浮かびあがりちんこはガキのくせに一
丁前にかたくなった。 続きはまた

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