私は高３の女です。去年の夏のある日あまりにも暑かったし家には私一人だったんで裸で
窓開けて風に当たりながら涼んでいました。そんな時ピンポーンとチャイムが鳴りまし
た 外にでるのがめんどくさかったのでインターホンで出ると、近所に住んでる中２の秀
君が回覧板を届けにきたというものでした。実は私は秀君が少し苦手でした。思春期なの
か携帯カメラで私の事を盗撮したりお風呂をのぞかれそうになった事もあってとにかくあ
まり会いたくない子です でも帰らせるワケにも行かないので仕方なく私は「庭の窓のと
こまで持ってきて」と頼みました
１０秒ほどすると秀君が窓のところにやってきました。あまり会いたくなかった私は秀君と
は目を合わさずに「そこらへんにおいといて！」とだけ言いねっころがりました。でも秀君
はいつまでたっても帰ろうとはせず窓から股をもじもじさせながら私を見ていました この
ガキきもいよ～早くどっかいけ～と心の中で叫んでたのに秀君は一向に帰ろうとはせず、い
い加減しびれをきらした私は｢何｣と言うと秀君は｢あ…あの…その…｣ともじもじしてるの
で｢だから何？｣というといきなり秀君は家に侵入してきてビンビンになったホーケイのチ
ンコを見せてきて
そして｢コレ！責任もってどうにかして下さい｣と怒鳴ってきました。ワケがわからなかっ
た私は｢は意味わかんない！なんで勃起しててるの｣と思わず立ちあがって言うと、｢あ
なたがそんな格好でいるから｣と反論してきたのでフッと自分の体を見るとなんと裸だっ
たんです！私はすっかり自分が裸だったという事を忘れていたんです。裸だということ知っ
た私は思わず｢イヤーー｣と叫んでしまい、恥ずかしさと何よりもよりによって変態秀君に
裸を見られたというショック感でその場で大泣きして崩れ倒れてしまったんです。それを見
た秀君はそんな私に
何の励ましの言葉もかけてずに、なんと携帯カメラで私の裸をパシャパシャ撮りはじめたん
です。私がいくら｢イヤーヤメてー｣と泣き叫ぼうと秀君は容赦なく撮ってきました。そ
して携帯がメモリ可能限り撮り終わった後、｢美奈おねえさん。僕は今までずーっとあなた
のその可愛い顔と抜群のスタイルに憧れ続けてきて、毎日毎日あなたとの淫らなSEXを想像
してオナニーしてたんですよ。僕は本当あなた一筋だった…あなたがトイレに入ってる時も
ふんばってる淫らな声を壁ごしに耳をたてて聞いていたし、あなたが風呂に入ってる時はも
しかしたら窓を開ける
かもしれないとずーっと外の窓の下にいたんですよ…お風呂での鼻歌た…興奮したなぁ。あ
なたの部屋もいつも双眼鏡で覗いてました あのバスローブ姿…あれだけで何百回もヌけま
したよ。なんで着替える時はカーテン閉めちゃうの？」と最悪な言葉を連発してきてもう愕
然としている私は下を向いたまま何も答えませんでした。そんな私に見兼ねて秀君は｢まぁ
いいや…もう美奈お姉さんは僕のものになったんだから｣とワケのわからないことを嫌味っ
たらしく言ってきました。それを聞いて私は泣きながら｢なんで…私が秀君のものなの…？
｣と聞くと秀君は
｢なんでわかんないのかなぁ～？僕に撮られたこの写真、お姉さんの学校や友達、エロサイ
トにバラまかれてもいいんですか？｣なんて言ってきたんです。私は秀君の性格の悪さとこ
れからの事を考えると恐くなってまた大泣きしてしまいました そんな時、｢そんなに泣か
ないでよ美奈お姉さん…ちゃんとお願いしてくれれば僕だってこの後は何もしませんよ。｣
と天の助け的な言葉を秀君は私にかけてくれて、私はその言葉を信じて秀君の足にはいづく
ばって｢お願い許してお願い…許して｣と何度も何度もお願いしました。そしたら秀君
はニタッと笑って、
私のおでこに軽くキスしてきました。その瞬間もう大丈夫だ…よかった。と安心してしまい
思わずふっと笑ってしまいました。そうしたらそれを見た秀君は｢じゃあ、この写真をバラ
まかれたくなかったら今、ここで彼氏と別れて下さい｣と言ってきたんです。てっきりもう
大丈夫だと思っていた私は一瞬パニックに陥ってしまい呆然としてしまいました。そんな私
を気にもせず秀君は｢何、ボーっとしてんですか？早く別れて下さいよ。あなたとあなたの
彼とのイチャつきを見てると殺したくなる程、むかつくんですよ…！｣と私の髪を引っ張
って言ってきたんです
もう私は秀君に従うしかありませんでした。電話で彼と別れさせられた後、地獄は始まりま
した。柱に縄で縛られ身動きが出来なくなった私を秀君は｢とうとうこの日がきた…僕がど
れだけこの瞬間を待ち望んでいたか…｣などとブツブツ言いながらグチュグチュ音をたてて
キスをしてきたんです。もうそれは最悪なものでした。秀君は私の口の中に唾を入れてくる
ならまだしもなんとタンを入れてきたんです。思わず私が吐こうとすると口をふさがれ、｢
飲め｣と命令してきたのです。もう秀君に反抗する気力も失っていた私は命令に従い全て
を飲み込みました。そして
何十分も濃厚すぎるキスをされた後、秀君は私の顔を唾液をベチャベチャつけて舐めてきた
んです。あまりにも顔が唾液でベトベトになってしまったので私は｢キモ…｣と小さい声で言
ってしまい、それを聞いた秀君は｢キモじゃねぇよ！もう今まで出した事もないような淫ら
な声を出して感じまくれ！｣と怒鳴ってきたので私はきっと隣の家にまる聞こえだろうと思
うほど大きな声で乱れまくりました その後も気持ちいいを通り越して吐きたくなるほど気
持ち悪く激しすぎる秀君の攻撃に私はボロボロにされてしまいました。そしてその後、秀君
が
「オレのチンコに触れないで三回イカセロ！」とムリな注文をしてきて私はひたすら胸やま
んこや舌でありとあらゆるところを刺激しましたが二回が精一杯で｢チンチンいじらせて下
さい…｣と お願いするはめになり 最後にいろんな体位で中だし挿入してお互いボロボロ
になりその日は終わりました。しかしそれからも私の親が居ない日は私の家で、秀君の親が
いない日は秀君の家でありとあらうるプレイをやらされました。そして最悪な事に秀君は友
達に｢オレは○○高のマドンナの高橋美奈と付き合っててもうＨもした｣と言いふらしていた
らしく そのうち私の
高校にもその噂は広がり、今まで私に憧れていた男の子達はその事をネタにいじめられるよ
うになってしまい、秀君の命令でスカートにノーパンでバイブを突っ込んで学校に行ったら
、性格の悪い紀子という子にバレてしまい、月々１万円脅しとられるようになってしまいま
した。そしてとうとうあの日がきてしまったんです…！ ある日いつ
もどうり秀君の部屋でＨをしていると、イキナリ部屋のドアが開き、秀君のお父さんにＨし
てるところを見られてしまったんです。当然、秀君のお父さんは｢お前ら何やってるんだ！
｣と怒鳴ってきました
私はシーツで体を隠しドキドキして言いワケを考えていると、なんと秀君は｢パパ！家でこ
んな事してたのは謝ります！でも僕と美奈お姉さんは結婚を前提に真剣にお付き合いしてる
んだよ！美奈お姉さんはどうかしらないけど僕は真剣なんだよ！わかってよパパ！」と信じ
られない事を言い放ったのです。それを聞いた秀君のお父さんは｢美奈ちゃん…君みたいな
可愛くて頭もいい子がこんなダメ息子を本気で愛してくれているのかい？｣ と真剣な表情で
聞いてきました。ここでNoと答えればどんなひどい事をされるかわかっていたので私は、
「はい。真剣に秀君の事を愛しています」と答えるしかありませんでした。私のその言葉を
聞くと秀君のおとうさんは黙って部屋を出て行きました。その瞬間 秀君はニヤッと悪魔の
ような顔で私を見てきました。とりあえずＨは一時中断して、私と秀君は話あいました。で
もいくら何を言っても秀君は｢もう結婚するしかないね｣の一点張りで私は反抗できませんで
した。その次の日お互いの両親にこの事を伝える為の食事会というのを行いました。私の父
は外務省に勤めるいわばエリートで「普通の家のしかも美奈より二つも年下の男なんかとの
結婚どころか交際も
認めない！」の一点張りで私は｢そんなの関係ない！年下だろうとなんだろうと本気で好き
だし結婚するなら秀君しかいないと思ってる！｣ と言いつつ、心の中でお父さんを応援して
いました。そしてお父さんの怒りが確実にMAXなるあの言葉、｢もう、Ｈも数えきれない位、
秀君としたの｣を最後の切り札として言いはなちました。そしてお父さんがキレてもう二人
は会わせもしない！と言う事を確信した私は一安心しました。…が！なんとその言葉がお父
さんを諦めさせるきっかけとなってしまったらしく｢お前がそこまで秀君の為にしているな
らその愛は本物だろう…｣
｢わかったよ。美奈…お父さんは美奈が幸せになってくれればいい。秀君、美奈を頼む｣と認
めてしまったのです！それ以来私たちはお互いの両親が結婚を認めあうカップルとなってし
まい、家に親がいても親の前で堂々とSEXしたりお風呂に二人で入るようになってしまいま
した。そして過激なSMプレイなどは両親がいない日にやる事になりました。今、私は秀君が
18歳になるのを待っているという状態です。もうＨにも快感を感じ、結婚拒否も諦めてしま
っている自分が恐いです 『あの日裸になんてならなければ…』と後悔しない日はないです
…