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2002/12/20 15:42:15 (HiCnrFz9)
俺は34才。
17才の少年?とメルトモになった。
俺はノンケで、ある掲示板でSFを探して
いたところ・・・ひょんなことから彼と
メールするようになったのだ。

最初、少年との会話は普通だったが、次第に
オナニーの仕方の話になった。
(後で聞くと少年は童貞だった)
思うような人妻SFも見つからずにいたので
時々少年を冗談半分でからかっていた。

アナルを刺激するオナニーの話をするように
なった頃、少年の感じは急激に変っていった。
肛門に指を入れながらするオナニーから、
ソーセージを肛門にいれて前立腺を
刺激するオナニーへ・・・。
どんどんエスカレートしていった。

もう少年は後戻り出来ないエリアまで到達
してしまった感じだった。

俺はホモではないが、こいつなら初めての
経験もいいかな・・・と何故か思い始めていた。
当然は俺はタチ、少年はネコ役だ。

そして、先月ついに二人で会う事にした。
少年は肌の白い、サラサラヘアーのかわいい
感じの子だった。

俺は「いちじく浣腸」と「Jベビーオイル」
と「アナルバイブ」を買い揃えて持参・・・。
二人とも最初は緊張していたが、年上の俺が
リードして、鴬谷のラブホに昼間チェックイン。
多少フロントで怪しまれながらも・・・。

部屋に入ると、
お風呂にお湯を溜めながら、適当に話をした。
学校の事・親の事・そして彼女とはまだ経験
していない事・・・。
会話も途切れる事、俺は少年に服を脱ぐように
命じた。素直に従う少年は従順だった。

パンツ一枚になった少年は少し恥ずかしそうに
股間の膨らみを気にしている。
俺は鞄から浣腸を取り出して・・・
「さあ、これからメールで話していたように
するよ。最初は浣腸・・・どうする?止めておく?」
少年は断らなかった。

俺は少年の前にひざまずき、ブリーフを
脱がす。まだ若いお腹にへばり付くような肉棒が
俺の目前に現われた。
俺は何故かしゃぶりたい衝動に駆られたが、
「元気なおちんちんだな、じゃあ後ろ向いて」
彼をベッドの上で、お尻を突き出させて
四つん這いに。

俺は浣腸を少年の肛門に突き刺して、液を
注入した。
「キレイな肛門だね。かわいいよ」
そういうと少年は、少しはずかしそうにした。

薬が効くまで約10分・・・俺も裸になり、
少年に俺の黒光する巨大な肉棒を誇示した。
(少年と比較すると巨大)
「おっきいな、おにいさんのおちんちん」

「ちょっと触ってみるか?」俺はそういうと
少年の手を引いて、肉棒を握らせた。
「しごいてごらん」少年のぎこちない手の
動きはまるで女のようだった。

そのころ、浣腸が効いてきたのか・・・少年の顔が
苦痛に歪む。「お腹が痛い・・・よ」
俺は「もう少しガマンしてごらん」と
肉棒を握らせながら言った。
「だめだよ。もうもれちゃうよ。」
絶妙のタイミングで、俺は少年にトイレへ
行く事を許可した。
少年は排泄の快楽に身を委ねて、便器の上で
放心状態だった。




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