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2002/08/23 16:00:41 (WBhpoaHT)
七年前、当時私は17才の学生で三つ下の弟ヒデキ(仮名)がいました。とても仲が良く、
弟の友達ともよく遊びました。その夏休みの初め頃、弟の友達二人(シゲ、ヤスシ)と、私
の友人(ミカ)と、うちの家族の7人で近くの川にキャンプに行こうと言う事になったんで
すが、前日の夜中、父方の祖母がたおれたと言う電話があり、日帰りは無理なので、祖母
が落ち着くまで二、三日ほど泊まってくるとだけ言い残し、すぐに車で出て行きました。
翌日、早朝からキャンプに行くつもりで訪ねてきた、弟の友人に事情を話すと、
せっかくなのでお泊り会をしようという事になりました。その後ミカと合流し、5人のお泊
会となりました。庭で(割と広い)キャンプのまねごとをしょうと、苦労のすえテントを張り
、夜、ねる時です。5人用テントの中でみんなで雑談。だいぶ時間がたち、ヒデキとヤスシ
は寝むたいからと、入り口の方で寝てしまいました。あと私とミカ、シゲの三人で話すうち
、やはり下ネタへ(^^;)弟より体が大きいシゲは頭もませていて,私もエスカレートして、男
のオナニーは、どうやってするのか?と言う話になり、シゲをミカと説得して見せてもらう
ことに。
ただ、自分だけ見せるのは、はずかしいので、オッパイを見せてくれるならと。私たち二人
は、Tシャツをぬいでブラジャーもはずしました。私は82cmのCカップ、ミカは、見た感
じEカップぐらいありそうな、88cmのDカップ。少し異常な雰囲気に二人とも乳首が立っ
ていました。それを見て興奮気味に、シゲが短パンとパンツをぬぎました。あそこは、すで
にビンビンでピクピクみゃくをうってました。シゲのそこは色こそピンクでしたが、大きく
てエラがはり、今思い出しても濡れそうなぐらいです。寝てる二人と少しでも距離を取るた
めに
奥のほうへ息がかかるぐらい近よって、家の電気が少しとどく、ほのあかるい中、シゲの行
為が始まりました。体育すわりから足を開いたような状態で、右足の下から手をさしこんで
、自分の物をしっかり握り上下し始めました。私はエッチをした事はあったんですが、まだ
気持ち良くなりだしたぐらい。ミカは、もう何回やったか分からないぐらいらしいんですが
オナニーを見るのは、二人とも初めてで、上半身裸なのを忘れて食いいるように見てました
。シゲが緊張してイカないと言うので、ミカがシゲの左手を取り自分の胸に押し付けました

量感たっふりのDカップにめりこんだ手はゆっくりともみだします。「あっ」とミカが声を
出し、“はぁはぁ”と二人とも息が荒くなってきました。私も息ぐるしくなり、あそこがじ
んわりと、熱くなりだしました。二人が横で寝ているのも忘れ、私もシゲの右手に手をそえ
て一緒に上下を助けました。そうすると、「もう、イキそう」と上下動が早くなり、“びゅ
ーっびゅびゅっ”と何回も白いものを先から出しました。それは、私の胸とミカの太ももか
ら膝のあたりに飛び散りました。ミカがそばにあったタオルで私の胸をやさしくふいてくれ
ます。
タオルが乳首にすれ、思わず私も「あっ」と声がもれ「な~んだ、ゆき(私)も感じてるの?
」と自分の足をふきながら言いました。私も「わたしもって言う事はミカも感じてたんでし
ょ?」と言うと、ミカが「私はもう駄目、止まらないわ」と言いながら、少し柔らかくなっ
ていたシゲの物を上下し、自分の短パンのボタンを外すと手を中にすべりこませ、もそもそ
と動した。同じく、感じ始めていた私は「ずるい」と言って、シゲの両手を取り、胸をもま
せるようにしてジャージの中に手を入れ自分の割れ目に指を使った。
そこは、ぬれてドロドロでパンツもびちゃびちゃ。クリに指を使うと自分でも“ピクッ”と
なるぐらい敏感だった。ふと下を見ると、ミカがシゲの股間に顔をうずめている。そんなこ
とされるのは、当然初めてだろうシゲの手は止まり、みけんに皺をよせ、快感に酔っていた
。なぜか、嫉妬した私は、シゲを無理やり横に寝かせ、それでも“ちゅぱちゅぱズルズル”
とヤラシイ音を立てながら吸い着いてるミカを横目に、シゲの唇に吸い付いた。舌を差し込
み、“れろれろ”すると、それと同じように返してくる。
シゲの手を私のヌレヌレの割れ目に持って行き、どう動かすか教えるように、シゲの手を持
ったままオナニーするように動かした。すると、胸にも手がのびてきた。シゲの手かと思っ
て見ると、もうしっかりと騎上位で繋がったミカが、腰を前後にゆっくり動かし、“ヌチュ
ッヌチュ”と音をさせながら、妖艷な表情で乳房をもみしだき、乳首をくりくりしてきた。
前からミカは、その気があるとは思っていたがここではっきりした。私は、嫌な感じはしな
いし、むしろ気持ち良かったので、私もとシゲの顔に馬のりになりミカのDカップの胸に手
を出した
そうすると、自然に私の唇はミカの唇と繋がり、涎があごへ伝い流れるのも気にせず、ミカ
の舌を吸い、唇をすわれ、“チュッチュ”“ズッズチュー”と音を立てながらディープキス
。その時、下から「あ~っ」って言う声が聞こえると、ミカが「まだだめー」と叫びました
。私は、ハッと後ろ振り向き、二人が寝ているのを確認して、まだこのまま行けると言う思
いと、5人でしてもよかったのにと言う思いと二つありました。
とりあえず、シゲちゃんが二回イッタ所で区切ります(^3^)/~☆
思い出しながらの書き込みなんで、
私の今の感情(恥ずかしいぐらいエッチ好き)が記憶に混ざって、多少脚色されてるかも(^^
)v
気がむいたらまた続きをかきます。


 
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