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2002/05/22 09:49:39 (lz4mtgV7)
私が16歳、高校1年のときです。
セックスにあこがれて、毎日おちんちんを擦っていました。
その日、一度見てみたかったポルノ映画を見に行った時のことです。
初めて見るポルノ映画は外国ものでかなりボカシが入っていましたが、十分に
興奮しました。ズボンの中でおちんちんが痛いくらいに勃起しました。
周囲を見ると勃起したおちんちんをズボンから出して擦っている人が何人かいました。私も真似して、画面を見ながら勃起したおちんちんを擦り、孤独の快感にひたっておりました。しばらくすると、私の隣りに会社員風の男性が座りました。
恥ずかしくなった私はおちんちんを隠すと、その男性は私にコンドームを差し出し、「これつけてすると汚さなくてすむよ」とささやきました。私はそれを受け取りファスナーからおちんちんを取り出し、コンドームをつけました。ゴムの上から
こすると、少し鈍い感覚でしたが、確かに精液をこのまま出しても平気なので、
画面を見ながら自慰行為を再度始めました。すると、その男性が再度話しかけてきて「おちんちん、気持ちいいかい?」と気かれ、私は「はい」と答えると、
「ボクでよければ、もっと気持ちよくしてあげるよ」といって、私のおちんちんに
手でふれました。「これはホモだ、変態行為だ」と自分では思ったのですが、
初めての体験に身体が硬直してしまい、男性を拒否できなかったのです。
しかし、男性の手の動きが妙に気持ちよく、彼にされるがままになっていました。
「もっと、気持ちよくしてあげるから、一緒においで」彼はそういって僕の手を握りました。私は催眠術にかかったみたいに彼についていきました。彼は私をトイレの個室に連れ込みました。彼はカバンから本を取り出し私に渡しました。それは
外国のポルノ写真集でした。女性が足を開き、おまんこを丸出しにしている写真が
目に飛び込んできました。憧れのおまんこです。僕の持っているエロ本では黒く
塗りつぶされていて、一度見てみたいと思っていたものです。興奮しながら
ページをめくると、おまんこにおちんちんを差し込んでいる写真が出てきました。
「あ、これがセックスなんだ」私は興奮してズボンの中でおちんちんをピンピンに
勃起させていました。男性は私が写真を見ている間、私のおちんちんをさすっていました。そして、ベルトに手をかけ、私の下半身を丸出しにしました。
「おちんちん、苦しそうだね。」彼はコンドームのついたおちんちんを数回緩やかに擦った後、コンドームを抜き取りました。そして、自分の口に私のおちんちんを
頬張ったのです。亀頭にねっとりとした彼の舌が絡み付いてきました。
「あ、きもちいい」これが私の感想です。私のおちんちんは彼の舌で今までに経験したことの無い快感に包まれていました。私のおちんちんはすでに射精寸前に高ぶって「出ちゃうよ~」と彼に告げました。すると、彼は激しく口を前後に動かし
私を射精に導きました。彼は私の精液を飲み干し、すごく満足げでした。
私はその時、我に帰りました。そして、今の行為にすごく嫌悪感を覚え、ズボンを
はくと、すぐにその場から立ち去りました。
しかし、あの感覚が中々忘れられず、思い出しながらオナニーをしてしまったこともありました。そのためか、38歳になった今も、時々ポルノ映画館に行き、
他人の手や口におちんちんを任せるときがあります。
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