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2002/03/10 00:16:03 (2Rt0tcBy)
僕がまだ小5だったときのことです。
僕はクラスで一番背が小さく、よくいじめられる存在でした。
その年の1泊2日の修学旅行で、悪い事に、僕の事を良くいじめる熊谷君とその子分3人と同じ班となってしまいました。
日中は特にいじめられる事もなく、無事に済んでいたのですが、その夜、宿の部屋で事件は起こりました。

最初、怪談話やクラスの女子の事など、たわいもない話で盛り上がっていたのですが、夜もふけた頃、熊谷君が先日兄貴に見せてもらったと言う、AVの話をしだしたのです。
みんな興味心身で、ニヤニヤしながら聞いていたのですが、盛り上がってきた熊谷君が再現してやると言い出しました。
女優役は当然のごとく僕になってしまいました。

僕はシャツとブリーフだけにされてしまい、もじもじしていると、熊谷君は僕を布団の上に座らせ、
「まず男優が首筋をなめて、ブラの上からおっぱいをもんで・・・」
とその通り僕の体をさわりはじめました。
「だんだん女が感じてきて声を出すんだ。」
そう言われると僕も、ばかばかしいと思いつつ、「あん、いや・・」などと演じざるを得ませんでした。
そのうち、僕はシャツを脱がされしまい、しばらく上半身を触られたり、舐められたりしていました。
「んで、ついに下の方をさわりだすんだよ。」
と、熊谷君はブリーフの上から僕のモノをさわりだしました。
「え!? ちょっ、ちょとまって・・・」
僕があわてるのもかまわず、熊谷君はブリーフの上から僕のモノをもみしだきます。
「やっ・・ ちょっと。やだ、やめ・・・」
みんなは僕があわてているのが面白いのか、ニヤニヤしながらただ見ているだけでした。
「その男優がすごくてよ、手をこうガーッて、速いんだよ。」
熊谷君はそう言って手を小刻みに震えさせ、僕のモノに刺激を加えました。
「あっ ん、やっ」
僕は何とか逃げようと腰を動かしましたが、
「動くんじゃねえよ、ぶっとばすぞ!!」
と熊谷君にスゴまれ、なす術なく耐えるしかありませんでした。

そのうち、僕のモノがブリーフの中で、硬く、大きくなってくるのが分かりました。
(こんな状況で勃っちゃうなんて・・・)
自分の体がうらめしくさえ思えました。
あせればあせるほど、僕のモノは熊谷君の手の動きに呼応して大きくなっていきます。
「おい、こいつ勃起しやがったぜ!」
熊谷君はうれしそうに叫び、僕のブリーフに手をかけました。
「いやだ!! それだけは許して!!」
僕はブリーフを手で押さえ、必死に抵抗しました。
「おい、みんなこいつを押さえろ!!」
見ていた3人に両手と足を押さえられ、身動きが取れなくなった僕を見て、熊谷君は再びブリーフに手をかけ、ゆっくり下ろしていきました。
”ぷるん”と僕のモノが立ち上がると、
「「おぉーーっ!!」」
全員から驚きとも嘲笑ともとれる声が上がり、僕はもう恥ずかしさで死にそうでした。
僕の目からは涙が浮かび、天井からぶら下がった電灯がにじんでいました。
「お願い、もう許して・・・」
僕の懇願もむなしく、熊谷君は僕のモノに手を伸ばしました。

「ああぁ、やだぁ・・・」
熊谷君は、シュッシュッと僕のモノをしごき、玉を手で転がしたり時々強く握ったりと慣れた手つきで攻めてきました。
僕の鼓動は、心臓が飛び出すのではないかと思うほど高鳴り、初めて襲われる感覚にどうしていいか分かりませんでした。
時々、全身を電気が流れる様な感覚が、体の奥から波の様に湧き上がり、その度
「あっ・・・やっ・・・んっ!」
と、声が漏れます。
もう、ニヤニヤしている者は一人も無く、時々生唾を飲む音さえ聞こえてきます。
「く、まが、いくぅぅん・・もう、やめてぇ・・・」
「僕、なんかヘンだよう・・・」
波の間隔はどんどん狭まり、僕の声だけが深夜の部屋に響きました。
「あっ んくっ! は、はっ!! 」
「あん! あぁ・・・ や・・・」

ふと見ると、僕の手を押さえている一人が、片手で僕の手を持ち、逆の手で自分の股間を押さえているのが見えました。
(コーフンしてるの? 僕のこんな姿見て・・・)
そう思った瞬間、僕の体が”びくん!!”とのけぞり、僕のモノが”どくん!””どくん!”と脈打ちました。
(オチンチンが破裂しちゃう!!)
僕は本気でそう思いました。
それがようやく収まった頃、呆然と下のほうを見ると、僕のモノから、何か白い液体が滴っていました。
それがセーエキであり、この時が僕の精通だったのだと、ずっと後の保健の授業で知りました。

熊谷君はと言えば、目が血走って鼻息が荒く、明らかに普通ではない状態である事がはっきりと分かりました。
そして熊谷君は突然自分のジャージとトランクスを脱ぎ、僕をひっくり返すと、なんと僕のお尻にソレをあてがってきたのです。
僕はびっくりして、
「やっ!!やだ、何すんの!? やめて!!」
と真剣に抵抗しました。
しかし圧倒的力の差に押さえつけられ、再び僕のお尻に強い圧力を感じました。
「あぁーっ! やだーーーっ!!!」
”みりっ”と僕のお尻の穴がこじ開けられ、(あぁ、はいっちゃう・・・)と思った瞬間!僕のお尻に熱いものを感じました。
振りかえると、熊谷君が「う・・・」と呻いて崩れ落ち、僕のお尻には熊谷君のモノから出た白い液体がいっぱいかかっていました。

その日以来、僕は彼らにいじめられることは無くなりました。
でも、卒業までの1年半、僕は彼らの肉奴隷として、体育館倉庫で奉仕する日々が続いたのです・・・。

 
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