ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/02/16 19:36:50 (Ii45RXk7)
カズヤといいます。 19才の大学生です。 僕は別にホモっ気はなくて、年上の
女性が大好きで実際に電話エッチをしてくれる年上の彼女もいます。 でも中学生
ぐらいの男の子にはなぜか性的な関心を持ってしまいます。 僕が初めてオナニー
したのは中1の時で、何となくエッチな言葉として知ってたのですがしたことはな
かったです。 ある日エッチなマンガを拾って自分の部屋で読んでると、OLの人が
下校途中のまじめそうな中学生の男の子を車でさそってラブホテルに行き、オナニ
ーって知ってる? って聞いてからバスルームで男の子のズボンを脱がせておちん
ちんをこすって、学校じゃ教えてくれないでしょ? って言いながら出してあげる
場面がありました。 僕もマンガを見ながらおちんちんをこするとしばらくして急
に体がツーンとして初めての射精を経験しました。 それから毎日のようにオナニ
ーをしながらいつも考えていたのは自分の指でなくて誰かにしてもらいたいな、っ
てことでした。 当時幼馴染で1学年下にジュンって男の子がいたのですが、僕が初
めて他人の指でいった相手がそのジュン、そしてジュンの初めての射精はその時僕
が出してあげたのです。 小柄で童顔なのに不良と仲がよくて自分もちょっとツッ
パっていたジュンですが、実はウブで中1のその時までオナニーをしたことはなか
ったのです。 親が留守だったその日、僕はジュンと僕の部屋でしゃべっていまし
た。 それまでジュンに性的な興味を持った事はなかったのですが、なんか1年ぐら
い前の話になった時、僕は急にその頃オナニーを覚えた事を思い出し、ジュンがそ
の時の僕と同じ年であることを考えると突然妙な興味を覚えてジュンの股間を見て
しまいました。 トレーナーのおちんちんの部分が軽くふくらんでいるのを見ると
急にエッチな気持ちになって、エッチな話をしはじめました。 僕が小学校の時に
噂があったことなのですが、僕のクラスの男の子が体育の時一人遅れて着替えてい
た女の子のブルマを突然脱がしておしりを触った、という話です。 僕は、オレこ
の話を思い出すたびにオナニーしちゃう、と言ってから急に気が付いたフリして、
ジュンはオナニーしたことあるの? って聞きました。 ジュンは目を伏せたま
ま、「別に・・」って答えました。 ジュンのトレーナーはおちんちんの部分がさっ
きよりふくらんでいました。 僕はたまらずトレーナーの上からジュンのおちんち
んにそっと触れました。 確かにジュンのおちんちんは大きくなっていました。 
ジュンは慌てていいました。 「やめて、だめだよ・・」 僕は黙ってトレーナーの
上からジュンのおちんちんを撫で続けました。 ジュンが体をゆすって振りほどこ
うとしたので僕は言いました。 「ジュン、気持ちいいこと教えてあげる・・ 怖い
の?」 ジュンはプライドを傷つけられたように言いました。 「・・別に・・」。 
「ジュン、したことないんだろ? これがオナニーだよ・・」。 ジュンは僕の手を
どけようとしましたが、僕が手を離さないとやがて諦めました。 「ジュン、こうや
っておちんちんをこすってるとね、だんだん気持ちよくなっておしっこの出る穴か
ら精子がぴゅって出て来るんだよ・・」 僕はそう言いながら、床に座っていたジュ
ンを抱くようにして仰向けに寝かせると、一気にパンツごとズホンをずり下げまし
た。 弾かれたようにジュンのおちんちんが飛び出してきました。 大きくなって
たけどまだ半分ぐらい皮を被っていました。 ジュンが慌てて飛び起きようとした
ので、僕はベッドの下に隠しておいたエッチなマンガを取りながら、「ジュン、もう
中1なんだからオナニー知らないと友達にバカにされちゃうぞ・・」と言ってマンガ
を渡しました。 あの僕が初めてオナニーした時のマンガです。 ジュンは恥ずか
しさから逃れる為か、食い入るようにマンガを見始めました。 僕はジュンのおち
んちんを優しくつかんで上下にこすりはじめました。 ジュンはもうされるがまま
で、僕とは決して目を合わせずマンガを見ていました。 僕はまだ半分被ったおち
んちんの皮が痛くないように小刻みながら激しくしごきつづけました。 3分位た
ったでしょうか、ジュンが小さく、んん、って言いました。 僕は恥ずかしい格好
のジュンを抱きかかえるようにして、おちんちんを出したままベッドに座らせ、僕
はその右に座り、自分もズボンとパンツを下ろしました。 ジュンは僕の下半身を
一瞬見た後、目をそらして今度は正面を睨みつけるように見ていました。 僕は左
手でジュンのおちんちんをもう一度つかむと、今度はジュンの右手を取って僕のお
ちんちんに導きました。 ジュンがはっとして手を離そうとしたので僕は言いまし
た。 「ジュン、一緒にオナニーしよ? ジュンが恥かかないように教えてあげるか
ら・・」 僕はティッシュを取るとジュンの空いている左手に持たせ、僕は自分の右
手に持ちました。 それからジュンのおちんちんをもう一度こすり始めながら言い
ました。 「さあ、ジュン、オレのもこすって・・。 体がきゅーんとしたら精子が
出るからこのティッシュで受けて・・」。 ジュンが遠慮がちに僕のおちんちんをし
ごきはじめました。 僕は初めて他人におちんちんをいじられる感触に身震いし
て、あっという間に気持ちが昂ぶってしまいました。 さっき一旦いきかけていた
ジュンも口を半開きにして感じています。 急に僕のおちんちんをしごくジュンの
手の動きが弱まりました。 僕が不満そうにジュンを見た瞬間、ジュンはうっ、う
っ、とうめくと僕にもたれかかるようになり、ティッシュで自分の精子を受け止め
る間もなく射精してしまいました。 それを見た僕もすぐにあっ、ジュン、出ちゃ
う・・と言いながら放出しました。 僕はぐったりしているジュンのおちんちんを
ティッシュで拭いてげました。 それ以降ジュンが中3になるまで僕とジュンは同
じような格好でお互いにオナニーを手伝ったりしました。 
長い話ですみません。 ホントのことです。 もうジュンとはそういう関係ではな
くなりましたが、今でも時々年下の男の子にオナニーを教えてあげたくなってしま
います。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。