私が中学１年のときです。名前は佳奈です。自分で言うのもなんですが、みんなから可愛いって言われていました。私は、テニス部に入っていて、中３のクラスでやっていました。私は、言えないけど、仝くんという、かっこよく、やさしく、ダイスキな子がいました。なんとその子が、私に、夏休み、告白してくれたのです。私は、戸惑ってしまいながら、「うん」といいました。付き合って、１ヶ月も付き合っていると、デートも重ねるようになりました。その年の冬休み、私と仝くんはデートで、食事に行き、その帰り、仝くんがそこの公園でトイレ入ってくるって言ったので、「あ、私も」といい、一緒に行きました。そこで仝くんはなんと、いっしょに、トイレに入らないか？といってきました。私は、こういうときでしか、アソコは見れないなと思い、一緒に入りました。そこはだれがはいってもいいというトイレでした。中も広かったです。早速入り、仝くんが、私のＴシャツを脱がしてきました。私は、２ヶ月前に、胸が膨らんできたばかりなので、ブラはしていませんでした。Ｔシャツを脱ぐと、胸が出て、仝くんは、乳首をなめ始めました。あんあんと私は、いってしまいました。次に胸をもまれました。胸を、もまれているときに、仝くんのアソコがたってるのがズボンの上からでも見えました。仝くんは、私のズボンを脱がし、アソコに手を入れてきました。私は、まだ毛が生えてなかったので、仝くんは驚いていました。アソコを広げ、仝くんはなめてきました。私は、我慢できなくなり、仝くんのもみせて。といいました。仝くんはズボンを脱ぎました。そしたら、なんと、今時、ブリーフをはいていました。アソコを見せるのがいやそうだったので、私が、脱がしてあげました。そしたら、毛が生えてる、ちんちんがでてきたのです。毛はほとんど生えていませんでした。皮もちゃんと被っていました。皮を剥くと、きれいな、ピンク色をした、亀頭があらわれ、私のアソコに、入れました。仝くんはでるでるといったので、だしてもいいよといったら、即だしてくれました。そのあとも１５分ぐらいやり、二人ともパンツを取り替えることにしました。そしてトイレから、二人して出ました。そしたら、入った時間から、６５分もたっていました。そして別れ、今でも、もらったブリーフを私は、大切に保管してあります。