まだ小学生の一年生の頃、うちは裕福でアパート二件もっていた。その一部屋に一人暮らしをしている、もう名前も覚えていないが、若いお姉さんがいた。ちょくちょく遊びに行っていたのだが、ある日、お姉さんと俺はプロレスごっこをしていて、ちんぽがたってしまった。お姉さんは、気付いたのか、そのまま脱がしっこに変わっていた。必死でパンツだけは脱がされないようにしていたが、最後にははぎ取られてしまった。「内緒だよ…」といいながらちんぽを口に…。最初は「ちんぽを食べられる！」と思って逃げていたが、大人には勝てず、口のなかへ。なんかよく解らないまま、でも、すごくくすぐったいような、気持ちいいような…。俺はそのまま仰向けにされ、ずっとなめられた。まだ当然ホウケイのちんぽを唇でなんどもむいて、まだ手で触ったこともないとこまでやさしくなめてくれた。もちろんなにも出なかった。その日から毎日、お姉さんの部屋に行き、毎日舐めてもらった。でも、お姉さんの裸は見せてもらえなかった…