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2003/09/10 17:19:43 (VgYGdmNj)
はじめまして(?)。俺は小6のときに少年と体験をしました。

あれは小学校最後の運動会。組み立て体操の練習で、全身筋肉痛(誇張)状態だったのを覚えていますネ。俺は当初から子ども好きだったので、ずっと年下の子どもたちを見ていました。
低学年の子どもたちはキャピキャピとはしゃいで、可愛らしい踊りを踊って、愛想を振り撒いている。
10月といえど、やはり時間が経つと暑くなってきます。
小さい子は、あまり好んで靴下をはかないので、午後にもなるとみんな裸足で走りまわっていました。
うおおおお、生足萌え!!的な俺は、有頂天になりました。
そのとき、後ろからダレかが俺の体操服の裾を引っ張りました。ふりかえると、小さな男の子がニコニコ笑いながら俺の裾をつかんだまま、俺の顔を見上げていました。俺は凍り付きました。
「か・・・かわええ・・・!」
その子は男の子なんですが、めっちゃくちゃ可愛い顔をしていて、キッズモデルにもなってしまいそうな子でした。体操服の胸のところを見ると、「××伸一」と書いてありました。
俺は「優しいお兄ちゃん」に変身しました。
「ボーヤ、何年生かな?」
「いちねんせい!」
ぐあーっ、カワイイ!彼は半ズボンのポッケに靴下をねじ込んでいて、裸足にスニーカーでした。
周りを見ると、俺の友達も、小さい子達にまとわり付かれていました。
「遊んでほしいのか?」
伸一くんはうなずきました。ここで、俺はわざと質問しました。
「名前なんていうの?」
「伸ちゃんだよ☆」
どあーっ、カワイイ(変態か?)俺はこの日まで、こんなに可愛らしい男がいるなんて知りませんでした。男も捨てたもんじゃないな。
俺は伸ちゃんの体をふわりと持ち上げ、肩車しました。
俺達はしばらく無邪気に遊びまわっていましたが、突然伸ちゃんが「もうやめてー。」と言ってきました。
子どもは玩具でもなんでも、すぐに飽きてしまう傾向がある。俺が伸ちゃんを下ろすと、伸ちゃんはこちらに見向きもせずに走り去ろうとしました。
「タンマ!」
俺は伸ちゃんの腕をつかみ、そのまま体育倉庫の中まで連れていきました。
「なーにー?ぼくおかーさんのとこいくー。」
伸ちゃんはダダをこねて俺の手を振り払い、逃げようとしました。俺は彼を捕まえ抱きしめました。そして、ほっぺにキスしてしまいました。なんだかいきなりメチャクチャエロい気分になり、俺は彼の全身を撫でまわしたあと、しゃがみこんで彼の股間をズボン越しにもみました。
「きゃー、えっちー!」
彼はなぜか嬉しそうにはしゃぎました。俺は声を出されたらマズイと思い、
「しずかにしてくれない?」
と頼みました。彼はこくりとうなずきました。
ズボンの中に手を入れ、じかに彼のものを揉むと、すぐにカチコチになりました。
「なんか、おしっこ出そう・・・。」
みると、伸ちゃんの顔はとろ~んとなっていて、エロい雰囲気になっていました。
「気持ちイイ?」
「うん」
伸ちゃんは腰を前へ突き出すようにして、
「もっとして~。」
と言ってきました。俺はガマンできなくなり、ズボンごしに彼のおしりに指を突っ込みながら、彼の股間をこすりました。
「あはっ、すごおい!あ、あ、いやー、いやーっ!」
伸ちゃんは足をガクガクさせて、腰をもっと前へ突き出しました。いやーとか言いながら、気持ち良いんだな、と思いました。
「おりゃ、とどめだ!」
俺が彼のものをぎゅっと揉むと、伸ちゃんはビクビクッと大きくケイレンしてイキました。
ドサッと倒れこみ、気絶してしまいました。
俺は体育倉庫から逃げ出しました。

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