中学生の頃の夏休みでした。
私が留守番をしていたときに誰かが窓をこじ開ける音がしたので、
私は泥棒だと思って怖くて隠れていました。 しかしそこから入って
きたのは隣に住んでる男の子でした。
その男の子は小学生で、昔は一緒に遊んでいた間柄でした。
彼は私の部屋に侵入していきました。 しばらくして私は彼を追いか
けて部屋に入りました。 すると彼はタンスから私の下着を物色して
いたんです。
私が「○○君、何してるの？」というと、彼はかなり慌てていました。
そして彼が泣いてしまったので、
「誰にも言わないから。 興味があったのよね？」
というと、彼は「ごめんなさい」と泣きながら謝りました。
そんな姿を見てるうちに、私は彼を誘惑してみたくなったんです。
私自身も男の子の身体に興味があったし、今なら彼を言いなりに出来
ると思ったからです。
「ねぇ、お姉ちゃんの身体見たい？」
というと彼は最初はためらいましたが、結局私に従いました。
私は彼に私の服を1枚ずつ脱がさせ、私も彼の服を脱がせました。
お互い全裸になったところで、彼には私の胸やアソコを触らせ、私は
勃起した彼のオチンチンを握って擦ってあげました。
しばらくすると彼は「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・」というと、
オチンチンがビクンッ！となってイッてしまいました。 まだ射精
はありませんでした。