３５歳の専業主婦です、地方の田舎町に住んでいます。先日体験した少年との関係を投稿
します・・庭先で洗濯物を干していた私はふと視線を感じ視線の方向をそっと見るとご近
所の健君が垣根の陰からこちらをのぞいています。ご近所とは言っても私の家と健君の家
の他は広い田んぼの向こうに数件さらにそのかなり先にまた数件といった程度の家しかな
く当然若い人も少なく年頃の健君にとっては身近な大人の女などは私くらいだったのでし
ょう。最近主人ともご無沙汰だった私は性に目覚めたばかりの少年の視線に女として見ら
れる喜びと快感を覚え
下半身が熱く潤んでくるのを感じてしまいました。その時の私の服装は白のタイトのロング
スカートに薄いパープルの胸元が広めにあいた体のラインにぴったりとしたＴシャツでした
。多少いたずら心のわいてきた私は健君の方から見えるように胸元をちらつかせたりおしり
を突き出したりして少年の視線を楽しんでいました。しばらくそんな時間を楽しんでいると
ガサッと健君がつまづいて垣根のところに転んでしまっていました、よほど身を乗り出して
いたのでしょう私に見つかった健君は恥ずかしそうにうつむいてしまっていました。そんな
健君に私は
母性本能をくすぐられ驚きながらも「大丈夫？」声を掛けました。健君は真っ赤になって黙
ったままです、そんな健君が可愛くなり少しからかってみたくなりわかっていながらもわざ
と「そんなところで何してたの？」と優しく少し色気をこめて問い掛けました。もちろん健
君は正直に答えられるわけなどありません。私はうぶな少年を見て（私が主導権をにぎらな
きゃ）そう思い少し強めに「何してたの？はっきりいいなさい！」彼を問い詰めると「おば
さんを見てました、ごめんなさい・・」泣きそうな声で謝るんです。そんな健君が可愛くて
つい
意地悪をしたくなりました「なんで隠れておばさんを見てたの？」ますます彼の答えにくい
質問をするとしばらく黙ったままでしたがようやく「おばさんの事が好きだから・・」突然
予想外の告白をされてしまいました。私も少し動揺して「好きって言われてもわたしおばち
ゃんだよ、健君中学校の同級生とかに好きな子いないの？」と聞くと健君は「同級生の子な
んて何も感じないおばさんがずっと好きだった！」今度は力強く告白されてしまいました。
私はうれしくなり健君に少し性の手ほどきをしてあげようそう思いました、そして「ねえ健
君ここじゃあ暑いし
話辛いから家にはいろっか。」彼を家に誘いました。家に入りカーテンを閉め「おばさんの
事本当に好き？おばさんも健君に興味あるんだ・・・」彼に囁きますそして「これからする
事二人だけの秘密にできる？」彼もその言葉の意味がわかったようで真面目な顔でうなずき
ます。「じゃあおばさんが色んな事教えてあげるね」精一杯の色気を込めて微笑み彼の隣に
座りまずは彼の唇を奪いました。少し驚いていましたが「初めて？」と聞くと無言でうなづ
きました。「可愛いわよ健君」そう言うと今度はディープな大人のキスをしてあげました。