先日も富雄君が遊びにきました。その日は長梅雨のせいで雨がそぼ降っていて、嫌な天気
でした。私は洗濯物も溜まってしまい、どうしようかと思いあぐねていました。でも、考
えてばかりでも仕方ないので、息子の相手をしてくれてる富雄君を誘い、一緒にコインラ
ンドリーに行くことに決めました。
洗濯物を後ろにのせ、我が家のワゴン車に三人で乗り込みました。息子の準は後ろのチャ
イルドシートに、富雄君は助手席に。前回も報告した通り、富雄君とは一線を越えるまで
の経験はないものの、お互いの躯を慰め合うまでの関係にはなってました。
車が走り始めて10分もすると息子は車の揺れも手伝い、いつしか眠ってしまっていました。
「おばさん、準君寝ちゃったよ」と彼は後ろを振り返り言いました。
「そうね、きっと遊び疲れたのね♪」と私。
思えばあの体験から彼と二人きりになるのは初めてでした。いつも息子を交えてあそんで
いたのです。ちょっとドキドキしながら心の奥では何かを期待していたのかもしれません。
と、突然彼が私のスカートをめくってきたのです。一瞬私は驚き、ハンドルがブレました
が、冷静を装い、
「急にどうしたの？」と聞きました。すると彼は、
「…準君も寝ちゃったし、おばさんの脚が見たいから…」と彼。私は突然の彼の大胆な行
動に戸惑いながらも、
「ちょっと待ってね」といい、次の信号で止まった時、思い切ってスカートをめくりあげ
たのです。…露わになる太もも。彼はそれを待っていたかのように、まだぎこちない幼い
手で触ってきました。やがてその手は、膝から内もも、そして大切な部分へと延びてきま
した。私はあまりの快感から、遠ざかる意識と声や表情を殺しながら、車を走らせまし
た。時々すれ違う車や人に気づかれないように必死でした。
やがて少し遠回りをしながらも車は目的のコインランドリーに到着しました。そこは、住
宅街からも少し離れた場所にあり、平日の昼間、ましてや雨とあって、人影は全くありま
せんでした。
「準はこのまま寝かせておこう♪」私はそう云うと、彼と一緒に外に出ました。そして一
通り、洗濯物を乾燥機に入れると、ジュースを一本買って、二人で待合室で待ちました。
二人に一瞬、澱んだ空気が流れました。私は、
「おばさん、喉乾いちゃったよぉ。富雄君が急にエッチな事するから…ジュースを飲ませ
てくれるとおばさん嬉しいなぁ♪」
と私は口移しを彼に催促してしまいました。すると彼は、ジュースを口に含ませると、私
の口に流し込んでくれたのです。彼の唾液と甘いため息。私のあそこはもう濡れ濡れの限
界でした。我慢が出来なくなり、私から舌をからませました。彼の股間に手を当てるとす
でに大きくなっており、一応周囲を見渡し、安全を確認してから、おちんちんを取り出し
触りました。もれる可愛いため息を私の口で被い、手のひらで転がしました。そして、私
はスカートめくり、彼に見える様にしました。まさぐられる太ももにまたあの快感が襲い
ました。私は我慢できなくなり、ショーツを脱ぎ、彼の前にしゃがみ込み、脚を少し開い
て片膝を付きました。そして一気におちんちんをくわえ、上下にピストンしたのです。自
分の左手は、自分のあそこに、右手は富雄君のおちんちんに。我を忘れて快感に浸りまし
た。彼は私の咥内に幼い精を吐き出しました。私も絶頂に達してしまいました。躯から不
意に力が抜け、その場に正座してしまいました。すると今度は彼が脚を割って、もぐり込
み、私の濡れたあそこを舐めてくれたのです。私も舐めやすいように腰を浮かせ、そして
二度目の絶頂を
迎えてしまったのです。
それから二人で衣服を整え、乾くまでの時間、お互いの躯をさわりながらイチャイチャし
て過ごしました。あっと云う間に時間は過ぎました。
やがて機械も止まり、乾燥を終え、車に二人で戻りました。
ドアの開ける音で準は目を覚まし、「どうしたの？何があったの？」と云ったようなキョ
トンとしたような表情をしており、思わず笑いと背徳感の複雑な想いが交錯してしまいま
した。
それから家に帰り、汗をかいてしまったので、三人でまたお風呂に入り、キスごっこをま
たしてしまいました…
八月には、富雄君一家と我が家が一緒にキャンプしに行く予定であります。その時に何か
あれば、また投稿いたします。それではまた…