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青田刈り

投稿者:和子
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2003/07/23 14:01:28 (zYRNqx62)
私、20代で設計アシスタントをしておりその先生の家に下宿していました。
その家には15歳の男の子がいました。バスケットをしており体も180センチ
近くありました。私は下宿していることもあり、仕事も忙しく男性とは
しばらく接触の無い生活をしていたこともあり、オナニーで発散する毎日でした。
その日は、家に誰もいなく一人でテレビを見ているとその子が汗を掻いて帰って
来ました。私は「わー暑そう、お風呂入りなさい」と何も考えなく言うと
素直に彼は、風呂に入って行きました。
その時、誰もいないということもあり、体は大きいけれどアソコはどうなのかな?
と思い始めると、どうしても彼のアソコを見たいという衝動に刈られました。
そうだ、背中流してあげようかな、その時のぞいて見ようと思いましたが
背中を流すだけじゃ、おおきくならないかも、それじゃつまらないな
と思いあぐんでいました。
いっそのこといっしょに入るちゃおうかな、それは大胆かな、と考えていましたが
考えれば考えるほど、自分で興奮してきてドキドキしてきました。
よしチャンスだ、この機会を逃したら若い子の青いアソコなんて拝めない
と思い勇気を出して実行することにしました。
でもいきなり「いっしょに入っても言いい?」なんて聞いたら断られるに
違いないので「背中流したげるよ」と声をかけました。
すると彼は「エッー、恥ずかしいな、どうしようかな」とまんざらでもない用です
そこで「遠慮しなくていいよ、私は平気だから」と言うと「じゃ、お願いします」
と言うので、私は、急いで服を脱ぎ素裸になりましたが、ドアを空けることに
躊躇していると中から「あれ、まだ、早くしてよ」と声がするので意を決して
ドアを開け、入っていきました。すると彼はビックリしたような顔をして
こちらを見ましたがすぐ目をそらし「和子さんも入るの」と言うので
私は何気なく「良いでしょ、小さい時から知ってるんだから、私はなんとも
ないわよ、それとも君は恥ずかしい?」と聞くと「そんなことは無いよ、」と
言っていましたが明らかに動揺していました。
私はそれを見るともっといたずらしてやろうと思い、わざと前も隠さず彼の
前に回り、立膝で座りました。この体制だと彼の目線は嫌でも私の割れ目
に行くはずです。
案の定、彼の視線は私のアソコにくぎ付けです。私も見られていると思うと
すごく感じてしまいました。そして私の視線は彼のオチンチンを見入って
いました。彼はタオルで隠していましたがタオルの脇から明らかに勃起しているのがわかりました。そこで私は「何隠してるの、男らしくない、私だって
隠していないんだから、そんなもの取りなさい」とタオルを剥ぎ取って
しまいました。彼のオチンチンはおへそに着くらい上を向いており、
半分剥けていました。私は「やっぱり、私でも裸だと興奮する?」と言いながら
オチンチンをつまみました。その硬さといったら石のように硬く熱いものでした。
私は「私のも触りたい?触って良いんだよ」と言いながら彼の手を取り私の
一番感じる部分に導きました。彼もだんだん夢中になり指を動かし始め
ました。「気持いい?あなたが出そうになるとき言って」と言うと「もう
出そうだ、」と言うので彼の手を取り私の感じる部分を激しくこすり、私も
最近に無い絶頂を味わいました。その後、彼に「どうだった?」と聞くと
彼はいつも私の裸を思いながらオナニーしていたそうです。そして「和子さんの
体、とっても綺麗だ、またしたい」と言うので私も若くてピチピチした体を
もっと味わいたいので「内緒にするのよ、また誰もいない時、しようね」と
言いました。
今度はあの若くて硬いものを入れてみたいと思う反面、そこまではまずいかな
と迷っています。
今日も夜9時まで誰もいないのでどうしようかと思っています。
新しい展開があったらまた投稿します。
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