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2003/07/19 03:17:54 (u3ZuA08e)
私の家の隣は長い間駐車場だったのに、そこに家がたった。そこに来たのは
パパ、ママ、と2人の男の子だった。お隣といってもあまり関わることもなかったので、その少年達の顔も知らなかった。
それから2年がたったある日、その隣の少年(兄)とばったり会った。まだ小さいと思ってたその少年は
中学生になっていて、背も私より大きく、体もけっこうしっかりしてた。若い子好きの私としては、
この子をいただくしかないっ。と思いつつ、そのチャンスを狙っていた。
3日前、私の両親が旅に出て家には私一人。こんなチャンスを逃すわけにいかない。
私は少年が友達と遊びに行った帰り、家に入る前に「ちょっと、回覧板あるんだ、とりにきてくれる?」
とベランダから声をかけ、うちに入ってもらった。とても素直な子で、名前は朋樹くんっていうんだって。
「朋樹くん、彼女いるの?」と聞くと、「彼女なんていないっすよ~」
「でも、女の子には興味あるでしょ?」
「ま、まぁ。」
「彼女が出来たときに、リードしてあげないと、かっこ悪いよ、お姉さんが教えてあげよっか?」
「で、でも。。。」
ためらうともくんに、やさしくキス。純情なともくんは顔を真っ赤にしてうつむいている。
今度は舌を絡ませながら濃厚なキス。するとともくんのあそこが大きくなってきてるのがわかった。
「ともくんの、大きくなってるよ?どうしたのかなぁ?」とイジワルっぽく問うと、
「だって、、、」って恥ずかしそうに言うから、たまらなくなって、彼のをしゃぶってあげた。中1なのに、あそこはかなりビック。
ビンビンになったおちんちんの先っぽをちゅぱちゅぱしたり、
下から舐め上げ、くわえてバキュームフェラしたり。。。
ともくんは「あっ、あっ。。。」っといいながら、すぐいっちゃった。ともくんの精液を全部のみほしたら、ともくんが、
「あ、あの、、、お姉さんの、、、見せてもらっていいですか?」なんていうから、
「見るだけでいいの?ともくんのおちんちん、お姉さんの中に入れたいんじゃないの?」と聞くと、
「い、いれたいっ!」って大興奮。そこからは、私にいっぱいご奉仕させた。
おっぱいをしゃぶらせ、おまんこやクリちゃんををゆっくりなでさせた後、
「お姉さんのおまんこ、ゆっくり舐めてごらん、そう、それから舌を中に
差し込んでお汁を味わうの。。」
もう私もともくんも我慢できなくなって、私がともくんの上に乗って挿入!
激しく腰を振ったら、ともくんは私の中にいっぱい出していっちゃった。
「このことは誰にも言っちゃダメよ」というと、「言わないから、またお願いしてもいいですか?」だって。ラッキー。
もうすぐ夏休みにはいるから、いつでもHできちゃうわ。
それにあと2年もすれば、今度は弟もおいしい体になってるはず。超楽しみ~
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